【国際】MSCI、2018年の5大ESG投資トレンドを予想

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 投資インデックス開発世界大手米MSCIは1月16日、2018年のESG投資の5つのトレンド予想を発表した。MSCIは、毎年年初に同様のESGトレンド予想を発表している。 1. 新興国の企業マネジメントの質の変化  拡大を続ける新興国市場への投資において企業のESG評価がますます使われるようになる。変化が激しい新興国市場の投資では、 (さらに…)

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【日本】GPIF、2017年度の優良な統合報告書として9社を発表。国内株式運用会社が選定

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1月19日、2017年度の優良な統合報告書発行企業として9社を取り上げた。「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」が各5社。GPIFは、国内株式運用機関16社に対し、優良な統合報告書発行企業を最大10社ずつ選定するよう依頼していた。  運用会社16社が選定した企業は、「優れた統合報告書」で70社、「改善度の高い統合報告書」で68社。そのうち、「優れた統合報告書」で5社、「改善度の高 [...]

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【中国】中国人民銀行と中国証監会、世界初の政府制定グリーンボンド評価機関向けガイドライン発表

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 中国人民銀行と中国証券監督管理委員会(CSRC)は12月27日、グリーンボンドの評価・認証ガイドライン「緑色債券評価認証行為指引(暫定版)」を共同で発行した。同ガイドラインは、グリーンボンドの第三者評価や認証を行う機関に対する遵守内容を定めている。今後、グリーンボンド基準策定機関として「緑色債券標準委員会」が設置され、同ガイドラインの運用と管理を担う。政府がグリーンボンド評価・認証ガイドラインを制定したのは中国が世界初。  同ガイド [...]

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【アメリカ】シティグループ、男女間給与格差の情報開示を宣言。株主からの要求に応じた形

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 金融世界大手米シティグループと米ESG投資運用Arjuna Capitalは1月15日、シティグループが、米国銀行として初めて男女間や人種間の賃金格差に関する情報を公開し、格差解消に努めることと発表した。Arjuna Capitalはシティグループに株主提案を提出し同様の対応を要求しており、シティグループが最終的に応じた。これを受けArjuna Capitalは同日、株主提案を撤回した。  Arjuna Capitalは、過去数年、 [...]

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【マレーシア】証券委、ファンドのESGガイドライン策定。SRIイスラム債のハブ目指す

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 マレーシア証券委員会(SC)は12月19日、ファンドに対するESGガイドライン「Sustainable and Responsible Investment Funds」を制定した。SC監督下にあるユニット型投資信託、不動産投資信託、上場投資信託(ETF)、ベンチャーキャピタル、プライベートエクイティを対象とし、ファンドに「SRI(Sustainable and Responsible Investment)」ラベルを付けるための基 [...]

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【ノルウェー】公的年金GPFG、台湾・韓国の海運企業や米英核兵器製造等9社を投資除外指定

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 ノルウェー銀行(ノルウェーの中央銀行)は1月16日、管理下にあるノルウェー公的年金基金GPFGで、環境破壊・人権侵害や核兵器製造との関連を理由に、9社を投資対象から除外することを決めた。除外タイプのESG投資は、ネガティブスクリーニングと呼ばれる。  GPFGでは、投資除外銘柄は、GPFGの倫理委員会からの提案を受けノルウェー銀行理事会で決定する。倫理委員会は、ノルウェー銀行が選んだ候補者の中からノルウェー財務大臣が選定し、GPFG [...]

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【インタビュー】米TruValue Labs、人工知能活用の画期的な企業分析ツール「Insight360」

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 ESG投資にフィンテックの波が押し寄せている。フィンテックはこれまで決済を中心に新たなサービスが誕生してきたが、徐々に投資運用にもフィンテックが使われるようになってきた。そして今、ESG投資の世界でもAIを用いたサービスが誕生してきている。  投資運用におけるAIの活用は、一般的にクオンツ運用モデルの開発用に検討されていることが多い。AIは、人間が感知しきれない市場の異常値(アノマリー)を見出し、そこからリターンを得ることができると [...]

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【オランダ】公的年金ABP、たばこと核兵器製造会社からのダイベストメント決定

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 オランダ公務員年金基金ABPは1月11日、投資先からたばこと核兵器の製造メーカーを除外するダイベストメント方針を発表した。ABPの運用資産総額は4,050億ユーロ(約55兆円)。新投資方針はABPと運用子会社APGに適用される。  今回の決定は、ABP理事会が新たに導入した企業評価フレームワークによるもの。新フレームワークでは、「投資対象が人間に危害を与える」「投資家として企業の状況を変更できない」「投資引揚げを行っても大きな負のイ [...]

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【国際】インパクト投資国際団体GIIN、投資エグジット後のインパクト確保戦略を指南

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 インパクト投資推進の国際イニシアチブGlobal Impact Investing Network(GIIN)は1月11日、インパクト投資家が投資先からのエグジット後も投資先企業の持続可能なインパクトを確保するための戦略を記したレポート「Lasting Impact: The Need for Responsible Exits」を発行した。発行には、米国際開発庁(USAID)も協力した。  GIINの2016年版インパクト投資家調 [...]

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【金融】2017年 世界グリーンボンド市場の概況 〜発行額首位は米国、2位中国〜

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 グリーンボンド基準策定国際NGO気候債券イニシアチブ(CBI)は1月10日、2017年の世界のグリーンボンド発行統計レポート「Green Bond Highlights 2017」を発行しました。CBI基準に適合するグリーンボンド発行額は世界全体で1,555億米ドル(約17兆円)。国別では米国が424億米ドルで首位でした。 【参考】【金融】2016年 世界グリーンボンド市場の概況 〜世界のトレンドと発行首位中国の状況〜(2017年2 [...]

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