【国際】世界経済フォーラム、ASEANの若者調査。スキル獲得やIT関心高い一方でSTEM軽視

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 世界経済フォーラム(WEF)は8月16日、シンガポールIT企業Seaと協働して実施した調査の結果を発表。東南アジアの若者は、給与以上にスキル獲得を重視する一方で、就職希望者が最多となるIT分野で必要なSTEMスキルは、軽視される傾向にあるとした。今回の調査は、15歳から35歳までのASEAN在住の若年層56,000人を対象に実施された。  同調査では、回答者の9%が自身のスキルをすでに時代遅れだと認識しており、52%はスキルの継続的 [...]

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【日本】政府、途上国の廃棄物管理「マリーン・イニシアチブ」発足。NGO24団体は不十分と批判

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 G20大阪サミットは6月29日、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」をG20大阪首脳宣言の中に盛り込んだ。それを受け、安倍晋三首相は6月9日、同サミットにおいて,日本は途上国の廃棄物管理に関する能力構築及びインフラ整備等を支援していくアクション「マリーン(MARINE)・イニシアティブ」を立ち上げると発表した。しかし、直後に環境NGO24団体から、 [...]

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【ASEAN】首脳会議、海洋汚染防止「バンコク宣言」採択。海洋プラスチックを大幅削減

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 東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議は6月22日、海洋汚染の防止・削減を謳う「バンコク宣言」を採択した。2025年までに海洋ごみや過栄養を含む離陸上の人間社会に起因する海洋汚染を防止し、著しく削減するという国連持続可能な開発目標(SDGs)の内容を再確認し、ASEANレベル及び各加盟国レベルでのアクションを強化することで合意した。  同宣言には、各加盟国での法規制強化、業界をまたいだ連携、技術イノベーション、民間企業のエンゲージ [...]

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【ASEAN】ASEAN CSRネットワーク、主要5ヶ国大手企業の人権開示レベル分析。首位はタイ

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 ASEAN CSR Networkは4月17日、タイのマヒドン大学及び人権NGOのArticle 30とともに、ASEAN主要5ヶ国の企業について人権情報開示の状況を分析した結果を公表した。タイとマレーシアが比較的良かった。  今回の調査では、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアの5ヶ国について、時価総額の大きい上位各50社を調査対象とした。人権について情報開示度合いで採点をつけ国別平均と出したところ、タイ42. [...]

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【東南アジア】ASEANで1100億円の環境インフラ融資プログラム発足。ADB、EIB、KfW等参加

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 ASEAN、アジア開発銀行(ADB)や大手金融機関は4月4日、東南アジア域内のグリーンインフラ国家プロジェクトに融資や技術支援を行う10億米ドル(約1,100億円)のクレジット・ファシリティ「ASEAN Catalytic Green Finance Facility」を設定したと発表した。  10億米ドルのうち、ADBが3億米ドル、ドイツ復興金融公庫(KfW)が3億ユーロ、欧州投資銀行(EIB)が1.5億ユーロ、フランス開発庁(A [...]

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【ASEAN】CBI、ASEAN地域のグリーンボンド・ローン報告書発表。過去累計は50億米ドル

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 グリーンボンド・ガイドライン策定の国際NGOの英CBI(気候債券イニシアチブ)は1月22日、ASEAN地域のグリーンファイナンス市場をまとめた2つのレポートを発表した。ASEANは世界で第6位の経済力を誇るが、経済成長の裏には、大気汚染、水質汚染、森林破壊等の環境コストの代償が高くついている。現在ASEAN地域では2016年から2030年までに合計3兆米ドル(約330兆円)が必要と試算されており、グリーンファイナンスの重要性が高まっ [...]

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【ASEAN】WWFとシンガポール国立銀行、ASEAN主要6カ国34銀行のESG評価レポートを発表

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 世界自然保護基金(WWF)とシンガポール国立大学(NUS)は9月9日、ASEAN主要6カ国34銀行のコーポレートガバナンス及び金融事業でのESGインテグレーションの状況を分析したレポート「Sustainable Banking in ASEAN 2018 Update」を発表した。分析結果は、各銀行別と、国別の双方で発表されている。  評価対象となった国は、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム。シンガポ [...]

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【東南アジア】主要5ヶ国大企業の腐敗防止への取組が過去2年で大きく改善。業界団体調査

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 ASEAN CSR Network、ASEAN Business Advisory Council、シンガポール国立大学(NUS)ビジネススクールの3団体は8月27日、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン5ヶ国の時価総額上位50社について腐敗防止に関する情報開示を分析。過去2年間で情報開示は大きく進んだものの、依然として代理業者やサプライヤーに対し同様に腐敗防止ポリシーを策定させる動きについては課題があると発表し [...]

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【国際】GRI、オーストラリアとASEANの資源採掘事業者サステナビリティ情報開示状況をレポート

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 国際的なサステナビリティ報告基準策定のGRIは9月6日、オーストラリアとASEAN地域における資源採掘産業の情報開示状況に関するレポートを発表した。GRIは、資源採掘産業を背系的な経済成長と多次元のサステナビリティの観点から重要なセクターだと位置づけており、とりわけアジア太平洋地域の資源採掘産業に注目している。今回のレポート発表では、オーストラリアのレポートではEY Australiaが、ASEAN地域のレポートではCSR Asia [...]

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【ランキング】Inno CSR アジアCSRランキング[2014-2015版]

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 上海を拠点とし北東アジア地域でのCSRネットワーキングプラットフォーム"Wegoodit"を運営するInnoCSRは8月12日、CSRコンサルティングを施す社内機関"Inno Global Institute" (IGI) を通じ、第1回となる「Inno CSR アジアCSRランキング[2014-2015版]」を発表しました。  ランキングでは、共通の尺度で、日本、中国、韓国、ASEAN5地域の企業のCSRを評価。日本企業トップ25 [...]

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2015/08/24 体系的に学ぶ
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