Sustainable Japan QUICK ESG研究所

CDP 2015/08/31 辞書

CDP(旧名称はカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)とは、機関投資家が連携し、投資対象の企業に対して気候変動や温室効果ガス排出に関する情報開示を求め、調査を行うプロジェクトのことを指します。ロンドンに本部を置く非営利組織CDPが先進企業にアンケートを送り、回答を求め、結果を分析発表し、投資家に開示しています。欧州と北米、アジアではオーストラリア、ニュージーランドはじめ中国、インド、日本にもオフィスを持ち、世界各国で取り組まれています。また、水や森林資源に関する情報開示を求めるCDP Water、CDP Forestなど、取り扱うテーマにも広がりを見せています。

日本においては2006年に初回調査が行われ、150社の質問状が送られました。2009年に対象企業を500社に拡大、2011年よりFTSEジャパンインデックスに該当する企業500社に質問状が送られています。2014年の回答社数は47%に当たる233社で、グローバル500の83%、英国FTSE350の71%、米国S&P500の69%など、欧米と比べると低い水準にあります。

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