【アメリカ】バンク・オブ・アメリカ、2,500億円のグリーンボンド発行。同社過去最大

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 銀行世界大手米バンク・オブ・アメリカは5月17日、同社として4回目となるグリーンボンドを発行した。発行額は22.5億米ドル(約2,500億円)で同社として過去最大。使途は再生可能エネルギー事業へのファイナンス。2013年からの累積発行額は43.5億米ドル(約4,800億円)。  同社は、2007年から低炭素分野やサステナビリティ分野へのファイナンスを推進しており、累積のファイナンス額は870億米ドル(約9.7兆円)に達する。目標は1 [...]

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【国際】I-REC管理のグリーン電力証書、2017年の発行高は4.397TWh

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   グリーン電力証書の国際的機関I-RECは5月10日、2017年のグリーン電力証書の発行、流通、償却状況をまとめた報告書を発表した。I-RECは、米国のREC、欧州のGOのように公式の証書管理制度がある国以外で、第三者的に各国のグリーン電力証書を国際的に認定するNGO。本部はオランダ。  2017年にI-RECsが管理する電力証書発行高は、発電ベースで4.397TWh。一方、償却高は、取引ベースで2.75TWhで、前年から1.18 [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州、新築住宅に太陽光発電パネルの設置義務化を決定。全米初

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 カリフォルニア州エネルギー委員会は5月9日、気候変動対策の一環として、2020年1月1日以降に同州で建築される単世帯住宅および3階建までの複数世帯住宅に太陽光発電システムの設置を義務付けることを決定した。同措置は全米初。カリフォルニア州エネルギー委員会は、同州政府自然資源庁(CNRA)に設置された委員会で、エネルギー政策を所管。今回の措置は同委員会の全会一致で可決された。  同州は、1970年代に住宅に新たな省エネ基準を設定し、以後 [...]

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【国際】世界風力会議(GWEC)、2017年年間報告書公表。年間新規導入量52GW

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 風力発電の国際的業界団体である世界風力会議(GWEC)は4月25日、2017年の年間報告書「Global Wind Report」を発表した。2017年に新たに設置された風力発電設備容量は52.5GW。累積設備容量は昨年から10.8%増加し、539.1GWとなった。  2017年の新規導入設備容量が多かった国は、1位中国(19.7GW)、2位米国(7.0GW)、3位ドイツ(6.6GW)、4位英国(4.3GW)、5位インド(4.1GW [...]

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【アメリカ】モルガン・スタンレー、2030年までに約27兆円を低炭素分野に投融資・引受

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 金融世界大手米モルガン・スタンレーは4月24日、2030年までに2,500億米ドル(約27兆円)を低炭素分野に投融資すると発表した。再生可能エネルギー技術開発や発電への投資、サステナビリティボンド等が含まれる。  同社は2006年以来、840億米ドル(約9.2兆円)を同分野に投資。2013年以降のサステナビリティボンド引受額は270億米ドル(約3兆円)に上り、その中には2015年に同社自身が発行したグリーンボンド5億米ドル分も含まれ [...]

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【アメリカ】ウォルマート、Project Gigatonの進捗報告。1年間で2000万tのCO2削減

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 小売世界大手米ウォルマートは4月18日、2017年4月に発表したサプライチェーン上の二酸化炭素排出量削減プロジェクト「Project Gigaton」の進捗状況を報告。同社サプライヤーはすでに合計2,000万tの二酸化炭素排出量を削減したと発表した。今後も、太陽光発電や風力発電を拡大するとともに、電気自動車(EV)の充電ステーション設置を進めていく。 【参考】【アメリカ】ウォルマート、商品納入企業にCO2削減を要望する「Projec [...]

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【デンマーク】職業年金大手、日本含むアジアの再エネ投資で100%以上のリターン達成

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 デンマーク職業年金基金大手Industriens Pensionは4月4日、2012年から2015年のアジア向け再生可能エネルギーインフラ投資で100%以上のリターンを達成したと発表した。投資先は、日本、インド、タイ、フィリピンの太陽光発電や風力発電関連プロジェクト。  Industriens Pensionの再生可能エネルギーインフラ投資は、Co-Investment(共同投資)で実施。特に日本では、福島第一原子力発電所事故後、早 [...]

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【アメリカ】アップル、世界全事業所で再エネ100%達成。サプライヤー9社も100%宣言

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 アップルは4月9日、世界の全事業所の事業電力が100%再生可能エネルギーとなったと発表した。事業所には、43ヶ国のオフィス、店舗、データセンターが含まれる。同時に、新たに同社サプライヤー9社が、アップル向け部品の製造を全て100%再生可能エネルギーに転換すると発表し、合計で23社となった。  アップルは、自社の事業電力を再生可能エネルギーに切り替えるため、世界25ヶ所の再生可能エネルギー発電所を保有。合計設備量量は626MWに及ぶ。 [...]

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【インド】ソフトバンクと中国GCLグループ、合弁設立。太陽光発電建設に約990億円投資

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 ソフトバンクグループの「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」と中国エネルギー大手GOLDEN CONCORD Group(GCL)子会社のGCL System Integration Technology(協鑫集成科技)は3月29日、インドでの太陽光発電所建設のための合弁企業をインドのアンドラ・プラデシュ州に設立する覚書を交わしたと発表した。合弁企業の出資比率は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを運営するSoftbank Invest [...]

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【サウジアラビア】ソフトバンクと同国政府、200GWの太陽光発電発表。約21兆円投資

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 ソフトバンクグループは3月27日、サウジアラビアに合計200GWの太陽光発電所を建設するため、同国政府との間で2,000億米ドル(約21兆円)を投資する覚書を交わしたと発表した。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が、滞在先の米ニューヨークで記者会見し明らかにした。太陽光発電建設への投資計画としては世界最大となる。  資金は、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長とサウジアラビア [...]

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