【香港】税関、密輸象牙7.2トンを押収。香港が密輸象牙の流通中継地となっている実態

Facebook Twitter Google+

 香港税関は7月6日、マレーシアから到着した貨物船のコンテナの中から過去30年間で最大規模となる密輸象牙7.2tを押収したと発表した。時価総額900万ドル(約10億円)相当。    象牙商品の流通では、印鑑等として販売されている中国と日本が二大大国。象牙製品で使用される象牙は世界的にアフリカゾウのものが多く、高単価で取引されているアフリカゾウは密猟が絶えず、1989年に絶滅危惧種の国際取引を規制するワシントン条約に登録され、それ以降国 [...]

» 続きを読む
2017/07/22 最新ニュース

【国際】G20ハンブルク・サミット首脳宣言、気候変動・租税回避・サプライチェーン等内容盛り込む

Facebook Twitter Google+

 ドイツ・ハンブルクで開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は7月8日、「G20ハンブルク首脳宣言」を採択。気候変動、国連持続可能な開発目標(SDGs)、雇用、租税回避、医療、サプライチェーン等に関する内容が盛り込まれた。  気候変動に関しては、「パリ協定から脱退するとの米国の決定に留意する」と明記する一方、他の19カ国・地域は「パリ協定が不可逆的である旨表明する」と宣言し、米国以外の国々は結束してパリ協定を推進していく [...]

» 続きを読む
2017/07/21 最新ニュース

【フランス】ユロ大臣、2050年低炭素化目標発表。2040年までにディーゼル・ガソリン車の販売禁止

Facebook Twitter Google+

 フランスのユロ環境連帯移行相は7月6日、2050年までの低炭素化長期目標を発表した。2050年までに国内の二酸化炭素排出量を二酸化炭素排出権取引や他の二酸化炭素吸収活動等でゼロにする「カーボン・ニュートラル」を達成すると掲げた。目標達成のための具体策として、2040年までにガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止することも表明した。  フランスの2017年上半期の新車販売では、ディーゼル車とガソリン車が占める割合が95.2%と圧倒的に高 [...]

» 続きを読む
2017/07/21 最新ニュース

【アジア】GRIスタンダード、台湾・インドネシア・ベトナムで翻訳版発表。アジアで飛躍

Facebook Twitter Google+

 サステナビリティ報告国際ガイドライン世界大手GRIは7月5日、昨年発行したGRIスタンダードが、繁体中国語、インドネシア語、ベトナム語の公式翻訳版が発行されたことを発表した。GRIスタンダードはオリジナルは英語だが、順次各国語に翻訳されている。日本語はすでに今年4月に発表された。今回翻訳プログラムが完了した台湾、インドネシア、ベトナムでも関連式典が開催された。  台湾では、大手企業の連合体「企業永続発展協会(BCSD-Taiwan) [...]

» 続きを読む
2017/07/20 最新ニュース

【ベトナム】ハノイ市政府、2030年までに自動二輪車走行を全面禁止。渋滞・大気汚染対策

Facebook Twitter Google+

 ベトナム首都ハノイ市政府は7月4日、2030年までに自動二輪車の走行を全面的に禁止することを決めた。自動二輪車走行が、大気汚染や渋滞の大きな原因になっているとして、ハノイ市議会の役割を果たす人民評議会議員96人のうち、95人が賛成に回った。  ハノイでは二輪車が最も一般的な交通手段となっており、街には二輪車が溢れかえっている。さらにハノイ市域は人口増加が激しく、市政府は今後3年間でハノイ市域の二輪車は600万台にまで増加すると見立て [...]

» 続きを読む
2017/07/19 最新ニュース

【EU】WWF、欧州機関投資家の投資ポートフォリオのパリ協定遵守度を分析。報告書発表

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGO世界自然資本基金(WWF)のヨーロッパ支部、WWFヨーロッパ政策オフィスは7月4日、欧州の主要機関投資家の投資ポートフォリオがパリ協定の2℃目標に沿うものになっているかを分析した報告書「European Asset Owners: 2°C Alignment and Misalignment of Public Equity Portfolios」を発表した。この分析では、WWF等が中心となって開発してきた投資分析手法 [...]

» 続きを読む
2017/07/19 最新ニュース

【EU】持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)、中間報告書発表。改革案示す

Facebook Twitter Google+

 欧州委員会が昨年10月設置した「持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)」は7月13日、EUのサステナブル・ファイナンスの促進に向けた中間報告書「Sustainable Finance Interim Report」を発表した。報告書には、EUのサステナブル・ファイナンスの現状分析と欧州委員会に対する提言案が記載されている。HLEGは、中間報告書に対するフィードバックを幅広い関係者から集め、今年9月から再度検討を [...]

» 続きを読む
2017/07/18 最新ニュース

【国際】独環境NGOウルゲバルト、世界の石炭火力発電所建設を進める企業120社を公表

Facebook Twitter Google+

 ドイツの環境NGOウルゲバルト(Urgewald)とその協力団体は6月29日、世界全体で石炭火力発電所建設を計画している企業120社の一覧データベース「CoalExit.org」を公開した。現在、62ヶ国で1,600件以上の石炭火力発電所建設計画が進行している。全て完成すると、石炭火力発電所の設備容量は840GW以上増える見込み。今回公表された120社は、そのうちの3分の2となる550GWを占める。石炭火力発電は、二酸化炭素排出量や [...]

» 続きを読む
2017/07/17 最新ニュース

【イギリス】金融行動監督機構、運用業界の改革案を示す最終報告書発表

Facebook Twitter Google+

 英国金融政策当局の金融行動監督機構(FCA)は6月28日、英国での資産運用業界改革に関する最終報告書を発表した。FCAは昨年11月、暫定版を報告書を発表。その後約半年をかけて今回の最終報告書をまとめあげた。今回の最終報告書の中では、現状分析とともに改革の方向性が示されている。英国は、日本版スチュワードシップ・コードのモデルとなった「スチュワードシップ・コード」制定などで知られ、運用業界に対する政策の先進性で知られる。  FCAは報告 [...]

» 続きを読む
2017/07/17 最新ニュース

【国際】「グローバル競争下ではスキル開発が重要」WTO・ILO共同報告書

Facebook Twitter Google+

 世界貿易機関(WTO)と国際労働機関(ILO)は6月27日、変化の激しい時代の中で就業力を高めていくための要素をまとめた共同報告書「Investing in Skills for Inclusive Trade」を発行した。報告書では、経済のグローバル化とテクノロジーの発展により働く人に求められるスキルが大きく変化している中、今後必要となるスキル開発について分析している。  報告書は、経済のグローバル化が、先進国と発展途上国の双方に [...]

» 続きを読む
2017/07/15 最新ニュース
ページ上部へ戻る