【国際】150以上の企業・NGO、酸化型生分解性プラスチックの廃止を求める共同宣言発表

Facebook Twitter Google+

 英エレン・マッカーサー財団が主導する「ニュー・プラスチック・エコノミー」は11月5日、酸化型生分解性プラスチックの廃止を求める共同宣言「Oxo statement」を発表した。欧米大手企業やNGOを中心にすでに150以上が共同宣言に署名した。「ニュー・プラスチック・エコノミー」は、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の考え方に従い、企業、政府、NGO、学者、市民が一体となってプラスチック容器を循環可能なものにしていく取組を推進してい [...]

» 続きを読む

【ドイツ】バイエル、BASFに遺伝子組換え種子と除草剤事業を売却。モンサント買収成功が条件

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASFは10月13日、同業独バイエルから除草剤グルホシネートアンモニウム事業と種子事業の一部を59億ユーロ(約7,800億円)で買収すると発表した。バイエルは、2016年9月に米モンサントを企業買収することで合意しているが、欧州委員会によるEU競争法上の承認取得が難航している。バイエルは今回、モンサント買収が成功することを条件にBASFに一部事業を売却することで、独占への懸念を緩和する考え。  バイエルのモンサント買 [...]

» 続きを読む

【タイ】BASF、直播米作農法を国際会議でアピール。タイ米作局とも安全面向上で連携

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASFとタイ農業・協同組合省米作局は10月4日、タイのコメ農家の安全性を高めるプロジェクトを開始した。BASFが開発した農家用の安全用具キットを、米作局がコメ農家に配布する。安全用具キットには、ニトリル手袋、粉末フィルターマスク、防護メガネ、図説取扱説明書が入っている。全てのキットは、米国とEUの基準を満たす。  この発表は、バンコクにある国連アジア太平洋経済社会委員会本部で開催された2日間の「サステナブル・コメ会議 [...]

» 続きを読む

【国際】CDP、化学世界大手22社の気候変動対応ランキング公表。日本トップは住友化学の6位

Facebook Twitter Google+

 国際的な気候変動情報開示推進NGOのCDPは10月5日、世界大手化学企業22社の気候変動対応状況をまとめたレポート「Catalyst for change」を発表し、22社のランキングを公表した。対象となった22社の時価総額合計は6,500億米ドル(約73兆円)、年間の二酸化炭素排出量は2億7,600万tで、化学業界全体の排出量の4分の1を占める。CDPの分析によると、化学業界は改善を重ねてはいるが、パリ協定で定めた気温上昇を2℃以 [...]

» 続きを読む

【国際】BASFとKaiima Bio-Agritech、非遺伝子組換え型の除草剤耐性品種の開発で協働

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手独BASFとイスラエルの遺伝子技術開発Kaiima Bio-Agritechは7月17日、遺伝子組換えを伴わない(Non-GMO)除草剤耐性品種の研究分野でのコラボレーションを発表した。今後数年かけて開発を目指す。  農業生産性の向上は世界の人類増加の前に欠かせないと言われている。従来は、除草剤と遺伝子組換えを伴う除草剤耐品種の組み合わせが、農業生産性の主流となっていたが、一方で遺伝子組換え品種に対するリスクを懸念する声 [...]

» 続きを読む

【国際】BASF、カーギル、P&G、独国際協力公社。フィリピンとインドネシアのココナッツ生産改善で提携

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手BASF、穀物世界大手カーギル、消費財世界大手P&G、ドイツ国際協力公社(GIZ)の4者は6月27日、フィリピンとインドネシアのココナッツオイル生産のサステナビリティを高めることでパートナーシップを締結した。ドイツ連邦経済協力開発省(BMZ)のプログラム「develoPPP.de」のもとで、ココナッツオイル生産サプライチェーンを透明化するための認証を策定する。  フィリピンとインドネシアは、ココナッツ生産とココナッツ製品 [...]

» 続きを読む

【ドイツ】BASF、素材トレンドブックを公開。注目はモルフォロジーとマインドフルネス

Facebook Twitter Google+

 化学世界大手BASFは5月29日、化学素材の世界的な業界トレンドをまとめたレポート「Material selection 17/18」を発表した。同レポートの発表は今年で2回目。レポートは、一般公開はされず、BASFの現顧客や潜在顧客にのみ公開された。同レポートの作成にあたっては、同社のデザイン研究・支援機関「designfabrik」に所属するデザイナーが執筆を担当。designfabrikは、ドイツ・ルートヴィヒスハーフェンに本 [...]

» 続きを読む

【ドイツ】BASF、2021年までに女性管理職比率を全従業の女性比率と同様の22~24%まで引き上げへ

Facebook Twitter Google+

 ドイツ化学大手のBASFは10月1日、2021年までにグローバル全体で女性の管理職比率を現在の19%から22~24%まで引き上げるというダイバーシティ目標を公表した。同数値は世界各国のBASFの全従業員に占める女性比率と等しい数値となる。  BASFは、管理職の離職率の低さを考慮すると同目標はとても意欲的な目標だとしている。また、同社は管理職の国籍の多様化も推進しており、2014年末時点におけるドイツ以外を出身とする上級管理職の比率 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】イーストマン・ケミカル、米国企業として初となるTogether for Sustainabilityに加盟

Facebook Twitter Google+

 米化学メーカー大手のイーストマン・ケミカルは6月4日、化学業界の持続可能なサプライチェーンを推進する国際イニシアチブのTogether for Sustainability(以下、TfS)に米国企業として初めて加盟したと発表した。  TfSはヨーロッパに本拠を置くグローバル化学企業6社のCPO(最高調達責任者)らにより2011年に設立された、持続可能な調達の推進を目的とするイニシアチブだ。会員企業の中には世界最大の化学メーカーBAS [...]

» 続きを読む

【ドイツ】BASF、自社の製品ポートフォリオをサステナビリティの観点から分析

Facebook Twitter Google+

世界最大級の化学企業であり、サステナビリティ先進企業としても有名なBASFは9月10日、サステナビリティ・ソリューション・ステアリングと呼ばれる独自の手法を用いて自社の製品ポートフォリオを分析した結果、分析済の製品のうち20%以上が同社および顧客のサステナビリティに大きく貢献していることが分かったと発表した。 BASFは同手法を用いて過去3年間で既に約50,000の製品群のうち80%以上の分析を終えており、各製品が健康面や安全面、コス [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る