Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【ニュージーランド】政府、同国初のソーシャル・インパクト・ボンド発行。メンタルヘルス分野で

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 ニュージーランド政府は2月21日、同国初となるソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を発行する予定だと発表した。ソーシャル・インパクト・ボンドは特殊な債券の一つで、掲げる政策目標の達成度合いに応じて投資家に利率が支払われる仕組み。世界的に国債や地方債の形で発行されることが多い。  同国初のソーシャル・インパクト・ボンドは6年債で、メンタルヘルス政策を対象とする。ボンドのスキームでは、調達資金は、職業復帰・障害者サービスで実績のある [...]

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2017/03/16 ESG 最新ニュース

【国際】PRI、インフラ分野でのESG投資を検討するチームを発足。ガイダンス発行を目指す

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 国連責任投資原則(PRI)は2月23日、インフラ・アセットクラスでのESG投資のあり方を検討するための新たなチームを発足させた。先進国や新興国、発展途上国では、社会整備や環境保護のためにインフラ資金重要が急増しているが、十分な投融資がなされていない。PRIは今回インフラ分野でのESG投資ガイダンスを作成し、この分野への資金供給を促していきたい考えだ。  とりわけ必要性が叫ばれているのが、低炭素経済に向けたエネルギーや交通インフラの分 [...]

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2017/03/07 最新ニュース

【アメリカ】カルパース理事会、経営5カ年戦略計画を承認。全投資でESGを考慮

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 米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は2月15日、理事会にて2017年から2022年までの5カ年戦略計画を承認した。カルパースが直面しているリスクと機会を評価しつつ、年金加入者とその家族の投資、退職計画、保険ニーズに関する今後の青写真の役割を果たす。  この5カ年計画はカルパースの理事、経営陣、従業員が協働し、一年がかりで完成させた。計画検討にあたっては、同基金のステークホルダーである経営者団体、労働者団体、退職者団 [...]

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2017/02/28 ESG 最新ニュース

【アメリカ】機関投資家100社以上、ダコタ・アクセス・パイプライン建設に懸念表明。関与銀行に対応を要求

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 米国や海外の主要機関投資家100以上は2月16日、環境や先住民コミュニティへの悪影響が指摘され社会課題となっている石油パイプライン「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設に関し、同建設プロジェクトへの融資資金を提供している世界の銀行17行に対し、プロジェクトへの懸念と懸念に適切に対応すべきとの共同声明を発表した。対象となった銀行には日本のメガバンク3行も含まれている。  機関投資家から声明を突きつけられたのは、声明での発表順に、三菱 [...]

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2017/02/20 最新ニュース

【アメリカ】米機関投資家団体、スチュワードシップ原則とコーポレートガバナンス原則を制定。26機関が既に賛同

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 米国の主要機関投資家及び運用会社16社は1月31日、投資コミュニティのスチュワードシップ及びコーポレート・ガバナンスの推進するために新たな団体Investor Stewardship Group(ISG)を設立し、同機関が米国機関投資家向けにスチュワードシップとコーポレート・ガバナンスに関する原則を制定したことを発表した。米国では、政府による公定の「スチュワードシップ・コード」や「コーポレートガバナンス・コード」が制定されていない。 [...]

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2017/02/17 最新ニュース

【アメリカ】ノーザン・トラスト、GRESB評価を用いた業界初のESG不動産投資インデックスを発表

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 米運用大手ノーザン・トラスト・アセット・マネジメントは1月19日、新たなESG不動産投資インデックス「Northern Trust GRESB Developed Real Estate ESG Index」を開発したと発表した。同インデックスでは、先進国REIT投資の中に、昨今投資需要が急拡大しているESG観点を採り入れる。ESG評価では、不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマークを提供しているオランダのGRESB( [...]

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2017/02/17 ESG 最新ニュース

【国際】主要金融機関19社、SDGs達成に向け「ポジティブ・インパクト・ファイナンス原則(PPIF)」を制定

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)は1月30日、世界の主要金融機関19社とともに、国連持続可能な開発原則(SDGs)の達成に向け、金融機関が積極的な投融資を行うための原則「ポジティブ・インパクト・ファイナンス原則(PPIF)」を制定した。ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、非常に新しい動き。参画した19社はこの分野に非常に関心が高いと言える。  同原則を共同作成した金融機関は、フランスのBNPパリバ、ソシエテ・ジェネ [...]

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2017/02/16 最新ニュース

【国際】PRI、投資家に対しシェール水圧破砕関与企業へのエンゲージメント強化ガイダンスを発表

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 国連責任投資原則(PRI)は1月16日、シェールオイル採掘やシェールガス採掘に用いられる水圧破壊について、投資が水圧破砕がもたらすリスクを適切に理解し、関与する投資先企業に適切にエンゲージメントするよう促すガイダンス「Engaging with oil and gas companies on fracking: an investor guide」を発表した。PRIは、シェールオイルやシェールガスが新たなエネルギー源として勃興して [...]

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2017/02/16 最新ニュース

【国際】MSCI、ユニバーサルオーナー向けのESG投資指数「MSCI ESG Universal Index」を発表

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 金融指数開発世界大手のMSCIは2月8日、年金基金など運用資産額の大きいユニバーサルオーナー向けのESG投資インデックス「MSCI ESG Universal Index」ファミリーを開発、発表した。今回のインデックスは、銘柄除外ではなく、ウェイト重視でポートフォリオを組むのが特徴。  MSCIはすでに700本以上のESGインデックスを提供しており、2016年には合計で560億米ドル(約6.4兆円)以上の資金が同社のESGインデック [...]

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2017/02/15 最新ニュース

【フランス】公的年金FRR、投資ポートフォリオのカーボンフットプリント分析等を相次いで発表

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 フランスの公的積立年金基金FRR(フランス年金準備基金)は1月、責任投資に関するプレスリリースを3つ発表した。1つ目は投資ポートフォリオにおけるカーボンフットプリント算出および分析を実施する委託先の公募。2つ目はESG(環境、社会、ガバナンス)投資運用の委託先選定結果の通知。3つ目はフランス非上場企業の私募債投資運用の委託先選定結果の通知。 投資ポートフォリオのフットプリント分析  1月6日、FRRの投資ポートフォリオにおけるカーボ [...]

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2017/02/15 最新ニュース
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