【アメリカ】100%リサイクル可能なカーペットが誕生。大手モホークとDSM-Niagaが協働

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 米国第2位のカーペットメーカー・モホークは1月、100%リサイクル可能なカーペットを発表した。カーペットは、通常、複数の繊維素材で多層的に編み込んでいくためリサイクルが非常に難しい。カーペットをリサイクルするためには、構成している繊維をひとつひとつばらばらにしていく作業が必要となり、その作業に多くに人件費や工程コストがかかるためだ。モホークはこの難題を、オランダの化学メーカーDSMと同国でリサイクル可能なカーペット製造を研究してきた [...]

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【オランダ】Booking.com、サステナブル・ツーリズム起業家支援プログラムを発表。最大6,400万円の賞金も

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 宿泊予約世界大手オランダのBooking.comは2月6日、持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)の推進を目的とする起業家支援プログラム「Booking.com Booster」を立ち上げたと発表した。  対象テーマは、環境保護、文化・歴史保護、地域経済とコミュニティ発展の3分野。プログラムへの応募は国籍問わず誰でも可能。応募チームの中から約10社のチームが選ばれ、今年6月にアムステルダムで開催される3週間のイベントに招待される [...]

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【オランダ】アクゾノーベル、オープン・イノベーション・プログラムを発表。アイデアを広く募集

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 化学世界大手アクゾノーベルは1月16日、外部機関とともに研究開発を進める新たな取組「Imagine Chemistry」を開始すると発表した。この取組では、世界中のベンチャー企業、学生、研究機関、専門家学者らと提携することで知見を借り、同社が現実に直面している研究開発課題に対するソリューションを見出す。これによりイノベーションを実現させる。    「Imagine Chemistry」では、同社が重点を置く5つのテーマにつき、広くア [...]

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【国際】UNEP・日本・オランダ、共同で国際的な気候変動適応研究センター設立

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 国連環境計画(UNEP)、日本環境省の所管法人国立環境研究所、オランダのインフラストラクチュア・環境省環境評価庁は2月6日、気候変動適応のための国際的な研究センター「世界気候変動卓越センター(Global Centre of Excellence on Climate Adaptation)」を共同で設立することを発表した。本部はオランダに置く。  同センターは設立後、効果的に気候変動に適応するため、自然災害対策や経済破綻などの分野 [...]

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【イギリス】ユニリーバ、プラスチック容器を2025年までに100%再利用・堆肥化可能にすると宣言

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 消費財世界大手ユニリーバは1月14日、2025年までに100%のプラスチック容器を再利用、リサイクル、堆肥化できるようにするというコミットメントを発表した。循環経済への進展を加速させる。  エレン・マッカー財団の調査によると、世界で使用されているプラスチック容器のうちリサイクルされているのはわずか14%。残り40%は埋立廃棄されており、さらに約33%は、海洋や陸上などに投棄されたままの状態になっている。2050年までには、世界の海に [...]

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【スウェーデン】有機青果スーパーICA、食品ラベル合成紙不要のレーザーラベリングを開始

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 オランダの有機青果流通のNature&Moreは今年1月、スウェーデンのスーパーマーケットICAと提携し、有機アボカドとサツマイモのラベル表示に従来型の合成紙を用いず、商品の皮にレーザーでラベリングする試みを開始した。生産地等を表示する目的で青果物に貼りつけられている小さなラベルは、多くが合成紙と呼ばれる、耐水性と耐久性に優れたプラスチックを材料としている。これまでこのラベルについては、環境保護という視点から見直しや改善の対象となる [...]

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【オランダ】オランダ鉄道運行全線、1月1日より100%風力エネルギーで走行

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 旧オランダ国鉄のオランダ鉄道(NS)は1月初め、2017年1月1日より同社の国内電鉄全線の電力源が100%風力発電となったと発表した。同社は運転電力を全て100%風力発電とするためのプロジェクトで入札を実施し、オランダエネルギー大手Enecoが受注。10年間の契約を結び、当面の目標として2017年末までに風力100%を目指していた。しかし、オランダ国内の陸上、洋上風力発電所の増加を背景に、目標より1年前倒しで風力100%を実現した。 [...]

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【国際】太陽光発電導入によるCO2削減量はパネル製造による排出量を上回る。ユトレヒト大学

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 オランダのユトレヒト大学のウィルフリート・ファン・サーク(Wilfried Van Sark)准教授らのグループは10月28日、過去40年間に太陽光発電パネルで発電により節約されたエネルギーは、そのパネルの製造に使用されたエネルギーをほぼ相殺したとする論文を、学術ジャーナル「Nature Communications」に発表した。太陽光発電は二酸化炭素排出量の削減に寄与する一方、パネルの製造ではエネルギーを消費している。太陽光発電懐 [...]

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【ヨーロッパ】サステナリティクス、仏フィンテック企業と共同で自動投資判断ツールESG Signals開発

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 オランダのESG投資リサーチ・分析大手サステナリティクス(Sustainalytics)は12月14日、ビッグデータと定量モデリングを組み合わせた新しい投資判断サポートツール「ESG Signals」を発表した。フランス・パリのフィンテック企業Advestis社と共同で資産運用会社のための機械学習・ビッグデータ分析ツールを開発した。  ESG Signalsは、環境・社会・ガバナンス(ESG)、貿易、財務データを元に、各証券銘柄単位 [...]

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【オランダ】INGバンク、アジアの持続可能な社会に向け資金提供プログラム「SFC Asia」を開始

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 金融世界大手オランダのINGグループの銀行部門、INGバンクは11月22日、アジア地域を対象に、サーキュラー・エコノミー(循環型経済)、再生可能エネルギー、社会インパクトの3つのテーマに関するプロジェクトに資金と専門家サービスを提供する新たなプログラム「Sustainable Finance Collective Asia(SFC Asia)」を開始すると発表した。  INGバンクは、今後アジアでこれら3つのテーマが拡大していくと見 [...]

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