【アメリカ】投資家の資産配分はますますCSR情報に影響される傾向に

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CSR関連情報の市場規模は2009年と比較して3倍も増加しており、いまやグローバルで1.3兆ドルもの資産配分に関する意思決定がCSR・サステナビリティ関連情報や基準に基づいて行われている。 米国のサステナビリティ専門コンサルティングファームのBrownFlynnは11月21日、同月5日に米国ペンシルバニア州ピッツバーグで開催された、NPOのSustainable Pittsburgによるワークショップイベント"Setting the [...]

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【アメリカ】SRI投資額が2012年からの2年間で76%伸張、6.57兆ドルに

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米国では社会や環境への影響を考慮したSRI(Sustainable・Responsible・Impact)投資の市場規模が急激に拡大している。2012年初めに3.74兆ドルだったSRI投資額は2014年初めには6.57兆ドルまで実に76%も伸張し、全米でプロが運用している資産のうち6ドルに 1ドル以上をSRI投資が占めたことになる。 これは、US SIF Foundationが2年に1度公表している調査報告書、”US Sustaina [...]

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【金融】「責任ある機関投資家」の諸原則 <日本版スチュワードシップ・コード>の受入状況

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日本版スチュワードシップ・コードの受入状況 今年2月に金融庁が公表した「責任ある機関投資家」の諸原則。本来名称よりも、日本版スチュワードシップ・コードの通称で広く浸透しています。 金融庁が当初求めていたのは、機関投資家の受入表明。ここで言う機関投資家とは、年金基金等のアセットオーナーだけでなく、投資顧問会社等のアセットマネージャーも含む概念であり、多くの金融機関が対応に追われました。機関投資家の受入表明と方針公表の初回期限は2014年 [...]

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2014/12/09 体系的に学ぶ

【国際】環境保全に向けたインパクト投資の市場規模、約230億ドルまで急成長

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環境保全を対象としたインパクト投資に関する初めての調査により、2009年からの5年間で同分野の市場規模は約230億ドルに急成長していることが分かった。また、そのうち約20億ドルは民間投資が占めており、現在は年間平均26%ずつ成長中で、2018年までに56億ドルを超えると予想されているとのことだ。 同調査結果は、米国金融大手のJPMorgan Chase & Co.が投資ファンドのEKO Asset Management Partner [...]

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【国際】IIRC、統合報告は経済の安定性と持続可能な発展の基礎をなす

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IIRC(The International Integrated Reporting Council:国際統合報告委員会)のCEOを務めるPaul Druckman氏が、先日世界銀行で開催された統合報告セミナーの中でイングランド銀行総裁、G20金融安定理事会の議長を務めるMark Carney氏が紹介した“tragedy of horizons(限界の惨事)” という経済リスクに関する新しい言葉をIIRCのブログの中で紹介している。 [...]

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【国際】CDP、企業のサプライチェーンが抱える森林リスクに関するレポートを公表

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気候変動問題に取り組む国際NPOのCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は11月11日、オーストラリアのシドニーで行われたAsia Pacific Rainforest Summitの中で、グローバルの森林破壊とサプライチェーンリスクに関する報告書、”Deforestation-free supply chains: From commitments to action”を発表した。 現在、世界の森林破壊の主たる要因とな [...]

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【アメリカ】企業の気候変動に向けた取り組みを後押しする投資信託が増加

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世界のサステナビリティ業界を代表するアドボカシーNGOのCeresは11月13日、米国の投資信託企業らが自身のポートフォリオに内在する気候変動リスクに対処するために、企業に対してより積極的な株主行動を示すようになってきているとの調査結果を発表した。 Ceresの調査結果によると、この11年間で投資信託らによる企業の気候変動対策に関する株主決議を支持する動きが年々活発化しており、Morgan Stanleyを筆頭に GMO、John H [...]

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【国際】世界の大企業の68%が水リスクを脅威と認識

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全ての企業にとって水は重要な資源である一方で大きな事業リスクでもあり、そのリスクマネジメントが求められている。 CDPが11月5日に公表したレポート”From water risk to value creation”によると、世界の大企業のうち約3分の2にあたる68%の企業が水に関連するリスクを報告しており、その中には、将来的にビジネスモデルや事業運営の転換が必要となるもの、事業の成長を妨げるほど深刻な影響を与える可能性があるものま [...]

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【カナダ】世界の大手上場企業、サステナビリティ情報開示に課題

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世界で最も有名なサステナビリティ企業ランキングの一つ、Global100(世界で最も持続可能な100社)で有名なカナダのCorporate Knightsグループの投資顧問・調査会社、Corporate Knights Capitalは10月14日、世界中の証券取引所に上場している大手企業のサステナビリティ関連データ開示状況に関する調査をまとめた報告書”Measuring Sustainability Disclosure: Rank [...]

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【アメリカ】Morgan Stanley、プライベート・エクイティのインパクト投資を強化へ

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投資銀行グローバル大手のMorgan Stanleyは10月14日、同社のプライベート・エクイティ投資におけるインパクト投資の更なる拡大に向け、David Wilton氏をMorgan Stanley Alternative Investment Partners(以下、AIP)のマネージング・ディレクターとして迎えると発表した。今後、AIPはMorgan Stanley Institute for Sustainable Inves [...]

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