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【国際】Access to Seeds Foundationの種苗13社のサステナビリティ・ランキング発表。日本2社非常に低い

 Access to Seeds Foundationは1月25日、世界種苗大手13社のサステナビリティ評価ランキング「Access to Seeds Index 2019」を発表した。日本のタキイ種苗は11位、サカタのタネは最下位の13位と非常に厳しい結果となった。同ランキング発表は、オランダ政府、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、AgriCordが協力している。

 対象となった企業は、米ダウ・デュポン、米モンサント、スイスのシンジェンタ(中国化工グループ)、仏リマグレン、独KWS、独バイエル、蘭ライク・ズワーン、蘭Enza Zaden、蘭Bejo、アラブ首長国連邦(UAE)のAdvanta、タイのEast-West Seed、サカタのタネ、タキイ種苗の13社。

 今回のランキングの対象となった種苗の種は、米、とうもろこし類、小麦、ソルガムきび、きび、豆、大豆、ごま、いも、落花生、ひまわり等の穀物や豆類と、たまねぎ、トマト、オクラ、唐辛子、かぼちゃ、なす、キャベツ、カリフラワー、サヤインゲン、エンドウ豆、きゅうり、スイカ、レタス、にんじん、メロン等の野菜類で合計32品目。これらを種苗を生産する大手企業について、環境、労働、小規模農家の種苗アクセス、小規模農家への農業トレーニング、遺伝資源の確保や透明性、製品ラベル、手頃な価格等、多角的な観点からスコアを付けられた。


(出所)Access to Seeds Foundation

 1位は、タイのEast-West Seed。世界大手では、シンジェンタが2位、バイエル3位、リマグレン6位、モンサント7位に入った。

 その他、Access to Seeds Index 2019は、中南米、西アフリカ、東南アフリカ、東南・南アジアの4地域の大手地域の合計47社に対しても、同様のスコアリングを実施し、公表した。

【参照ページ】Access to Seeds Index 2019 Global Seed Companies

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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