【フランス】ナティクシス、世界初のグリーンボンド型CMBSを7,200万米ドル発行

Facebook Twitter Google+

 仏銀行大手BPCEグループの金融子会社ナティクシスは7月6日、世界初となるグリーンボンド型CMBS(商業用不動産ローン担保証券)を発行した。  今回発行のCMBSは、ゴールドマン・サックスが1983年に本社として建設したニューヨーク・マンハッタンにある高層ビル「85 Broad Street」が対象不動産となる。ゴールドマン・サックスは2010年に同ビルを去り、最近まではBeacon Capital Partnersとメットライフ・ [...]

» 続きを読む
2017/07/22 最新ニュース

【フランス】ユロ大臣、2050年低炭素化目標発表。2040年までにディーゼル・ガソリン車の販売禁止

Facebook Twitter Google+

 フランスのユロ環境連帯移行相は7月6日、2050年までの低炭素化長期目標を発表した。2050年までに国内の二酸化炭素排出量を二酸化炭素排出権取引や他の二酸化炭素吸収活動等でゼロにする「カーボン・ニュートラル」を達成すると掲げた。目標達成のための具体策として、2040年までにガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止することも表明した。  フランスの2017年上半期の新車販売では、ディーゼル車とガソリン車が占める割合が95.2%と圧倒的に高 [...]

» 続きを読む
2017/07/21 最新ニュース

【フランス】ESG投資運用専業Mirova、英インパクト投資運用Althelia Ecosphereの買収計画を公表

Facebook Twitter Google+

 仏銀行大手BPCEグループの運用会社ナティクシス・グローバル・アセットマネジメントの子会社でESG投資運用専業のMirovaは6月29日、ロンドンに本社を置くインパクト投資運用会社Althelia Ecosphereを買収する交渉中であることを明らかにした。株式過半数の取得を目指す。Althelia Ecosphereは2012年創業。土地利用、生物多様性、生態系をベースとした気候変動対策をテーマとしたインパクト投資に取り組んでいる [...]

» 続きを読む
2017/07/18 最新ニュース

【日本】仏銀行大手BPCEグループ、日本市場初のソーシャルボンド・サムライ債を581億円発行

Facebook Twitter Google+

 仏銀行大手BPCEグループは6月22日、日本市場初のソーシャルボンド・サムライ債(海外発行体による円建て債券)を発行した。発行額は581億円。格付はS&PでシングルA、ムーディーズでA2。優先シニア債で、償還期間は5年(発行額245億円)、7年(同235億円)、10年(同76億円)、15年(同25億円)の4つのトランシェ(区分)に分かれている。利率は、5年債が0.214%、7年債が0.367%、10年債が0.467%、15年債が0. [...]

» 続きを読む
2017/07/08 最新ニュース

【フランス】マクロン大統領、米トランプ政権政策を否定するウェブサイト開設

Facebook Twitter Google+

 フランスのマクロン大統領は6月8日、新たなウェブサイト「Make Our Planet Great Again」を開設した。米トランプ大統領のキャッチフレーズである「Make America Great Again」を揶揄し、同大統領のパリ協定離脱や移民政策を否定した。フランス語を重視するフランスで、大統領が英語のみのサイトを開設するのは極めて珍しい。  同ウェブサイトを開くと、英語で「Make Our Planet Great A [...]

» 続きを読む
2017/06/30 最新ニュース

【フランス】マクロン新政権、新規石油・ガス採掘プロジェクトを停止する政策を表明

Facebook Twitter Google+

 マクロン政権のニコラ・ユロ国務大臣兼環境連帯移行大臣は6月24日、気候変動への対応を進めるため、石油・ガス採掘プロジェクトへの新たな許認可発行を停止する法案を国会に提出する計画を公表した。これが実現すると、フランスでは新規の石油・ガス採掘を全面的に禁止されることになる。ユロ大臣によると同法案は今秋にも国会を通過する見通しだという。さらに同大臣は、新たなディーゼル課税を含めた大気汚染抑制政策を推進していく考えも見せた。ユロ大臣は、大臣 [...]

» 続きを読む
2017/06/29 最新ニュース

【フランス】BNPパリバ財団、世界の気候変動研究に600万ユーロを提供

Facebook Twitter Google+

 銀行世界大手仏BNPパリバの財団であるBNPパリバ財団は6月6日、2017年から2019年の間に国際的な気候変動研究プロジェクト8件に対し、同財団のプログラ有無「気候イニシアチブ」から新たに600万ユーロ(約7.5億円)を投じると発表した。BNPパリバ財団は2010年から同イニシアチブプログラムを運営。今回投じる600万ユーロは、南極や熱帯雨林地域での過去の気候変動データ収集や、サンゴ礁への気候変動インパクトの評価、アフリカでの農業 [...]

» 続きを読む
2017/06/22 最新ニュース

【環境】フランスのエマニュエル・マクロン新大統領のエネルギー・環境政策の骨子

Facebook Twitter Google+

 5月7日のフランス大統領選挙で勝利を収めたエマニュエル・マクロン元経済・産業・デジタル大臣。来る5月14日に第25代フランス大統領に就任します。  フランスでは、社会党を与党とする現オランド大統領政権時代に、環境・エネルギー政策の大転換がありました。その最たる例が2015年7月22日に制定された「エネルギー転換法」。この法律では、フランスの電力の代名詞であった原子力発電所の大幅削減、化石燃料消費量の廃止、再生可能エネルギーへのシフト [...]

» 続きを読む
2017/05/12 体系的に学ぶ

【フランス】ロレアル、2016年度サステナビリティ報告書発表。CO2排出削減を前倒しで達成

Facebook Twitter Google+

 フランス化粧品大手ロレアルは4月20日、2016年度サステナビリティレポート「2016 Progress Report」を発表した。ロレアルは2013年から、2020年に向けたサステナビリティ・コミットメント「Sharing Beauty With All~美のすべてを、共に次世代へ~」を設定。(1)イノベーションにおける持続的発展、(2)生産における持続的発展、(3)持続可能な暮らし、(4)従業員・サプライヤー・コミュニティにおけ [...]

» 続きを読む
2017/05/03 最新ニュース

【フランス】BNPパリバ、米ダコタ・アクセス・パイプラインへの融資から撤退

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手フランスのBNPパリバは4月5日、米国で社会的懸案となっている米ダコタ・アクセス・パイプライン事業への融資から撤退すると発表した。米ダコタ・アクセス・パイプラインは米国の大規模石油パイプライン事業。パイプラインが先住民ネイティブ・アメリカン部族の聖地や主要河川付近を通過することから、環境団体や先住民保護団体から大きな反対運動を起こしている。ダコタ・アクセス・パイプラインの融資総額は約25億米ドルで、そのうちBNPパリバの [...]

» 続きを読む
2017/04/13 最新ニュース
ページ上部へ戻る