Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線 〜(12)朝日ライフ アセットマネジメント〜

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 朝日ライフアセットマネジメントは2000年9月に、公募投資信託の「朝日ライフSRI社会貢献ファンド(愛称:あすのはね)」を設定。現在のESG投資につながる原型の一つであり、同ファンドの運用実績を重ねると同時に、ESG関連ファンドの機関投資家向け運用を始めるなど、ESG投資への取り組みを進化させてきたという。同社のESG投資の現状について、古舘克明 執行役員リサーチ運用部長、西山朋孝 資産運用統括部 運用企画グループ・チーフ、速水禎 [...]

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2017/01/10 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線〜(11)ドイチェ・アセット・マネジメント〜

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 欧州最大手の総合金融機関であるドイツ銀行グループの資産運用部門、ドイチェ・アセット・マネジメント(以下、独ドイチェ・アセット・マネジメント)は、2015年12月にハンブルグ大学と共同で行った調査により「ESG関連の調査研究では、企業のESG評価と財務パフォーマンスの間に密接な関係があるとするレポートが多い」という興味深い結果を発表している(注:当時はドイチェ・アセット&ウェルス・マネジメント)[1]。  こうした調査活動を始 [...]

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2016/08/01 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線〜(10)日本コムジェスト〜

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 独立系の投資信託運用会社にも、早くから投資判断にESG要因を取り込んできた会社がある。フランスの独立系運用会社コムジェストがその1社だ。フランスでは大手銀行系列の運用会社の数が多く、金融機関と資本関係のない独立系は珍しい。コムジェスト((以下、仏コムジェスト)の日本法人である日本コムジェスト代表取締役の高橋庸介氏と、同じく代表取締役の山本和史氏に、仏コムジェストのESG投資の考え方を聞いた。なお、日本コムジェストは、仏コムジェストの [...]

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2016/06/20 ESGレポート

【機関投資家】ブラックロックが企業経営者に送ったレター

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 日本では2014年にスチュワードシップ・コード、2015年にコーポレート・ガバナンス・コードが策定され、企業と投資家の対話に注目が集まっている。  本年、対話につながる注目すべきアクションがあった。米国最大の運用会社であるブラックロック会長兼CEOのラリーフィンク氏は毎年、企業経営者に長期的な企業価値創出を求めるメッセージを送っており、2016年2月に送ったメッセージについて、QUICK ESG研究所は、ブラックロック・ジャパンに取 [...]

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2016/04/27 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線〜(9)三井住友信託銀行〜

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 機関投資家の間で責任投資、ESG投資の実践に向けた機運が高まってきた。早くから、実践に移してきた運用機関の一つが、三井住友信託銀行だ。2006年に国連の責任投資原則(PRI、Principles for Responsible Investment)が公表された当初段階で、PRIへの賛同署名を行っている。  今回は三井住友信託銀行の責任投資やESG投資への取り組みについて、同社で運用セクションの企業調査を統括するリサーチ運用部長の堀 [...]

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2016/03/08 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線〜(8)アーク東短オルタナティブ〜

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 「プライベート・エクイティ・ファンド」という資産運用の仕組みがある。通常「プライベート・エクイティ(以下、PE)」と呼び、その投資対象や投資手法は様々だが、主に未上場・非公開企業に出資し、株式を取得して経営に深く関与。企業価値を高めて、転売益や新規株式公開(IPO)による上場益を狙う「バイ・アウト」が代表的な投資スタイルだ。バイは株式の取得、アウトは株式を売却する出口を意味する。  ベンチャー企業に出資するベンチャー・キャピタルや経 [...]

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2016/02/24 ESGレポート

【機関投資家】責任投資の最前線〜(7)上智大学〜

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 上智大学は2015年11月、PRI(国連責任投資原則、Principles for Responsible Investment)に署名した[1]。日本の学校法人としては初のPRI署名であり、世界でも教育機関の署名は米ハーバード大学など少数の大学に限られる。  上智大学で2009年から資産運用の実務を率いる引間雅史氏(上智大学特任教授、学校法人上智学院 財務担当理事補佐IR推進室長)と、波多野淳氏(学校法人上智学院 財務局 資金グル [...]

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2016/02/10 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線 〜 (6)第一生命保険 〜

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 第一生命保険株式会社(以下、第一生命)は11月にPRI(国連責任投資原則、Principles for Responsible Investment)に署名した。アセットオーナー[1]としてのPRI署名は国内9社目、生命保険会社では太陽生命に次いで2社目となる。PRIネットワークを通じた情報交流やPRI事務局への年次活動報告などを通じて、自社の資産運用プロセスを責任投資の視点から確認していく狙いがある模様だ。  9月のGPIF(年金 [...]

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2015/12/25 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線 〜(5)ブラックロック・ジャパン 〜

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 機関投資家の責任ある投資原則としての「日本版スチュワードシップ・コード」が始動してからまもなく2年になろうとしている。投資先企業に適用される「コーポレートガバナンス・コード」と併せ、本格的な普及段階に入った。持続的な企業価値向上に向け、両コードの実効性を高めることを目的とした「フォローアップ会議」も金融庁と東証の主催により9月から毎月開催されることが決定し、機関投資家のスチュワードシップ活動への注目度が一段と増している。  今回は、 [...]

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2015/12/03 ESGレポート

【機関投資家】スチュワードシップ活動とESG投資の最前線〜(4)大和証券投資信託委託

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 安倍総理大臣は、9月下旬に開催された持続可能な環境・社会づくりの実施に関する国連サミットにおいて、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がPRI(国連責任投資原則、Principles for Responsible Investment)に署名したことを宣言[1]。世界最大規模の年金運用がESGへの取り組みを強めるという大きなニュースが飛び込んできた。  大和証券グループの資産運用会社として国内トップクラスの運用資産規模を有す [...]

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2015/11/27 ESGレポート
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