【インド】モディ首相、BRICS首脳会議で太陽光発電プロジェクトへの参加呼びかけ

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 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳が集う第9回BRICS首脳会議が9月3日から5日まで中国の厦門で開催され、インドのモディ首相は9月4日、太陽光発電プロジェクト「国際太陽光連盟(ISA)」への参加を他の四カ国に呼びかけた。ISAは、2015年にモディ首相と当時の仏オランド大統領が始めたイニシアチブ。2030年までに世界で合計1兆米ドルの太陽光発電投資を目指している。  モディ首相は、2017年末に予定されている仏マクロ [...]

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2017/09/22 最新ニュース

【中国】原子力エネルギーの安全利用に関する「核安全法」成立。来年1月から施行

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 中国全国人民代表大会常務委員会は9月1日、原子力エネルギーの安全利用に関する同国初の法律「核安全法」を賛成145、棄権2で可決した。習近平国家主席は第73号国家主席令を発令し、同法は即日公布された。2018年1月1日より施行される。中国はこれまで、原子力エネルギー利用に伴う放射性廃棄物の処理や処分等、安全利用に関する規制は、放射能汚染防止法等の法律、国務院が定める国務院令(条例に相当)、国家核安全局(NNSA)が定める規則などに分か [...]

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2017/09/22 最新ニュース

【アルゼンチン】政府、今後3年間で60億米ドル規模の再生可能エネルギー投資計画を検討。容量4GW

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 アルゼンチン政府は9月1日、今後3年間で60億米ドル規模の再生可能エネルギー投資計画を検討していることを明らかにした。実現すると4GWの発電設備容量が増加する。これにより、大規模電力需要家は再生可能エネルギー発電者と直接PPA(電力購入契約)を締結する機会が生まれる。  アルゼンチン政府は近年、再生可能エネルギーの導入に力を入れており、投資ブームに沸いている。2015年に制定、2016年に施行された法律では、アルゼンチンは、エネルギ [...]

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2017/09/21 最新ニュース

【日本】セブンイレブンとトヨタ自動車、水素エネルギーを活用したCO2削減検討で提携

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 セブン-イレブン・ジャパンとトヨタ自動車は8月9日、物流や店舗での省エネルギー及び二酸化炭素排出量削減に向けた検討を開始する基本合意書を締結したと発表した。トヨタ自動車が新たに開発する水素自動車や水素発電機等の導入により、将来の低炭素社会・水素社会の実現に貢献することを目指す。  物流では、店舗向け冷蔵・冷凍トラックの動力源や冷蔵・冷凍ユニットの電源を燃料電池化した「燃料電池トラック」を導入することで、二酸化炭素排出量削減を目指す。 [...]

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2017/09/13 最新ニュース

【国際】先住民や環境活動家の殺害事件が増加。2016年は200件。グローバル・ウィットネス報告書

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   環境、生活、人権問題の当事者や支援者、専門家として活動している人々が脅迫され、殺害される事件が相次いでいる。今年7月、英紙ガーディアンは環境、人権、腐敗等の問題に取り組む国際NGOのグローバル・ウィットネス(Global Witness)と連携し、犠牲者の人数や所属、国籍、殺害された背景等の詳細なデータを可能な限りリアルタイムでオンライン上で公開し、政府関係機関、企業、投資家等に喚起することを決定した。    今回の決定の背景に [...]

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2017/09/04 最新ニュース

【ニュージーランド】公的年金基金、パッシブ株式運用を全て低炭素投資に切替。実質的なダイベストメント

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 ニュージーランド公的年金基金のニュージーランド・スーパーアニュエーション・ファンドは8月15日、運用資産総額350億NZドル(約3兆円)のうち約40%の140億NZドルを運用しているパッシブ型株式投資の全てを低炭素ファンドでの運用に切り替えると発表した。低炭素ファンドは、MSCI ESGリサーチが提供する企業の二酸化炭素排出量と低炭素格付に基づいて独自に設計するインデックスに基づき運用する。  パッシブ型株式投資を低炭素ファンドでの [...]

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2017/08/28 最新ニュース

【オーストラリア】南オーストラリア州、州政府運営電力を100%調達する太陽熱発電所建設を決定

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   南オーストラリア州政府は8月14日、州政府の運営に必要な電力全てを調達する大規模太陽熱発電所「ポートオーガスタ太陽熱発電所」からの電力購入契約(PPA)を締結したと発表した。契約期間は20年間。州政府はMWh当たり最大78豪ドル支払う。同発電所を運営するのは、米カリフォルニア州に本社を置く再生可能エネルギー大手Solar Reserve。発電所建設は2018年から開始し、稼働開始は2020年を予定。設備容量は150MWで、州政府 [...]

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2017/08/26 最新ニュース

【アメリカ】カルパース 、事業電力50%を太陽光電力供給プログラムで調達。370万ドルコスト削減

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月8日、同基金の事業電力の50%をサクラメント電力公社(SMUD)の太陽光発電電力供給プログラム「Large Commercial SolarShares」から賄うことと発表した。同プログラムは、サクラメント地区の大口法人顧客にSMUDが直接太陽光発電電力を販売するプログラムで、同基金が同プログラムの初の顧客となった。  CalPERSは、このプログラムのもとで、SMUDから今後 [...]

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2017/08/22 最新ニュース

【スリランカ】政府、国営電力会社の石炭火力発電所新設を2037年まで原則禁止。環境・社会コストを重視

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   スリランカの電力関連当局であるスリランカ公益事業委員会(PUCSL)は7月20日、スリランカ国営電力会社のセイロン電力庁(CEB)が提出した2018年から2037年までの長期電源開発計画となる「最少費用長期電源開発計画(LCLTGEP)」を一部修正し、国の電力計画として最終承認した。国内の発電シェア90%以上を誇るセイロン電力庁は、同計画のもとで石炭火力発電所建設を2037年まで原則停止することが決まった。  セイロン電力庁は当 [...]

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2017/08/20 最新ニュース

【中国】天津の電力会社、超々臨界圧石炭火力発電所建設でグリーンボンド2億元発行

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 天津市の電力会社、天津国投津能発電は8月3日、高効率石炭火力発電建設のために2億人民元(約33億円)のグリーンボンドを発行した。期間1年。格付は、中国の聯合資信評価でAA+。使途は、建設中の設備容量2GWの超々臨界圧火力発電所(USC)のローン返済。同社は、中国の国営投資会社である中国開発投資(SDIC)のグループ会社で、今年中に合計10億人民元のグリーンボンド発行を計画している。発行されたグリーンボンドはインターバンク市場で売買さ [...]

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2017/08/19 最新ニュース
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