Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【国際】世界銀行、SDGsの達成状況に連動する債券を発行

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は3月9日、債券利率が国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成状況に連動する債券を発行した。利率がSDGsの達成状況に連動する債券は世界初。発行額は15年債が1億680万ユーロ(約130億円)と20年債が5,680万ユーロ(約70億円)で、総額は約200億円。フランスとイタリアの機関投資家が購入した。  発行された債券の利率は、「Solactive Sustainable Develop [...]

» 続きを読む
2017/03/18 ESG 最新ニュース

【国際】人権に関するベンチマークCHRB(Corporate Human Rights Benchmark)パイロット版のリリース

Facebook Twitter Google+

 ビジネスと人権に関する国際的なイニシアチブであるCHRB(Corporate Human Rights Benchmark)が、2017年3月13日(月)にパイロット版ベンチマークをリリースした。  このベンチマークは、8団体から成るステアリング・コミッティ(注)によって推進されており、今回のパイロットケースは、特定の業種に属するグローバル企業を選定し、人権課題への取り組みをスコア付けして公表する初の試みである。その評価メソドロジー [...]

» 続きを読む
2017/03/14 ESG 最新ニュース

【国際】SSE、加盟証券取引所に対し、上場企業の男女平等アクションを後押しするよう要望

Facebook Twitter Google+

 国連の持続可能な証券取引所イニシアチブ(SSE)は3月8日、証券取引所が世界の男女平等に向け果たすべき役割をまとめた報告書「How Stock Exchanges Can Advance Gender Equality」を発表した。SSEは、国連持続可能な開発目標(SDGs)への貢献として「男女平等」「よい仕事と経済発展」「責任ある消費」「気候変動」「目標達成のためのパートナーシップ」の5つの目標を重点テーマとして掲げ、加盟している [...]

» 続きを読む
2017/03/11 ESG 最新ニュース

【国際】欧州の機関投資家ら、北極圏での資源採掘停止を呼びかける共同声明を発表

Facebook Twitter Google+

 フランスのERAFP(フランス公務員退職年金基金)、嘱託職員向けの補足年金基金Ircantec、公務員向け個人年金保険Prefonは11月3日、フランスの運用会社ナティクシス・アセット・マネジメント及び同会社の責任投資運用子会社Mirovaと共同で、北極圏公海域内のあらゆる石油・天然ガス開発の無条件停止を求める声明を発表した。この声明には、オランダActiam、仏アクサグループ、スイスBank J. Safra-Sarasin、仏B [...]

» 続きを読む
2016/11/21 ESG 最新ニュース

【RI 特約記事】PRIは成果の上がらない署名機関を除名する計画

Facebook Twitter Google+

 本稿は、レスポンシブル・ インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳したものです。  国連が支援する責任投資原則(以下PRI)は、署名機関の中で、6つの原則の実践がなく改善の進捗が明らかでない場合、その署名機関を除名することを決定した。PRIのマネージング・ディレクターを務めるFiona Reynolds氏は2016年9月6日、シンガポールにて開催された年次総会において、PRIは1,500の署名機関を対象に、進捗のない署 [...]

» 続きを読む
2016/10/18 ESG 最新ニュース

【国際】不動産業界のサステナビリティスコアは改善傾向。不動産ESG調査のGRESB2016調査結果

Facebook Twitter Google+

 不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマークを提供しているGRESB(グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク)は9月7日、2016年度のGRESB不動産調査、GRESB不動産デベロッパー調査、GRESB不動産債券調査の結果を発表した。GRESBは今年度より調査の幅を拡大し、不動産調査、不動産デベロッパー調査、不動産債券調査、インフラ調査の4つが実施されているが、今回このうちの前3つについて結果がリリースされたこと [...]

» 続きを読む
2016/09/27 ESG 最新ニュース

【国際】BRICS5ヶ国の「新開発銀行」、人民元建てグリーン債(約458億円)発行

Facebook Twitter Google+

 2015年に設立されたBRICS5ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が運営する国際開発金融機関、新開発銀行(NDB)は7月14日、7月18日に30億人民元(約458億円)のグリーンボンド(5年)を中国国内の証券市場で発行すると発表した。債券発行は新開発銀行として初。新開発銀行と発行するグリーンボンドはともに、中国の債券格付機関である中誠信国際信用評級社から最上位のAAA(トリプルエー)を獲得した。  新開発銀行は、当 [...]

» 続きを読む
2016/08/12 ESG 最新ニュース

【国際】Vigeo Eiris、新興国31ヶ国800社対象に「新興国市場ESGランキング70」を発表

Facebook Twitter Google+

 ESG調査大手のVigeo Eirisは、新興国31カ国の企業800社を対象に「新興国市場ESGランキング70」を発表した。今回ランクインした70社は、15カ国29業界に渡り、200万人以上の従業員を雇用している。全体的には、人権、雇用関係の妥当性、環境保全、コーポレートガバナンス、企業倫理、地域における社会・経済発展への貢献の領域で高い評価を得ている。また地域としては、中南米の企業の実績が注目される。  今回のランキング査定は、2 [...]

» 続きを読む
2016/07/29 ESG 最新ニュース

【国際】世界銀行、世界初のパンデミック保険を設定。パンデミック債の販売も実施

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループは5月21日、仙台で開催されたG7財務大臣・中央銀行総裁会議の場で、パンデミック(致死性の高い感染症の世界的大流行)の発生時に資金動員できる「パンデミック緊急ファシリティ(PEF:Pandemic Emergency Financing Facility)」を発表した。パンデミックの発生に対し国際レベルの迅速な対応ができる仕組みがないことが懸念されており、昨年5月にドイツのエルマウで開催されたG7サミットで議論に上り [...]

» 続きを読む
2016/06/06 ESG 最新ニュース

【国際】政府の気候変動対応によりエネルギー産業の利益は減少、機関投資家らの報告書

Facebook Twitter Google+

  気候変動に関心を寄せる欧米の先進的な機関投資家10社で構成するInvestment Leaders Group(ILG)は5月12日、パリ協定で合意された2℃目標への達成に向けた法規制の変化が、各業界に与える財務インパクトの規模を試算した報告書「Feeling the heat -An investors’ guide to measuring business risk from carbon and energy regula [...]

» 続きを読む
2016/06/02 ESG 最新ニュース
ページ上部へ戻る