【フランス】老舗NovethicはSRI認証の運用停止、背景には仏政府の新政策

Facebook Twitter Google+

 フランスでのSRIファンド認証環境が大きな変化を迎えている。SRIファンド認証とは、「SRI」を謳って資金募集を行うファンドに対し、第三者がそのファンドの「SRIとしての真正」を認定する制度。SRIという名称やブランディングはどのファンドも自由に使えるため、社会や環境に対しての基準が明確でないにもかかわらず、SRIというブランドを用いて資金募集をするということがこれまで世界各地で行われていた。このような一種の「不正」を防止するため、 [...]

» 続きを読む
2016/04/18 最新ニュース

【国際】カルバート、新たにCalvert Global Water Research Indexを公表

Facebook Twitter Google+

 米国のSRI投資会社、カルバート・インベストメント(以下、カルバート)は2月9日、同社の6つ目となる新たな責任投資指数、"Calvert Global Water Research Index"を公表した。今回発表された同指数は、水資源の責任ある利用、サステナビリティとアクセスビリティ向上に取り組んでいる企業への投資を目的とするもので、これまでの責任投資指数とは異なり、構成企業の多様性や低リスク、総じてより魅力的な投資リターンが期待 [...]

» 続きを読む
2016/03/03 ESG 最新ニュース

【アメリカ】モルガン・スタンレー、気候変動・化石燃料リスクを投資に統合するためのツールキットを導入

Facebook Twitter Google+

 米金融大手、モルガン・スタンレーの資産運用部門、モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントは2月12日、気候変動や化石燃料がもたらす影響を投資意思決定に効果的に統合するための新たなツールキット、Climate Change and Fossil Fuel Aware Investing Tool Kitを導入すると発表した。  このツールキットは同社が2012年にローンチした社会的責任投資のためのプラットフォーム、Investin [...]

» 続きを読む
2016/03/01 ESG 最新ニュース

【フランス・イギリス】ESG調査大手2社、VigeoとEIRISの合併が正式に完了

Facebook Twitter Google+

 パリに本拠を置くESG調査大手のVigeo(ヴィジオ)と英国のEIRIS(アイリス)は 1月5日、両社の合併が公式に完了したと発表した。今回の合併は昨年の10月に開催されたVigeoの株主総会において承認されたもので、Vigeoは新会社の設立に向けて630万ユーロを出資することが決定していた。  世界を代表するESGリサーチ大手2機関の合併により、新会社は両社の地理的プレゼンスや専門性を相互に補完しつつ、グローバルのESGリサーチ市 [...]

» 続きを読む
2016/01/14 ESG 最新ニュース

【アメリカ】ゴールドマン・サックス、気候変動に焦点を当てたETFを設定へ

Facebook Twitter Google+

 米金融大手のゴールドマン・サックス・グループは12月14日に米国証券取引委員会に届出を行い、気候変動リスクに対応したインデックス連動のETF(上場投資信託)を設定した。  Goldman Sachs S&P 500 Environmental & Socially Responsible ETFと呼ばれるこのETFは、大手インデックス提供会社スタンダード・プアーズのS&P 500 Environmental & Socially R [...]

» 続きを読む
2016/01/01 ESG 最新ニュース

【イギリス】FTSE4Goodインデックスが公表。フォルクス・ワーゲンは最低2年除外

Facebook Twitter Google+

 グローバル・インデックス提供機関のFTSEラッセルは12月8日、SRI(社会的責任投資)の代表的な株価指数であるFTSE4Goodインデックス・シリーズの半年毎のESG格付見直し結果を公表した。今回新たにFTSE4Goodグローバル・インデックスに40社が追加され、32社が除外された。  今回の見直しでは、FTSEラッセルの評価および同社の独立したESGアドバイザリー委員会に基づき、排ガス規制試験の要求事項を回避するために不正なソフ [...]

» 続きを読む
2015/12/31 ESG 最新ニュース

【アメリカ】変わるウォール街、投資家らが米国企業の気候変動対応を先導。CDP調査

Facebook Twitter Google+

 かつては短期利益至上主義というイメージが強かったウォールストリートの投資家らの行動が、大きく変わりつつある。気候変動に関する情報開示を求める機関投資家らによる国際NGOのCDPは11月16日、米国大手金融機関らの気候変動に対する取り組み状況や見解についてまとめた報告書、"CDP Climate Change Report 2015: The mainstreaming of low-carbon on Wall Street US [...]

» 続きを読む
2015/11/26 ESG 最新ニュース

【オランダ】ABP、新たな責任投資方針を公表。持続可能な投資を2020年までに2倍へ

Facebook Twitter Google+

 資産運用総額約47兆円(2015年6月末時点)を誇るオランダ公務員年金基金のABPは10月15日、責任投資の推進に向けて投資方針を大きく変更したと公表した。今後は持続可能な責任投資を投資方針の中心に据えたアプローチで運用益の最大化を目指す。  ABPは責任投資における目標と運用リターン目標の完全な統合を目指し、今後数年でポートフォリオにおける投資タイプの数を減らし、サステナビリティ強化に向けて投資先企業とのエンゲージメントを強化して [...]

» 続きを読む
2015/10/31 ESG 最新ニュース

【フランス】SRIに対する潜在ニーズと認知との間に大きなギャップ。EIRIS調査

Facebook Twitter Google+

 ESG調査大手のEIRISは10月2日、フランスの消費者のSRIに関する意識調査結果を公表した。同調査はリサーチ大手のイプソスがEIRISおよびフランスの責任投資推進団体、French Forum for Responsible Investmentからの委託を受けて実施しているもので、今年で6年目となる。  フランスに住む16 ~75歳の消費者1,100名に対してSRIに関する意識調査を実施した結果、消費者の半数以上は投資先の選択 [...]

» 続きを読む
2015/10/23 ESG 最新ニュース

エンゲージメント

Facebook Twitter Google+

 エンゲージメントとは、本来「ある一定期間に仕事として公式に何かを行う約束ごと」という意味をもつ英語ですが、ESG投資の分野においては株主と企業経営者との対話のことを意味します。欧米ではESG投資手法の一つとして頻繁に利用されており、とりわけイギリスのESG投資では7割以上、オランダでは6割以上が採用しています。  ESG投資を行う機関投資家や資産家が、投資先企業における社会問題や環境問題への対応について株主の立場から積極的に経営者と [...]

» 続きを読む
2015/08/31 辞書
ページ上部へ戻る