Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】カーギル、食の安全や栄養研究のためミネソタ州と上海にR&Dセンター開設

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 米穀物メジャーのカーギルは12月15日、顧客の食品や栄養に対するニーズの変化や食の安全の分野の研究開発を進めるため、11月にミネソタ州プリマスに、12月に中国の上海に、R&Dセンターを開設したことを発表した。R&Dセンターには専任の科学者を配置し、食品や栄養に関する研究開発を実施していく。カーギルは、すでにブラジルのカンピーナス、ベルギーのビルボールデ、中国の北京、米国カンザス州ウィチタに同様のR&Dセンターを開設しており、世界レベ [...]

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2017/01/14 最新ニュース

【アメリカ】廃棄物リサイクル事業者と有機食品メーカーが提携。食品廃棄物ゼロを目指す

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 ニューヨークに本社を置く廃棄物・リサイクルサービス提供のリサイクル・トラック・システムズ(RTS)は1月4日、米国東海岸で急成長している有機食品・有機飲料製造ジュースプレスとの提携を発表した。RTSは、リサイクルの専門家を多数雇用し、企業等から廃棄物を回収し、それをリサイクルして販売するサービスを展開している。通常のリサイクル事業者と異なる点は、社内データエンジニアによって徹底的にリサイクル効率を向上していること。また、建築廃棄物か [...]

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2017/01/13 最新ニュース

【アメリカ】SCSのサステナビリティ農業認証がGSCP認定を取得。農業認証では全米初

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 米国カリフォルニア州にグローバル本部を置くサステナビリティ認証機関、SCS Global Services(SCS)は12月14日、同社が提供している農作物向けのサステナビリティ認証「Sustainably Grown certification program」が、食品・消費財分野で国際的なサステナビリティ調達基準を策定しているGSCP(グローバル・ソーシャル・コンプライアンス・プログラム)のEquivalence Process [...]

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2017/01/03 最新ニュース

【イギリス】ユニリーバ、UN Womenと紅茶事業における女性の安全対策で提携発表

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 消費財世界大手ユニリーバは12月15日、同社の紅茶のサプライチェーンの分野で、女性地位向上分野の国連機関UN Womenと連携することを発表した。両者は協働でプログラム「Intervention Programme to inform the development of a Global Framework on Women’s Safety」を実施し、2017年から2019年まで女性や少女を社会的、経済的、政治的に援助する取組を [...]

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2017/01/03 最新ニュース

【タイ】タイ・ユニオン、2020年までにまぐろ調達75%でMSC認証並み基準を取得すると宣言

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 水産加工世界大手、ツナ缶世界最大手のタイ・ユニオン・グループ(タイ・ユニオン)は12月13日、2020年までに同社のまぐろ調達75%以上で持続可能な漁業認証を取得した漁業事業者から調達することを宣言した。さらに将来同割合を100%に上げることも宣言した。同社は同時に、調達元の漁業従事者のサステナビリティ改善に向けた取組「Fishery Improvement Project(FIP)」を立ち上げる。 【参考】持続可能な漁業「MSC認 [...]

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2016/12/26 最新ニュース

【日本】Fair Finance Guide Japan、国内大手金融グループの遺伝子組換え関連企業への投融資実態を調査報告

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 日本のNGOらが構成するプロジェクト「Fair Finance Guide Japan」は11月24日、大手邦銀の遺伝子組換え関連企業への投融資実態を調査した報告書「食卓を脅かす投融資~遺伝子組み換え関連産業への投融資実態~」を公表した。報告書では、遺伝子組換え(GMO)作物の技術や安全性を最初に解説し、その後に投融資状況を独自に調査した結果がまとめられている。今回の調査報告の活動資金は、スウェーデン国際開発協力庁(Sida)が提供 [...]

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2016/12/25 最新ニュース

【アメリカ】P&G、今年度レポート発表。「コーポレート・シチズンシップ・レポート」に名称変更

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 消費財世界大手P&Gは12月15日、同社初となる「2016年度コーポレート・シチズンシップ・レポート」を公表した。同社は1999年から毎年サステナビリティレポートを発表しているが、今年から「コーポレート・シチズンシップ・レポート」に名称を変更。同社の説明では、環境への取組、社会の改善、社内外のダイバーシティや包摂(インクルーシブ)に関する取組、女性の社会進出支援に関する取組を強化していくため、このような名称変更を行ったという。報告書 [...]

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2016/12/25 最新ニュース

【アメリカ】農務省、ゼネラルミルズ、 ゼルシーズ、蜜蜂など送粉者保護でパートナーシップ

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 米農務省(USDA)、穀物大手ゼネラル・ミルズ、環境NGOのゼルシーズ・ソサエティ(Xerces Society)は11月30日、北米の農地にハチなど花は送扮する動物(送粉者)の棲家を保全、保護していくためのパートナーシップを締結したと発表した。同パートナーシップでは、ゼネラル・ミルズと米国農務省自然資源保全局(NRCS)が今後5年間で400万米ドル(約4.7億円)を拠出。その資金を用いて、ゼルシーズ・ソサエティと米国農務省自然資源 [...]

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2016/12/23 最新ニュース

【ブラジル】アマゾン地域の森林消失が再び悪化。減少面積は1年で29%増加。政府発表

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 世界最大の熱帯雨林地帯を抱えるブラジルが、再び森林破壊の危機に瀕している。ブラジル政府は11月29日、衛星画像を用いた調査の結果、2016年のブラジル国内のアマゾン地域の森林面積が昨年より29%も減少していたことを発表した。この森林減少の増加率は2008年以降、最悪の上昇率。  ブラジル政府は近年、気候変動の抑止と生物多様性の保全、先住民族の権利保護の一環としてアマゾン流域の森林破壊の抑制に取り組んでいた。2008年には10,000 [...]

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2016/12/22 最新ニュース

【フランス】政府、イスラエル「入植地」の原産地表示を指示。EUガイドラインの初の実施国

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 フランス政府は11月24日、昨年11月に欧州委員会が公表したガイドラインに従い、パレスチナにおけるイスラエル入植地(占領地)を原産地とする製品に「入植地産」と表示することを企業に求める見解を発表した。発表はフランス政府のホームページ上で「通知書(advisory notice)」という形でなされており、これが法的義務を持つものなのか、推奨レベルのものなのかははっきり伝えられていない。そのため、現地でも受け止め方に困惑する声が上がって [...]

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2016/12/20 最新ニュース
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