【イギリス】紅茶大手クリッパー・ティー、インドの茶葉サプライヤーリスト公表

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 英紅茶大手クリッパー・ティー(Clipper Tea)は11月15日、インドの茶葉サプライヤーのリストを公表した。インドでは、劣悪労働や人権侵害が多く指摘されているため、サプライヤーリストを公表することで透明性を向上し、調達に問題がないことを積極的に示していく。 (出所)Clipper Tea  クリッパー・ティーは、2012年にデンマーク食品大手Royal Wessanenの傘下に入った。英国の紅茶メーカーでは、「Yorkshir [...]

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【イギリス】紅茶大手テトリー、全茶葉サプライヤーリスト公表。劣悪労働や人権侵害を撲滅

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 紅茶販売世界大手英テトリーは11月2日、サプライチェーンの透明化のため、茶葉調達サプライヤーの全社名リストを公表した。テトリーは1837年創業の英国老舗紅茶メーカーで、2000年にインドのタタ・グループの飲料部門Tata Global Beveragesに買収された。  テトリーは、茶葉の多くをインドから調達しており、今回公表されたリストでもインドのサプライヤー141社が掲載されている。他には、ケニア、タンザニア、スリランカ、マラウ [...]

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【イギリス・オランダ】ユニリーバの紅茶「PG Tips」、ティーバッグ素材を全て植物由来に転換

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 食品・消費財世界大手英蘭ユニリーバは2月28日、紅茶ブランド「PG Tips」のティーバッグ素材を2018年までに全て植物由来で生分解可能なものに切り替えると発表した。従来のティーバッグはほとんどが紙製だが、ティーバッグを貼り付けるため少量のポリプロピレンを使用するのが紅茶業界では一般的。しかし、ポリプロピレンに変わる新素材はコーンスターチ由来で100%生分解可能。他の食品ゴミとリサイクルしたり、家庭のコンポストに廃棄したりできる。 [...]

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【スリランカ】キリン、現地の紅茶農家を支援。RA認証の取得率70%や水源保全目指す

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 キリンは1月23日、スリランカでの紅茶葉栽培のサステナビリティを高めるため3つの取組を発表した。スリランカは、同社の主力商品「午後の紅茶」の主要な茶葉原産地。スリランカは茶葉の生産で世界4位、使途を紅茶に限ると世界2位。また紅茶の輸出量では世界1位。  同社は2013年から、現地の大規模農家に対し、持続可能な農園認証制度レインフォレスト・アライアンス(RA)認証の取得支援を開始。2017年12月末時点では、合計44農園がRA認証を取 [...]

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【イギリス】CORE Coaltion、英国現代奴隷法の2017年企業声明を分析。リスク開示で課題多い

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 英人権・環境NGOのCORE Coalitionは10月4日、英国現代奴隷法が義務化している大企業の報告書について、今年度の提出結果を分析したレポート「Risk Averse?」を発表した。現代奴隷法は、年間売上3,600万ポンド(約54億円)以上の企業に、「奴隷と人身取引声明」の報告を義務付け、今年の提出期限は9月30日だった。  同レポートは、食品・資源大手25社とアパレル・建設・サービス大手25社の計50社を対象に分析。食品・ [...]

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【イギリス】ウェイトローズ、PB商品の茶葉100%をフェアトレード認証に切替

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 英国小売大手ウェイトローズは7月10日、2017年10月までにPB商品の茶葉を100%フェアトレード認証に切り替えると発表した。同社は現在、46種類の茶葉を取り扱っており、そのうち43種類はすでにフェアトレード認証を取得。未取得だったアールグレイ紅茶など3種類もフェアトレード認証を取得する。同社の紅茶産地は中国が多く、中国の茶園農家改善を目指す。  フェアトレード認証は、原料を供給する農家が、労働環境、公平取引、構成な利益分配を受け [...]

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