Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】カルパース、オキシデンタル社株主総会で気候変動対応を求める決議案を発議

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 米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は5月10日、石油・ガス事業を展開するグローバル企業米オキシデンタル・ペトロリアムの他の株主に対し、同基金らが株主総会で提起する気候変動に伴う環境リスクと機会の調査を実施、情報開示を求める決議案に賛成票を投じるよう求める声明を出した。  この議案は、カルパース、Wespath Investment Management、Nathan Cummings Foundation、ニューヨ [...]

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2017/05/26 最新ニュース

【国際】GIC、石油ガス世界大手10社への集団的エンゲージメント結果と今後の課題を報告

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 気候変動対応を強く求める世界規模の機関投資家団体GIC(Global Investor Coalition on Climate Change)は5月15日、北米と欧州の石油ガス企業10社を対象に実施した、気候変動対応を求める集団的エンゲージメントの結果と効果をまとめた報告書「Investor Climate Compass: Oil and Gas – Navigating Investor Engagement」をCDPと共同で [...]

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2017/05/25 最新ニュース

【国際】PRI、社会観点を投資判断に取り込むためのケーススタディを紹介

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 国連責任投資原則(PRI)は5月16日、ESGの「S(社会)」を投資の意思決定に反映させていくための指南書「ESG Integration: how are social issues influencing investment decision?」を発表した。このガイドラインは、小売業から鉱工業まで幅広い業界のケーススタディを取り上げ、投資家が上場企業への投資に際しに「社会」を取り込む手法を紹介している。  今回取り上げた「社会 [...]

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2017/05/24 ESG 最新ニュース

【国際】BSR、再生可能エネルギー投資促進に向けた金融機関向け提言書発表

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 サステナビリティ企業ネットワークの米BSRは5月10日、再生可能エネルギーへの投資拡大に向けたレポート「Scaling Finance for Clean Energy」を発表した。同レポートの作成では、国際機関やNGO、企業連合体が発行してきた報告書の調査とともに、金融機関や事業会社へのインタビューと多様なステークホルダーを集めたグループインタビューも実施。BSRは企業が集まる団体のため、同レポートはビジネスや投資の視点からの現状 [...]

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2017/05/22 最新ニュース

【国際】S&Pダウ・ジョーンズ、世界の主要株式インデックスの気候変動関与度分析結果を公表

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 金融指数世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは5月9日、同社が公表している主要株式インデックス構成銘柄の気候変動関与度を分析したレポート「The Carbon Scorecard(炭素スコアカード)」を、同社子会社Trucostと共同で発表した。同社は、今回の発表の背景として、パリ協定で国際合意となった2℃目標や、金融安定理事会(FSB)の気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が投資ポートフォリオの気候変動影響を [...]

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2017/05/21 最新ニュース

【国際】ビジネス・人権資料センター、再エネプロジェクトの人権侵害リスクを投資家に喚起

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 国際人権NGOのビジネス・人権資料センター(BHRC)は4月26日、再生可能エネルギー投資に際し投資家に対して人権を配慮するよう求める提言をまとめた報告書「Renewable Energy Impact on Communities」を、インパクト投資推進団体Transform Finance、インパクト投資会社Sonen Capitalと共同で発表した。  再生可能エネルギー発電所建設プロジェクトは、気候変動緩和など環境面でのメリ [...]

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2017/05/14 最新ニュース

【オーストラリア】ウエストパック銀行、カーマイケル石炭採掘への融資拒否を発表。4大銀行全て撤退

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 オーストラリア4大銀行の一つ、ウエストパック銀行は、インドの新興財閥アダニ・グループが、オーストラリア・クイーンズランド州で計画している「カーマイケル石炭採掘プロジェクト」への融資を承認しない決定を下した。4月28日に発表した新たな気候変動ポリシーの中で、新規の一般炭採掘事業への融資は「既存の石炭生産盆地に限定する」と定めたため。英紙ガーディアンによると、これによりオーストラリア4大銀行全てが、事業費が160億豪ドル(約120億米ド [...]

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2017/05/13 最新ニュース

【国際】PRI、日本のESG投資や受託者責任の現状と提言をまとめた報告書を発表

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 国連責任投資原則(PRI)、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、Generation Foundationは4月26日、日本でのESG課題や受託者責任(フィデューシャリー・デューティー)の現状と提言をまとめた報告書「Japan roadmap」を発表した。  今回発表のロードマップでの提言の大きな柱は、日本の機関投資家は投資及び意思決定プロセスにおいて重要なESG課題を考慮するという受託者責任を負っていることを理解すべき [...]

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2017/05/12 ESG 最新ニュース

【アジア】国際環境NGOのRAN、東南アジアでの森林破壊関与企業8社紹介。日本企業も3社

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 国際環境NGOのRainforest Action Network(RAN)は4月24日、東南アジアの熱帯雨林破壊に関与しているとみられる事業会社の状況をまとめたレポート「投資家には責任があるー森林と金融調査レポート」を発表した。RANは昨年9月にも他の環境NGOとともに同様の報告書を発表していたが、今回は事業会社8社を取り上げ、森林破壊とともに人権侵害の状況についても調査。同業界に対して投融資を行っている機関投資家や銀行に対してリ [...]

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2017/04/26 最新ニュース

【イギリス】Arabesque Partners、企業のサステナビリティ情報分析ツール「S-Ray」開発

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 ESGクオンツ運用会社Arabesque Partnersのゲオルグ・ケル副会長は4月12日、機械学習やビッグデータを活用した新たな企業のサステナビリティ分析ツール「S-Ray」を開発したを発表した。ケル氏は、1997年に国際連合貿易開発会議(UNCTAD)での勤務を開始し、1997年間から3年間国連事務総長室で上級スタッフを務めた。2000年には国連グローバル・コンパクト(UNGC)初代事務局長に就任し、2015年まで15年間同 [...]

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2017/04/22 最新ニュース
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