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【3/3 大賞発表】ソーシャルプロダクツ・アワード2015の受賞対象が決定! 2015/02/05 行動する

「社会性x商品性」を持った24の商品が受賞 大賞発表は3月3日

一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(東京都中央区、会長:江口 泰広)は、環境や人・社会への配慮である「社会性」と、品質や機能、デザインなどの「商品性」の両方を兼ね備えた商品・サービスを表彰する「ソーシャルプロダクツ・アワード2015」(後援:経済産業省)を開催し、一次、二次審査を通過した合計24点にソーシャルプロダクツ賞を授与しました。

受賞商品・サービスについて

今年は、環境問題や途上国の貧困問題に取り組むものだけでなく、日本国内の地域資源を活かして地域からの価値創造に挑戦するものや、企業やクリエーターが障がいを持った人の力を引き出し、商品の魅力を高めたものなども多く見られました。1つの課題だけでなく、複数の課題の緩和や解決につながるものが増えたのも今年の特徴です。また、受賞対象に、企業やNPOだけでなく、初めて高等学校も選ばれるなど、新しい拡がりもありました。
 
受賞商品・サービス一覧は、こちらをご参照ください。

今後の予定について

①3月3日(火)
ソーシャルプロダクツ大賞および特別賞の発表
ソーシャルプロダクツ賞を受賞した企業およびプレスの方をご招待し、LIFE CREATION SPACE OVE南青山にて、大賞および特別賞の発表と表彰式を行います。

②3月4日(水)~15日(日)
ソーシャルプロダクツ・アワード2015展示会
一般の方を対象に、受賞商品・サービスを一堂に紹介する展示会をLIFE CREATION SPACE OVE南青山にて開催します。
※大阪では、OVE中之島にて3月19日(木)~22日(日)に開催。

ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)とは

ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催するSPAは、人や地球にやさしい商品・サービス(=ソーシャルプロダクツ)の普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的に、優れたソーシャルプロダクツを表彰する制度です。第2回の2014年は、株式会社 クレコスの「QUON(クオン)」が大賞を受賞しました。

ソーシャルプロダクツ・アワードが生まれた背景

環境や貧困、地域の活力低下、食の安全・安心問題など、様々な社会的課題が顕在化する中、その緩和や解決には、もはや特定の団体や個人の力だけでは足りず、多くの生活者や企業の継続的な参加と関与が必要です。

ソーシャルプロダクツは、特別なものではなく、日常の商品やサービスに社会性が加わったものであることから、多くの生活者、企業の気軽で無理のない参加により、社会的課題の緩和・解決に貢献することが可能です。

SPAは、優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを通して社会的課題の緩和・解決に取り組みながら持続可能な社会づくりに貢献する企業、団体を応援することを目的に誕生しました。

審査の特徴

一次審査と二次審査の二段階で構成され、前者では「社会性」を、後者では一次審査を通過したものに対して主に「商品性」を有識者や専門家が審査します。さらに、公募によって選ばれた一般の生活者も二次審査に参加し、生活者の視点から社会性や商品性を審査します。

審査における評価項目

  1. 「社会性」として、環境だけでなく人(社会的弱者)や社会(地域、伝統)への配慮を評価
  2. 「社会性」のみならず、品質や機能、デザインといった「商品性」を評価
  3. 商品・サービスが生まれた「背景」や「ストーリー」、商品を普及させるための「仕組み」を評価

SPAマーク

賞を受賞した商品・サービスは、社会性と商品性が高いレベルで調和している証として「SPAマーク」を掲示することが可能です。このマークは、「消費を通じて、より良い社会づくりに、無理なく、気軽に参加したいが、どの商品が人や地球にやさしい商品(ソーシャルプロダクツ)なのかわからない」という多くの生活者にとって、商品やサービスを選択する際の判断基準となります。

ソーシャルプロダクツとは

エコ(環境配慮)やオーガニック、フェアトレード、寄付つき、地域や伝統に根差したものなど、人や地球にやさしい商品・サービスの総称で、購入者がより良い社会づくりに関する行動や団体と繋がることができるもの。

ソーシャルプロダクツ普及推進協会とは

「ソーシャルプロダクツ」の普及・推進を通じて、生活者や企業などと共に、持続可能な社会の実現を目指す非営利の組織。

協会概要

  • 名称:一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会(APSP)
  • 設立:2012年7月
  • 所在地:東京都中央区銀座5-12-5 白鶴ビル3F
  • 会長:江口泰広(学習院女子大学国際文化交流学部教授)
  • URL:http://www.apsp.or.jp

<本件に関するお問い合わせ>
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 事務局
担当:板坂 itasaka@apsp.or.jp / 中間 nakama@apsp.or.jp
電話:03-3248-5755

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