Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】モルガン・スタンレー運用会社、インパクト投資ファンドで約140億円募集

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 金融世界大手モルガン・スタンレーの運用会社モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントは5月17日、同行初のグローバル・インパクト投資ファンド「PMFインテグロ1号ファンド(PMF Integro Fund I)」の募集で1億2,500万米ドル以上(約140億円)を集めたと発表した。  モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントは、同ファンドを通じて、環境または社会的なインパクトが大きく、かつ財務リターンが高い事業 [...]

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2017/05/30 最新ニュース

【アメリカ】ペプシコ、「ニュー・プラスチック・エコノミー」にコアメンバーとして参画

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 飲料世界大手ペプシコは5月17日、プラスチック・パッケージのリサイクル等を推進する国際イニシアチブ「ニュー・プラスチック・エコノミー」にコアメンバーとして参画すると発表した。「ニュー・プラスチック・エコノミー」は、英国のエレン・マッカーサー財団が主導している活動。企業、政府、NGO、学者、市民が一体となって、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の考え方に従って、プラスチック・パッケージを循環可能なものにしていく取組を推進している。 [...]

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2017/05/28 最新ニュース

【国際】大手企業30社CEO、トランプ大統領にパリ協定残留を求める共同書簡に署名

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 米大手企業を中心とする30社のCEOは5月10日までに、米トランプ大統領に気候変動枠組条約パリ協定への残留を求める共同書簡に署名した。CEOらは、パリ協定に留まることが、米国企業、サプライヤー、顧客、地域社会にとって有益であり、協定から離脱することはマイナスの影響となることについて言及。各国が支持する枠組みに留まることで、企業は気候変動対応とビジネスに求められる変化の両方を追求できるとしている。  今回の共同書簡への署名は、米ウォー [...]

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2017/05/27 最新ニュース

【アメリカ】カルパース、オキシデンタル社株主総会で気候変動対応を求める決議案を発議

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 米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は5月10日、石油・ガス事業を展開するグローバル企業米オキシデンタル・ペトロリアムの他の株主に対し、同基金らが株主総会で提起する気候変動に伴う環境リスクと機会の調査を実施、情報開示を求める決議案に賛成票を投じるよう求める声明を出した。  この議案は、カルパース、Wespath Investment Management、Nathan Cummings Foundation、ニューヨ [...]

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2017/05/26 最新ニュース

【アメリカ】アップル、米国製造業支援10億ドル基金。初支援先はコーニング

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 米アップルは5月12日、ガラスメーカー世界大手米コーニングに対し、素材イノベーションを促進するために2億米ドルの支援を行うことを決定した。アップルは、米国製造業の発展のため、R&Dや設備投資を支援する10億米ドルのファンド「Advanced Manufacturing Fund」を設立。今回のコーニングが同ファンド第1号の投資先となった。  2億米ドルは、コーニングが65年前に立ち上げたハロッズバーグの拠点で、ガラス技術のイノベーシ [...]

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2017/05/25 最新ニュース

【アメリカ】SASB、基準設定のための独立機関創設。9名が新機関理事に就任

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   SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は5月11日、SASB基準の独立性を担保するため、基準設定のための独立機関を設置したことと発表した。これにより、従来のSASBは「SASB財団」に名称変更し団体の経営を担当。一方、基準設定を行う団体として、新「SASB」が誕生した。  これにより、現在のSASB理事会は、SASB財団理事会に名称が変わり、マイケル・ブルームバーグSASB理事会議長がそのままSASB財団理事会議長に就任 [...]

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2017/05/23 最新ニュース

【アメリカ】VFコーポレーション、毛皮・アンゴラ・ワニ革などの使用を全面禁止

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 アパレル大手米VFコーポレーションは5月9日、動物由来の素材に関するポリシー「Animal Derived Materials Policy」を同社として初めて制定し、今後同社の全ブランドで、ファー(毛皮)、アンゴラ(モヘヤ)、ワニやトカゲなどエキゾチックレザーの使用を禁止することを決定した。VFコーポレーションは、ジーンズブランド「Wrangler」「Lee」、靴ブランド「Vans」「ティンバーランド」などを保有し、ニューヨーク証 [...]

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2017/05/21 最新ニュース

【オランダ】年金基金大手PFZW、米ソーラーシティの太陽光発電プロジェクトに大規模投資

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは5月2日、米太陽光発電大手ソーラーシティが進行中の太陽光発電プロジェクトに対して大規模投資を実施することを発表した。ソーラーシティは2006年、電気自動車世界大手テスラ創業者イーロン・マスクの構想に基づき従兄弟が設立した太陽光発電企業で、イーロン・マスクも同社の会長に就任。昨年11月にはテスラがソーラーシティを買収し、電気自動車事業と太陽光発電事業の融合を現在模索している。  PGG [...]

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2017/05/19 最新ニュース

【アメリカ】EPA、石炭燃焼残渣廃棄ルールの規制緩和を検討。州政府に権限委譲

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 米環境保護庁(EPA)は5月1日、現在、2016年水インフラ改善法(WIIN)第2301条に基づき定められている石炭灰など石炭燃焼残渣(CCR)の廃棄に関するルールを緩和し、州政府に廃棄方法決定を授権する新たなガイドラインを作成中であることを明らかにした。これにより2016年水インフラ改善法での規制強化を実質的に無効にし、2014年時の法規制レベルに戻すことを目指す。  EPAが2014年に定めたCCR最終規則(Final Rule [...]

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2017/05/18 最新ニュース

【アメリカ】印インフォシス、米国で1万人雇用計画発表。トランプ政権の批判に対応

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 インドIT大手インフォシスは5月2日、今後2年間で米国で1万人の雇用を増やす計画を発表した。インフォシスは、欧米企業からIT関連業務を受託する形で急成長を遂げており、現在世界で20万人を雇用している。一方米国トランプ政権は目下、IT受託企業が米国国民の職を奪っていると強く批判しており、インフォシスは米国内での雇用を増やすことを表明することで、批判をかわそうとしている。  インフォシスは今後、米国内に、人工知能、機械学習、ユーザーエク [...]

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2017/05/18 最新ニュース
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