Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【アメリカ】持続可能なビジネスプラン・コンペティション、受賞者には10万ドル相当の資金援助

企業のCSR活動を支援するアメリカのThe William James Foundation (WJF)は、「持続可能なビジネスプラン・コンペティション」への応募を開始した。尚、受付は2013年11月15日で閉め切られている。コンペの概要は、以下の通り。

  • 応募資格
    社会的、環境的、もしくは文化的な貢献を目的とした事業を目指す営利事業の起業家(年齢、学歴、性別、国籍は一切問わず。)。
  • 審査方法
    WJFが選んだ800社の持続可能なビジネスを行う企業が分担して実施。
  • 特典
    受賞者は、10万ドル相当の資金援助の他に、ウエブサイトデザインや法律関連などのサポートが与えられる。

The William James Foundation

主催者は、コンペティションへの参加のメリットとして、受賞賞金だけでなく、プロの事業者から企画に対する改善点、意見や指摘などがもらえる点や出資者が見つかる機会が得られる点を挙げている。

【財団サイト】The William James Foundation

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。