【アメリカ】サンフランシスコ市年金基金、化石燃料関連銘柄への投資削減を決定

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 サンフランシスコ職員退職年金基金(SFERS)は1月24日、運営理事会を開催し、投資ポートフォロリオにおける化石燃料関連企業の割合を減らす決定を全会一致で決定した。今後ダイベストメントする対象企業とスケジュールを検討し、今年4月までの運営理事会承認を目指す。SFERSの運用資産総額は240億米ドル。  SFERSはすでに2015年5月、MSCIの化石燃料銘柄除外インデックスで1億米ドルを運用することを開始している。2017年5月には [...]

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【アメリカ】ニューヨーク州知事、同州年金基金に対し化石燃料への新規投資停止を提案

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 米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ・ニューヨーク知事は12月19日、2018年の施政方針演説(State of the State)を行い、ニューヨーク州退職年金基金(New York State Common Retirement Fund)に対し、化石燃料への新規投資を停止するよう求める方針を示した。今後、同年金基金のトップを務めるトーマス・ディナポリ同州財務長官とともに諮問委員会設立を進め、ポートファリオの低炭素化に向けた [...]

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【国際】350.org、化石燃料ダイベストメントの気候ファイナンス宣言発表。経済学者ら80名以上賛同

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 国際環境NGO350.orgは12月7日、経済・金融学者らに化石燃料への投融資を停止(ダイベストメント)し、再生可能エネルギーへの投資を促進するよう呼びかける「気候ファイナンス宣言」を発表。すでに大学教授ら20ヶ国80名以上が賛同した。  同宣言は、科学者による気候変動対応同盟「気候科学者連盟(AWS)」に呼応する動き。AWSは今年10月23日までに気候変動への警鐘をならす論文への署名を呼びかけていた。署名は10月23日に打ち切られ [...]

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【国際】S&Pダウ・ジョーンズ、主要株式インデックスのCO2等気候関連データを毎月開示

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   金融指数世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは10月30日、同社の主要株式インデックスのカーボンフットプリント、カーボン効率、化石燃料埋蔵量の3つ気候変動関連データを毎月公表すると発表した。インデックス開発企業の中で、財務パフォーマンスとともに定期的に気候変動関連データを発表するのは同社が初。  S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが、気候変動関連データの開示を行う株式インデックスは、「S&P Global 1200」「 [...]

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【国際】Fossil Free Indexes、埋蔵化石燃料資源の潜在排出量は2050年までの燃焼可能量の6倍と報告

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 投資家向け気候変動情報提供Fossil Free Indexes(FFI)は10月26日、投資家向けに気候変動に伴う投資リスクに関するリサーチ報告書「The Carbon Underground 2017: Managing Energy Transition Risk in Investment Portfolios」を発表した。同報告書の発行は今年で4回目。  FFIは、投資家向けに気候変動のリスク情報を提供する団体企業で201 [...]

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【国際】ベルギー健康・環境NGOのHEAL、化石燃料補助金がもたらす健康被害の影響を報告

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 ベルギー環境・健康NGOのHEAL(Health and Environment Alliance)は7月27日、石炭・石油・ガス業界への補助金がもたらした市民の健康被害影響を分析した報告書「Hidden Price Tags: How ending fossil fuel subsidies would benefit our health」を発表した。毎年、化石燃料燃焼による大気汚染により、呼吸器疾病、脳卒中、心臓病、肺がん、慢 [...]

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【国際】環境NGO、世界主要銀行の化石燃料融資状況レポートを発表。メガバンク3行は最低ランク

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 国際環境NGOのレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラック、シエラクラブ、オイル・チェンジ・インターナショナルの4団体は6月21日、世界主要銀行の化石燃料へ融資状況をまとめた報告書「Fossil Fuel Finance Report Card 2017(化石燃料ファイナンス成績2017)」を発表した。同様のレポートは今年で8回目。当初は「Reportcard on banks and mountai [...]

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【イギリス】BMO・グローバル・アセット・マネジメント、化石燃料企業からのダイベストメント決定

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 カナダ五大銀行の一つ、モントリオール銀行の運用子会社で英ロンドンに本社を置くBMOグローバル・アセット・マネジメントは5月15日、同社の運用する「責任ファンド(Responsible Fund)」で、埋蔵化石燃料保有企業からダイベストメント(投資引揚げ)を行う投資ポリシーを定めたと発表した。気候変動対応の一環。  BMOグローバル・アセット・マネジメントが運用する「責任ファンド」の運用資産残高は15億ポンド(約2,100億円)。埋蔵 [...]

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【国際】欧米機関投資家、G20政府に対し2020年までの化石燃料補助金撤廃を要請

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 欧米の機関投資家16機関は2月15日、G20参加国政府に対して化石燃料への補助金を撤廃するよう要請する共同声明を発表した。共同声明では、化石燃料が世界の気候変動リスクを高めていると指摘。G20各国政府に対し、化石燃料分野への補助金や政府系金融機関からの投融資を2020年までに全廃することを求めた。  今回共同声明に署名したのは16機関、運用資産総額は2.8兆米ドル(約320兆円)。 英国環境保護庁年金基金(英国・公的年金基金) Ba [...]

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【アイルランド】下院、政府系ファンドで化石燃料100%ダイベストメントする法案が第二読会を通過

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 アイルランド下院は1月26日、アイルランド国債管理庁(NTMA)が管理する「アイルランド戦略投資基金」の運用から5年をかけて石炭、石油、天然ガスという全ての化石燃料から100%ダイベストメント(投資引揚げ)することを強制する法案の第二読会を開催し、90対53の賛成多数で通過した。法案は下院財政委員会に付託され、今夏に第三読会が開催される予定。第三読会で可決されると、法案が下院を通過し、実質的に法案が成立することになる。この法案が成立 [...]

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