【中国】政府、業務上での塵肺疾患者に対する労働保険適用を3年間義務化。資源採掘業、建設業等

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 中国政府の人力資源社会保障部と国家健康衛生委員会は12月11日、粉塵や有毒物質に長時間さらされた結果引き起こされる「塵肺」にかかるリスクの高い業種の企業に対し、2020年から3年間、労災保険の加入を義務付ける通達を出した。  塵肺は、資源採掘業、建設業、有色金属関連の冶金業等でリスクが高い。中国でも20年ほど前から問題が指摘されてきたが、近年、移民労働者が安全に関する権利を求める集団抗議活動が活発に繰り広げられており、政府として対応 [...]

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