【南極】ラーセンC棚氷、南極大陸から分離。東京23区の9倍の面積、厚さは東京タワーに匹敵

Facebook Twitter Google+

 南極大陸のラーセンC棚氷の一部が7月12日、南極大陸から分離した。同地の状況を注視、研究してきた英スウォンジー大学を中心とするチーム「MIDAS」が発表した。米航空宇宙局(NASA)の観測衛星「Aqua MODIS」でも分離が確認された。ラーセンC棚氷は、東京23区の9倍以上となる約5,800km2。巨大な氷の島が、南極海での漂流を始める。  ラーセンC棚氷は、南極大陸の中でチリやアルゼンチン側に近い南極半島の東岸に位置する。棚氷と [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る