【フランス】BNPパリバとUNEP、新興国案件対象の「持続可能な金融ファシリティ」設立で合意

Facebook Twitter Google+

 BNPパリバと国連環境計画(UNEP)は12月12日、パリで開催された気候変動サミット(One Planet Summit)の場で、新興国の持続可能な経済成長を牽引する案件に融資する「持続可能な金融ファシリティ(Sustainable Finance Facilities)」の設立で合意した。環境や社会へのインパクトをもたらす商業プロジェクトに投資する。同ファシリティは機関投資家から資金調達する。目標調達額は2025年までに100億 [...]

» 続きを読む

【国際】政府系ファンド世界大手6機関、投資運用の気候変動対応で協調。作業部会発足

Facebook Twitter Google+

 政府系ファンド(SWF)世界大手6機関は12月14日、投資意思決定の中に気候変動に関連する金融リスクと投資機会を統合することを推進するワーキンググループ「One Planet Sovereign Wealth Fund Working Group」を発足した。参加するのは、アブダビ投資庁、クウェート投資庁、サウジアラビア公共投資ファンド(PIF)、カタール投資庁、ノルウェー中央銀行インベストメント・マネジメント(NBIM)、ニュージ [...]

» 続きを読む

【ヨーロッパ】ShareAction、銀行大手15行の気候変動対応ランキング公表。首位BNPパリバ

Facebook Twitter Google+

 英ESG投資推進NGOのShareActionは12月7日、銀行欧州大手15行の気候変動リスク対応と情報開示のランキング「Banking on a Low-Carbon Future」を公表した。ShareActionは今回の格付のために質問票を15行に送付。15行全てが回答した。  評価観点は全部で4つ。「気候関連リスク評価とマネジメント」「低炭素商品・サービス」「政策エンゲージメントと協働」「ガバナンス体制と気候変動リスク・機会 [...]

» 続きを読む

【フランス】アクサ、石炭ダイベストメント対象を約3200億円に拡大。丸紅など日本企業20社も対象か

Facebook Twitter Google+

 保険世界大手仏アクサは12月12日、同社の気候変動対応コミットメントを強化したと発表した。石炭関連企業ダイベストメントの対象を大幅に拡大し、ダイベストメント額を24億ユーロ(約3,200億円)に5倍に引き上げる。オイルサンド事業からのダイベストメントも実施。さらに、石炭火力発電プロジェクトとオイルサンド事業への保険サービスも停止する。一方、グリーンボンド等への投資を2020年までに120億ユーロ(約1.6兆円)と現状に4倍に拡大する [...]

» 続きを読む

【フランス】フランス保険協会、気候変動対応で新イニシアチブ発足。石炭火力ダイベストメント等

Facebook Twitter Google+

 仏保険業界団体のフランス保険協会は12月7日、気候変動対応を進めるため、新イニシアチブを発足した。加盟企業に3つの行動を呼びかける。フランス保険協会には、同国保険会社280社が加盟。加盟企業の保険市場カバー率は99%以上。  1つ目は、石炭火力発電の新設を止めると明言しない電力企業から投資を引き上げ(ダイベストメント)。さらに投資ポートフォリオの石炭エクスポージャーを分析し、電力・熱エネルギーに占める石炭の割合が多い企業に対する投資 [...]

» 続きを読む

【フランス】ソシエテ・ジェネラル、オイルサンド関連や北極海石油採掘事業への投融資を停止

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手ソシエテ・ジェネラルは12月8日、気候変動対応の新たなコミットメントを発表した。パリ協定で国際合意となった2℃目標を達成するために、国際エネルギー機関(IEA)の2℃シナリオに沿うアクションを2020年までに行う。  まず、低炭素社会への移行を促すため、2016年から2020年までに、再生可能エネルギー分野への投融資及びアドバイザリーで15億ユーロ投じ、またグリーンボンドを85億ユーロを発行する。進捗状況は報告する。さら [...]

» 続きを読む

【フランス】ソシエテ・ジェネラル、ポートフォリオのESG報告支援サービス開始

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手仏ソシエテ・ジェネラルの投資銀行・運用部門ソシエテ・ジェネラル・セキュリティーズ・サービシーズ(SGSS)は11月22日、投資ポートフォリオのESG報告を支援する新サービスを機関投資家向けに開始したと発表した。  同サービスでは、MSCIの手法を用い、投資ポートフォリオの二酸化炭素排出量、取締役会構成、経営陣報酬、労働慣行、製造者責任等を考慮したスコアを提供する。機関投資家は、これらのスコアを用いることで、構成銘柄の中で [...]

» 続きを読む

【フランス】BNPパリバ、たばこ関連企業への投融資を停止。社会全体への貢献の一環

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手仏BNPパリバは11月24日、たばこ関連産業への投融資を停止すると発表した。対象は、たばこの製造、生産、卸売、貿易が売上の大半を占める企業。  世界保健機関(WHO)は2003年、喫煙が死亡を引き起こすとして公衆衛生史上初の多数国間条約「たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約」を策定。同条約は「健康や社会、環境、そして経済に破壊的な影響を与えるたばこの消費やたばこの煙から、現在ならびに未来の世代を守る」とし、受動喫煙 [...]

» 続きを読む

【フランス】BNPパリバ、中国人気決済サービスWeChat Payを欧州中の小売店で導入推進

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手仏BNPパリバは11月8日、中国で6億人のユーザーを持つモバイル決済サービス、テンセントのWeChat Pay(微信支付)を、ヨーロッパ全土の小売店が導入するのを支援すると発表した。第1号として仏百貨店大手ギャラリー・ラファイエットのパリ2店舗ではすでに9月25日から利用可能となっている。  ヨーロッパを訪れる中国人観光客は740万人。人気の決済ツールを提供することで、小売店側は売上増加と顧客ロイヤルティ向上を狙う。 【 [...]

» 続きを読む

【フランス】BNPパリバとEY、ブロックチェーン用いた銀行内資金決済実証実験に成功

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手仏BNPパリバは10月17日、コンサルティング大手EYと共同で進めていたブロックチェーン技術を活用した銀行内資金決済の実証実験に成功したと発表した。同社は、商業銀行業務や投資銀行業務、証券業務等の異なる事業部間での資金決済の実証実験を実施し、オペレーション効率の改善が確認された。  実証実験の中で特に注力されたのは、一日7時間から10時間に制約されていた送金業務可能時間の延長。実証事件では最大11時間にまで延長できた。ま [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る