【国際】世界銀行とコモンウェルス銀行、セカンダリー市場でも債券でのブロックチェーン管理に成功

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)と豪コモンウェルス銀行は5月15日、2018年8月に発行したブロックチェーン技術を用いて管理できる世界初の債券「bond-i」について、セカンダリー市場でもブロックチェーン技術を用いてディールすることに成功したと発表した。 【参考】【国際】世界銀行、ブロックチェーンを活用した債券発行発表。分散型台帳で債権管理(2018年8月13日)  2018年8月に発行したbond-iは、ブロックチェ [...]

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【国際】世界銀行、海洋プラスチック問題へ対応の「持続可能な開発ボンド」発行。SBGに準拠

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は4月4日、海洋プラスチック問題への認知拡大を図るため、同分野を資金使途とする「持続可能な開発ボンド」を1,000万米ドル(約11億円)発行したと発表した。販売先は機関投資家と個人投資家の双方。モルガン・スタンレーが主幹事。国際資本市場協会(ICMA)のサステナビリティボンド・ガイドライン(SBG)に準拠。  資金使途は、インフラ・ギャプや行動変化のための分析研究、固形廃棄物マネジメント [...]

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【セイシェル】政府、世界初のブルーボンド国債約17億円発行。海洋保全と漁業経済開発を両立

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 セイシェル政府は10月29日、世界初のブルーボンド国債を発行した。グリーンボンドが幅広く環境プロジェクトを資金使途とするのに対し、ブルーボンドは海洋保全プロジェクトを資金使途とする。発行額は1,500万米ドル(約17億円)。年限10年。世界銀行グループと地球環境ファシリティ(GEF)が発行を支援した。  資金使途は、海洋保護区(MPA)の拡大、漁業マネジメント強化、海洋関連経済の拡大。調達資金の80%は、セイシェル開発銀行(DBS) [...]

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【国際】Sustainalytics、ESG株式インデックス「GSSI」新設。UBSが排他的利用権獲得、IBRDが指数連動債発行

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 ESG評価機関世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)は9月10日、新たなESG株式インデックスをリリースした。同インデックスは、UBSが排他的金融商品プロバイダーとして契約し、第一号の金融商品として国際復興開発銀行が指数連動債を発行する。同インデックスは独インデックス開発大手Solactiveが管理運営する。  今回開発されたインデックスは (さらに…)

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【国際】国際復興開発銀行、持続可能な開発ボンド発行。今回のテーマは水・海洋資源

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は8月30日、持続可能な開発ボンドの発行条件を決定したと発表した。世界銀行グループはこれまでにも持続可能な開発ボンドを発行しているが、水や海洋資源に焦点を当てたボンドは今回が初。発行額は10億スウェーデンクローナ(約122億円)。年限7年。クーポンは0.625%。  世界銀行グループは8月29日、世界水週間2018のイベントの中で水と海洋資源に関する新たなイニシアチブを発表。国連持続可能 [...]

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【国際】世界銀行、ブロックチェーンを活用した債券発行発表。分散型台帳で債権管理

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は8月9日、ブロックチェーン技術を活用した債券を発行すると発表した。実現すると世界初。アレンジャーはオーストラリア・コモンウェルス銀行。豪ドル建てのカンガルー債となる。  今回発行の特徴は、債券の発行と管理をブロックチェーンを用いた分散型台帳で実施することにある。ブロックチェーンには、イーサリアムをプライベートブロックチェーンとして用い、世界銀行グループとオーストラリア・コモンウェルス銀 [...]

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【国際】世界銀行グループ、1.4兆円の大規模増資発表。出資国の投票権比率も見直し

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 世界銀行グループは4月21日、総務会の開発委員会を開催し、130億米ドル(約1.4兆円)の増資を発表した。世界の貧困問題への対処能力を向上する。増資内訳は、国際復興開発銀行(IBRD)が75億米ドル、国際金融公社(IFC)が55億米ドル。詳細プランは、6月末に総務会に提出され、最終的に2018年の年次総会で承認される見込み。  増資は、一般増資(GCI)と選択増資(SCI)の双方が用いられる。またIBRDは別途、526億米ドルの請求 [...]

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【国際】IBRD、世界最大の地震債発行。メキシコ、コロンビア、ペルー、チリのソブリンリスクをカバー

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は2月7日、メキシコ、コロンビア、ペルー、チリ4ヶ国政府に対し、地震発生時に保険金が支払われるスキームを対象資産とする地震債を2月2日に発行したと発表した。発行総額13億6,000米ドル(約1,550億円)。国家信用リスク(ソブリンリスク)保険債として過去最大。キャットボンド(大災害債券)としても過去2番目の規模で、世界銀行グループとしては過去最大のキャットボンドとなる。  地震を対象と [...]

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【国際】世界銀行、パンデミック緊急ファシリティ(PEF)用に債券とデリバティブで資金調達

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は6月28日、2016年5月に発表した「パンデミック緊急ファシリティ(PEF:Pandemic Emergency Financing Facility)」に資金提供するための機関債を3億2,000万米ドル(約360億円)発行した。  パンデミック緊急ファシリティ(PEF)は、発展途上国でのパンデミック(致死性の高い感染症の世界的大流行)の発生時に対策のため資金拠出を行う制度。世界銀行の [...]

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【国際】IBRD、グリーンボンドの環境・社会的インパクトを示す報告書を発表

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(以下、IBRD)は7月31日、IBRDが発行したグリーンボンドが支援しているプロジェクトに期待される環境・社会的成果についてまとめた報告書、"Green Bond Impact Report"を発表した。IBRDが発行するグリーンボンドは、IBRD加盟国における低炭素かつ気候変動に対応した経済成長を目的とした開発プロジェクトに向けられている。  世界銀行は米ドル換算で84億ドルにのぼる100のグリ [...]

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