【国際】IPCC、各国の二酸化炭素排出・吸収量算出で手法改定。2019年補完ガイダンス採択

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 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は5月13日、各国政府が国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局への提出義務がある二酸化炭素排出量や削減量の算出手法について、2006年に策定された現行手法を補完するドキュメントを採択し、手法を修正したと発表した。その後の科学的発見を基にして、二酸化炭素排出及び吸収に関する算出手法を改めた。今回の修正により、各国報告の透明性や報告プロセスを改善する効果が期待できる。  今回発行した「2019 [...]

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【国際】COP24、1.5℃特別報告書の「歓迎」採択に米、ロ、サウジアラビア、クウェートが反対

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 12月3日に開幕した国連気候変動枠組条約カトヴィツェ会議(COP24)は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が10月8日に公表した「1.5℃特別報告書」を歓迎する採決を行ったが、米国、ロシア、サウジアラビア、クウェートが反対。国連の会議では全会一致が原則のため、最終的に「歓迎(welcome)」ではなく、「留意(take note)」という表現に改め、採択した。 【参考】【国際】IPCC、「1.5℃特別報告書」発表。1.5℃気 [...]

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【国際】IPCC、「1.5℃特別報告書」発表。1.5℃気温上昇でも災害拡大、迅速な異次元アクション必要

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 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は10月8日、産業革命前からの気温上昇を1.5℃に抑えた場合の状況や社会への影響を整理した報告書「1.5℃特別報告書」を公表した。IPCCは、10月1日から6日まで韓国・インチョンで第48回総会を開催し、「1.5℃特別報告書」を受諾した。1.5℃は、パリ協定の中で国際社会が目指すべきとしたハイレベル目標。1.5℃特別報告書は、2015年に開催された国連気候変動枠組条約(UNFCCC)パリ会議( [...]

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IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)

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IPCCとは IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)は日本語では気候変動に関する政府間パネルと訳します。地球温暖化に関する科学的研究の収集および整理を目的として設立された国際的な専門家が多数参加している政府間機構です。名称は「政府間パネル」ですが、政府関係者だけでなく各関連分野の科学者など専門家も参加しており、IPCCから数年おきに発行される「評価報告書」(Assessment [...]

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2016/01/04 辞書

【国際】2014年の世界におけるサステナビリティを象徴する10の出来事

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ユニリーバやヒューレット・パッカード、PwCなど世界の名だたる企業のサステナビリティ担当顧問・アドバイザーを務め、環境経営戦略に関するベストセラー“Green to Gold”の共著者としても知られるAndrew Winston氏が、2014年のサステナビリティ業界を振り返って特に象徴的だった10の出来事をHarvard Business Reviewに寄稿している。 2014年はサステナビリティの世界でも本当に多くのニュースが飛び交 [...]

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【国際】IPCC、気候変動に関する報告書を公表「今世紀末までに温室効果ガス排出ゼロに」

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IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)は11月1日、800名を超える研究者らにより13ヶ月間をかけてまとめられたIPCCの気候変動に関する第五次評価報告書”CLIMATE CHANGE 2014 SYNTHESIS REPORT Longer report”を公表した。 同報告書では、世界全体が気候変動に対して現状のまま抜本的な対策を取らないでいると [...]

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【アメリカ】BSR、第一次産業・採掘産業の気候変動リスクに関する最新レポートを発表

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BSRは6月23日、The University of Cambridge’s Institute for Sustainability Leadership(ケンブリッジ大学サステナビリティリーダーシップ研究所)、Judge Business School(ケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクール)らは共同で、The European Climate Foundation(欧州気候基金)からの支援を受けて新たなサマリーレポートを公表 [...]

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