Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】CalPERS、たばこ産業ダイベストメントの対象を拡大

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)の投資委員会は12月19日、2000年から実施しているたばこ関連企業の株式および債券への投資規制を継続させることを決議した。2015年に同基金の投資コンサルタントであるWilshire Associateが実施した調査により、たばこ産業への投資規制により約30億米ドルの収益を逸していると報告され、その後複数の観点からたばこ投資規制の是非の検討が行われた。検討の結果、現行規制の継続だけ [...]

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2017/01/05 ESG 最新ニュース

【ブラジル】サンパウロ証券取引所、サステナビリティ株式指数ISEにSDGs観点を採用

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ブラジル最大の取引所であるサンパウロ証券・商品・先物取引所は11月24日、同取引所のサステナビリティ株式指数(ISE)の銘柄入替えを発表した。ISE指数構成新銘柄の対象期間は2017年1月2日から2018年1月5日まで。入替え後の全体銘柄は、15業種の34社の株式38種で構成。合計時価総額は1兆3,100億ブラジルレアルで、取引総額は2016年11月22日の日次取引高の52.14%を占める。  サンパウロ証券・商品・先物取引所は、北米 [...]

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2016/12/23 ESG 最新ニュース

【国際】IIGCC、石油ガス企業に対し気候変動対応を求める実践ガイド第2版を発表

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気候変動対応のため欧州の金融機関や投資家で構成するInstitutional Investors Group on Climate Change(IIGCC)は11月22日、石油・ガス産業に対し気候変動への対応を求める実践ガイド「Investor Expectations for Oil and Gas Companies: transition to a Lower Carbon Future」を発表した。今回のガイドは、地域ごとの [...]

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2016/12/09 ESG 最新ニュース

【日本】GPIF水野CIO、国連責任投資原則(PRI)の理事に選出

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 国連責任投資原則(PRI)は11月18日、理事(ボード)メンバーの選挙結果を公表した。  本選挙には年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道CIOが立候補しており、信任投票により当選が確定した。この結果、同氏は2017年1月1日より任期3年でPRIの理事を務めることとなる。  今年9月後半に投票開始となった本選挙は、11月11日に投票が締め切られ、18日にPRIのホームページ上で結果が公表された。アセットオーナー枠の空き [...]

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2016/11/21 ESG 最新ニュース

【国際】欧州の機関投資家ら、北極圏での資源採掘停止を呼びかける共同声明を発表

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 フランスのERAFP(フランス公務員退職年金基金)、嘱託職員向けの補足年金基金Ircantec、公務員向け個人年金保険Prefonは11月3日、フランスの運用会社ナティクシス・アセット・マネジメント及び同会社の責任投資運用子会社Mirovaと共同で、北極圏公海域内のあらゆる石油・天然ガス開発の無条件停止を求める声明を発表した。この声明には、オランダActiam、仏アクサグループ、スイスBank J. Safra-Sarasin、仏B [...]

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2016/11/21 ESG 最新ニュース

【スイス】複数年金基金、海外企業に共同エンゲージメントを実施する仕組みを設立

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 スイスの年金基金がESG投資を推進するために1997年に設立した財団のEthosは10月27日、スイス国内の6つの年金基金とともに、海外企業に対して共同エンゲージメント(コレクティブ・エンゲージメント)を行う新たなプログラム、Ethos Engagement Pool International(EEP International)を立ち上げたことを発表した。 Ethosは、2004年にスイス国内上場企業に対し共同エンゲージメントを [...]

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2016/11/15 ESG 最新ニュース

【RI 特約記事】GPIFが英/米の取締役会のダイバーシティ(多様性)・イニシアチブに参加

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 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳したものです。  年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、大西洋の両岸で展開する取締役会のダイバーシティ(多様性)・イニシアチブに参加した。  このイニシアチブへの世界最大のアセット・オーナーの追加署名は、ESG投資への強い意思を意味している。具体的には、GPIFは、取締役会における女性比率を30%にする活動を推進する英国の「30%クラブ」、米国の「 [...]

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2016/11/15 ESG 最新ニュース

【スウェーデン】自治体融資専業の政府系金融機関、グリーンボンドを発行。同国通貨建て初

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 スウェーデンの地方自治体に融資することを目的に1986年に設立された政府系金融機関、スウェーデン地方金融公社(Kommuninvest)は10月19日、同国通過スウェーデンクローナ建てのグリーンボンドを発行したことを発表した。同公社によるグリーンボンドの発行は今年2回目。スウェーデンクローナ建てのグリーンボンド発行は同公社として初。スウェーデン地方金融公社は、日本でも円建て債券の発行実績が多く、日本の機関投資家には馴染みのある債券銘 [...]

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2016/11/07 ESG 最新ニュース

【オランダ】機関投資家団体、オランダ全上場企業に対し気候変動情報開示を要求

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 機関投資家のコーポレートガバナンスやサステナビリティの向上を目指すオランダの機関投資家業界機関Eumedianは10月11日、オランダの全上場企業に対し、気候変動に関する情報開示を求める声明を発信した。気候変動がビジネスモデルや戦略に及ぼす潜在的リスクと機会の分析と、2050年から2100年の間に脱炭素経済を達成するための努力について情報開示するよう求めた。  Eumedionの構成メンバーには、オランダの公的年金基金PFZW、PF [...]

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2016/11/04 ESG 最新ニュース

【ニュージーランド】公的年金基金、気候変動投資ポリシーを発表。全ポートフォリオで気候変動リスクを組入れ

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 ニュージーランドの公的年金基金であるNew Zealand Superannuation Fundの理事会は10月19日、気候変動に対応した投資ポリシーを実施していくとを発表した。同年金基金は、ニュージーランド政府が2003年に設立した公的年金の運用管理機関で、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に相当する。この基金は、ニュージーランドのベビーブーマー世代が、2020年から2030年頃に公的年金を受給する世代に移行する時 [...]

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2016/11/01 ESG 最新ニュース
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