【国際】世界保険大手16社、IUU漁業への保険提供拒否を宣言。海洋資源を保護

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 保険世界大手英アクサ、英ゼネラリ、独アリアンツの米損害保険子会社Allianz Global Corporate & Specialty、独Hanseatic Underwriters、英Shipowners’ Clubは10月6日、持続可能な海洋保険に関する業界初の共同声明署名活動を開始した。共同声明では、違法(Illegal)、無報告(Unreported)、無規制(Unregulated)に行なわれる「IUU漁業」への関与でブ [...]

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【香港】中国建設銀行とIBM、ブロックチェーン技術を活用した保険販売業務を今年中にも開始

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 中国銀行大手中国建設銀行の香港部門、中国建設銀行(アジア)と米IT大手IBMは9月20日、ブロックチェーン技術を活用した銀行での保険販売サービス(バンカシュアランス)を香港で提供していくと発表した。IBMが企業向けサービスとして開発した「IBMブロックチェーン・プラットフォーム」を活用し、バンカシュアランスの業務効率を上げ、顧客満足度を高めていく。  バンカシュアランスは、保険販売の際の顧客の審査に時間がかかっていたが、ブロックチェ [...]

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【国際】保険規制当局「持続可能な保険フォーラム(SIF)」、TCFDガイドラインを支持

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 国連環境計画(UNEP)とカリフォルニア州保険局が立ち上げた国際的な政府金融当局フォーラム「持続可能な保険フォーラム(SIF)」は7月25日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が発表したガイドラインを支持する共同声明を出した。気候変動が金融システムを長期的に脅かす課題として認識し、保険業界は気候変動がもたらすリスクと機会の管理に重要役割を果たす存在だと位置づけた。 【参考】【国際】国連環境計画、 [...]

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【メキシコ】スイス再保険、カンクン沖のサンゴ礁に対する損害保険商品を開発。来年には開始の見込み

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 再保険世界大手スイス再保険は、メキシコ・カンクンのカリブ湾沿岸に生息しているサンゴ礁に対する保険商品を開発していることがわかった。誕生すると、環境価値や生態系に対する世界初の保険となる。保険契約者はサンゴ礁に近い沿岸部のホテルとメキシコのキンタナ・ロー州政府。ハリケーン等でサンゴ礁が破壊された場合に、ビーチとサンゴ礁の修復用の給付金を支払う。同保険の開発では、国際環境NGOのザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)が支援し、メキシ [...]

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【国際】保険大手英ロイズ、サイバー攻撃リスクとサイバー保険に関するレポート発表

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 保険世界大手英ロイズは7月10日、サイバー攻撃リスクに関するレポート「Counting the cost: Cyber exposure decoded」を発表した。デジタル化が普及する中、世界経済はサイバー攻撃リスクに晒されていると警鐘。サイバー保険への需要も拡大しているという。  ロイズによると、世界のサイバー関連市場は30億から35億米ドルにまで成長しているが、サイバー攻撃への認識が遅れている保険市場では関連リスクに対応できる [...]

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【国際】世界銀行、パンデミック緊急ファシリティ(PEF)用に債券とデリバティブで資金調達

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は6月28日、2016年5月に発表した「パンデミック緊急ファシリティ(PEF:Pandemic Emergency Financing Facility)」に資金提供するための機関債を3億2,000万米ドル(約360億円)発行した。  パンデミック緊急ファシリティ(PEF)は、発展途上国でのパンデミック(致死性の高い感染症の世界的大流行)の発生時に対策のため資金拠出を行う制度。世界銀行の [...]

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【金融】英保険大手AVIVAの気候変動戦略 〜気候変動に対応したESG投資とリスク管理の先進事例〜

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 2015年12月のパリ協定合意以降、世界全体で急速に気候変動対応ムードが高まっています。2016年12月には、金融安定理事会(FSB)の気候変動関連の財務情報開示に関するタスクフォース(TCFD)が最終報告書案をまとめ、とりわけアセットオーナーや保険会社、銀行、運用会社など金融セクターに対しては、気候変動がもたらす種々のリスクにどう対応していくかについての戦略を打ち立てることを強いる機運が盛り上がってきました。  その中、英保険大手 [...]

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【カナダ】官民連携機関、気候変動が金融機関に与える影響の分析レポートを公表

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 カナダの官民連携機関であるGlobal Risk Institute(GRI)は7月13日、気候変動リスクが金融機関に与える影響をまとめた報告書「Climate Change: Why Financial Institutions Should Take Note」発表した。GRIは、金融システムの健全化に向け、様々なリスクに関する分析や提言を行う機関で、カナダ政府、オンタリオ州政府の他、大手金融機関16社が2011年に設立した。今 [...]

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【金融】「責任ある機関投資家」の諸原則 <日本版スチュワードシップ・コード>の受入状況

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日本版スチュワードシップ・コードの受入状況 今年2月に金融庁が公表した「責任ある機関投資家」の諸原則。本来名称よりも、日本版スチュワードシップ・コードの通称で広く浸透しています。 金融庁が当初求めていたのは、機関投資家の受入表明。ここで言う機関投資家とは、年金基金等のアセットオーナーだけでなく、投資顧問会社等のアセットマネージャーも含む概念であり、多くの金融機関が対応に追われました。機関投資家の受入表明と方針公表の初回期限は2014年 [...]

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2014/12/09 体系的に学ぶ

【ドイツ】世界最大級の保険グループ、Allianz(アリアンツ)に学ぶサステナビリティ報告

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今回ご紹介するのは、ドイツのミュンヘンに本拠を置く世界最大級の保険会社、Allianz SE(アリアンツ)のサステナビリティ報告に関する動画だ。Allianzは現在世界70ヶ国以上で約148,000人の従業員を抱えるグローバルカンパニーで、生命保険や損害保険をはじめ、資産運用管理や銀行業務などを幅広く展開している金融グループ。 Allianzはサステナビリティの分野でも国際的に高い評価を受けており、2013年のDJSI(Dow Jon [...]

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2014/03/18 最新ニュース
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