【エネルギー】世界の風力発電導入量と市場環境 〜2017年の概況〜

Facebook Twitter Google+

風力発電は再生可能エネルギーの中で最大規模  大きな風車が象徴的な風力発電。風力発電は気象現象として気圧差から発する風力を、風車で捉えてタービンを回し、その動力エネルギーを電力エネルギーに変える発電手法です。従来の化石燃料エネルギー型発電と比べ、二酸化炭素の排出量が著しく小さく、気候変動を抑制する効果が大きいと言われていまう。 (出所)IEAのデータをもとに、ニューラル作成  一般的に再生可能エネルギーには、太陽光発電、太陽熱発電、風 [...]

» 続きを読む

【エネルギー】世界各国の発電供給量割合[2017年版](火力・水力・原子力・再生可能エネルギー)

Facebook Twitter Google+

世界の発電供給量割合  こちらの図は、国際エネルギー機関(IEA)が公表している最新データベース「Key World Energy Statistics 2017」をもとに、2015年のデータをまとめたものです。こちらのデータにより各国の状況を横並びで比較することができます。 (出所)IEA "Key World Energy Statistics 2017"をもとにニューラル作成 世界全体の発電手法(2015年) 石炭   :39. [...]

» 続きを読む
2018/02/14 体系的に学ぶ

【国際】国際エネルギー機関IEA「世界エネルギー展望(Energy Outlook)2017」発行

Facebook Twitter Google+

 国際エネルギー機関(IEA)は11月14日、「世界エネルギー展望(World Energy Outlook)2017」を発行した。過去1年間の大きなトレンドとして、再生可能エネルギーの急速な伸長と発電コストの低下、米国でのシェールガス・シェールオイルの急増、中国でのエネルギー政策の大転換を挙げ、内容を解説している。 (出所)IEA  今年の報告書では、2040年には今よりもエネルギー需要が30%伸びると予測。伸び率は今よりも下がるが [...]

» 続きを読む

【アイルランド】運用KBIGI、新たなESGインフラストラクチャー投資戦略発表

Facebook Twitter Google+

 アイルランド資産運用KBI Global Investors(KBIGI)は11月8日、インフラストラクチャー・アセットクラスのESG投資戦略「Global Sustainable Infrastructure Strategy」を発表した。水、エネルギー、食品分野のインフラストラクチャー上場企業に投資する。目標配当利回り3.5%から4.5%。投資先地域、市場、セクターを分散しボラティリティを抑制する。  同戦略は長期投資型。今後、 [...]

» 続きを読む

【シンガポール】テオ副首相、同国の太陽光発電割合を2025年までに25%に引き上げ可能

Facebook Twitter Google+

 シンガポールのテオ・チーヒン副首相は10月23日、同国の電力消費量に占める太陽光発電の割合を2025%までに25%にまで引き上げることは可能と発言した。現在のシンガポールの年間電力需要を賄うために必要な設備容量は約8GW。テオ首相は、同国には補助金等なしで太陽光発電設備容量を2025年前に2GWまで増やすポテンシャルがあると話した。  国土が小さく水力発電や風力発電が困難なシンガポールは、現在電力の95%以上を天然ガス火力発電で賄っ [...]

» 続きを読む

【中国】北京環境取引所と欧州エネルギー取引所、中国の全国排出権取引制度発展で提携

Facebook Twitter Google+

 欧州エネルギー取引所(EEX)と北京環境取引所(CBEEX)は10月23日、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は中国の二酸化炭素排出権取引制度発展で協力する。  EEXはドイツ・ライプチヒに本社を置く電力先物取引所。ライプチヒエネルギー取引所とフランクフルトに本社を置く旧EEXが合併し誕生。2011年にドイツ取引所グループがEEX株式の約4分の3を買収し同社の傘下に入った。EEXは、EUの二酸化炭素排出権取引制度(EU [...]

» 続きを読む

【イギリス】保険ロイズ、オランダ太陽光発電Autarcoに発電量補償保険提供。設置事業者のリスク解消

Facebook Twitter Google+

 英保険大手ロイズは、オランダ太陽光発電Autarcoに対し、太陽光発電からの収益を保証する保険サービスを提供する。これによりAutracoは、法人、個人双方の顧客に対し、発電量を保証する太陽光発電サービスを提供していく。太陽光発電に対する保険サービスは、従来は災害による太陽光発電パネルの損害を補償するものが一般的。不足発電量を補償する保険は非常にユニークで、Autarcoによると発電量を保証する太陽光発電サービスは世界初。  Aut [...]

» 続きを読む

【日本】経産省と米エネルギー庁、二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)分野で案件組成を促進

Facebook Twitter Google+

 経済産業省は10月17日、米エネルギー省との間で「二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)分野に係る協力文書(MOC)」に署名した。両者は同分野での共同研究、案件組成を推進していく。また、アジアの新興国を含む第三国におけるCCUS案件形成に向けて協力を進める。  二酸化炭素回収し貯留する技術は、大気中の二酸化炭素を固定化し地下に埋蔵してしまうというもの。大気中の二酸化炭素濃度の上昇は世界的な気候変動の原因と言われており、大気中の二酸化 [...]

» 続きを読む

【イギリス・オランダ】シェル、欧州最大EV充電ステーション企業NewMotion買収

Facebook Twitter Google+

 石油ガス世界大手英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは10月12日、欧州最大の電気自動車(EV)充電ステーション・ネットワーク蘭NewMotionの買収で合意した。ガソリンスタンド大手の同社が、電気自動車市場の高まりを見越し、EV充電ステーション事業を強化する。  NewMotionは2009年に設立。自社保有のEV充電ステーションを欧州で約10万台所有しており、さらにパートナー企業と連携し5万台の運営も行っている。現在も西欧で数千台のステ [...]

» 続きを読む

【タイ】政府、トゥクトゥク全てを2025年までにEV化。EV生産の産業拠点化も計画

Facebook Twitter Google+

 タイ・エネルギー省は10月5日、タイの伝統的な輸送自動車「トゥクトゥク」について、国内で登録されている22,000台全てを2025年までに電気自動(EV)化すると発表した。トゥクトゥクは元々、ガソリンを燃料としていたが、2000年代後半から環境負荷の少ない液化天然ガス(LNG)や圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするタイプが登場している。しかし今回、ガス型トゥクトゥクでも不十分として、全てEV化していく。  政府は同政策を進めるため、E [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る