【アメリカ】フェアトレードUSAと養殖認証ASC、水産事業者の所得向上に向け新プログラム展開で協働

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 米フェアトレード認証機関フェアトレードUSAと国際養殖漁業NGOの水産養殖管理協議会(ASC)は10月9日、ASC認証を取得した水産事業者にフェアトレードUSAの認証基準をさらに追加遵守させるパイロットプログラムを実施する覚書を交わしたと発表した。ASCがフェアトレードUSAの認証基準を追加した新たなプログラム「Improver Programme」を展開する。  フェアトレードは従来、農家の所得向上を目指す認証としてスタートしたが [...]

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【日本】イオン、ウナギの調達で新方針発表。持続可能性に向けアクション。廃棄には触れず

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 イオンは6月18日、新たにウナギ取り扱い方針を策定し、希少性が高まるウナギの調達を変更すると発表した。ヨーロッパウナギ、アメリカウナギ、ニホンウナギ、ビカーラウナギのうち、相対的に絶滅危惧種の懸念が少ないビカーラウナギの取扱を増やす。また、土用丑の日のイベントでは、ウナギ以外の蒲焼き商品も投入し、ウナギ以外の食材を消費者に呼びかけた。  イオンは、2014年に「イオン持続可能な調達原則」を策定したが、クジラやマグロについては自主規制 [...]

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【日本】ニッスイグループの黒瀬水産、世界初のブリ類ASC養殖場認証を取得

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 国際漁業NGOの水産養殖管理協議会(ASC)は12月16日、日本水産(ニッスイ)グループの黒瀬水産に対し、ブリ類のASC認証を与えた。ブリ類でASC養殖場認証を取得したのは同社が世界で初めて。ASCは、水産養殖分野のサステナビリティ漁業認証機関。世界自然保護基金(WWF)とIDH(オランダの持続可能な貿易を推進する団体)の支援のもと2010年に設立。  ブリ類(ブリ、カンパチ等)は、国内で生産される養殖魚の約6割を占める。また、日本 [...]

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【日本】イオン、食品分野の国際サステナビリティ認証取得を強化。GSSIにも参画

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 イオンは10月27日、持続可能な水産物の普及に向けて取り組む機関である「世界水産物持続可能性イニシアチブ(GSSI)に参画したと発表した。アジアの小売業の参画はイオンが初。  GSSIは、政府、水産事業者、NGO、国際機関、専門家等が参加している水産資源分野の国際プラットフォーム。世界的に水産資源分野のサステナビリティ認証が乱立する中、あるべき認証スキームを確立するため、ドイツ政府の強い後押しを受け2013年に設立された。発足時は1 [...]

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【国際】漁業認証MSC、海藻基準や餌混入基準、労働慣行など新6プログラムについて意見募集

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 持続可能な漁業を推進しているNGO海洋管理協議会(MSC)は3月15日、MSCが2017年に実施するプログラム内容について、幅広いステークホルダーからの意見募集を開始した。締切は4月30日。MSCは国際的な漁業認証(MSC認証)を発行している機関であり、今年のプログラム内容には認証制度の改定も含まれている。今年の活動方針やプログラム内容はオンライン上で閲覧でき、意見募集はオンライン上やEメールで送ることができる。 【参考】持続可能な [...]

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【アメリカ】ハイアット社、WWFとの協働で水産物の責任調達に関するイニシアチブを発表

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ホテル業界大手のHyatt Hotels Corporation(以下、ハイアット社)は8月7日、世界自然保護基金(World Wildlife Fund、以下WWF)との提携のもとで、水産物の責任ある調達に関するグローバル・イニシアチブを発表した。当初の目標としては、2018年までに水産物の責任調達比率を50%以上まで高め、その一環として水産物の15%以上をMarine Stewardship Council(以下、MSC)やAqu [...]

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