【国際】100社以上の機関投資家、銀行・証券世界大手60社に対し気候変動対応情報開示を要請

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   英ESG投資推進NGOのShareactionと米運用会社ボストン・コモン・アセット・マネジメントは9月14日、世界の大手銀行・証券会社60社のCEOに対して気候変動対応に関する情報開示を要求する書簡送付をとりまとめた。書簡送付には、年金基金等アセットオーナーや運用会社、財団等、機関投資家100社以上が参加した。参加した機関投資家の運用資産総額は1.8兆米ドル(約200兆円)。  書簡の内容は、金融安定理事会(FSB)の気候関連 [...]

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【シンガポール】DBS銀行、デジタル分野の従業員育成のため2000万SGドルを投資

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 シンガポール銀行大手DBSは8月21日、今後5年間でシンガポール国内の従業員1万人に対するデジタルスキル向上プログラムに2,000万SGドル(約16億円)を投じると発表した。フィンテック等の普及により銀行業務が高度にIT化する中、従業員のスキル開発を進め、競争力を強化する。シンガポールは、政府主導で、社会全体のデジタル化を進める「Smart Nation」構想が展開されており、今回発表のDBSの取組も、シンガポール財務省が進める「ス [...]

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【アメリカ】JPモルガン・チェース、2020年までに再生可能エネルギー100%での事業運営と発表

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 銀行世界大手JPモルガン・チェースは7月28日、自社事業施設での使用電力を2020年までに全て再生可能エネルギー電力で調達すると発表した。同社は世界60ヶ国5,500ヶ所(総面積約7km2)で事業運営をしている。同時に2025年までに再生可能エネルギー・環境分野に2,000億米ドル(約22兆円)を投融資する。  同社は、再生可能エネルギー比率を上げるため、自社事業施設に太陽光発電など再生可能エネルギー設備の導入、再生可能エネルギー電 [...]

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【国際】銀行世界大手11行、気候関連財務情報開示タスクフォース最終報告の積極実施イニシアチブ発足

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 銀行世界大手11行は7月11日、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)と共同で、気候変動リスクと機会の評価及び情報開示を強化するための分析ツールと指標を開発していくイニシアチブを発表した。11行は、先月に発表された金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の最終報告書を歓迎するとともに、同フレームワークを積極的に実施するパイロットプログラムを展開していく。 【参考】【国際】金融安定理事会のタスク [...]

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【日本】仏銀行大手BPCEグループ、日本市場初のソーシャルボンド・サムライ債を581億円発行

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 仏銀行大手BPCEグループは6月22日、日本市場初のソーシャルボンド・サムライ債(海外発行体による円建て債券)を発行した。発行額は581億円。格付はS&PでシングルA、ムーディーズでA2。優先シニア債で、償還期間は5年(発行額245億円)、7年(同235億円)、10年(同76億円)、15年(同25億円)の4つのトランシェ(区分)に分かれている。利率は、5年債が0.214%、7年債が0.367%、10年債が0.467%、15年債が0. [...]

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【国際】環境NGO、世界主要銀行の化石燃料融資状況レポートを発表。メガバンク3行は最低ランク

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 国際環境NGOのレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラック、シエラクラブ、オイル・チェンジ・インターナショナルの4団体は6月21日、世界主要銀行の化石燃料へ融資状況をまとめた報告書「Fossil Fuel Finance Report Card 2017(化石燃料ファイナンス成績2017)」を発表した。同様のレポートは今年で8回目。当初は「Reportcard on banks and mountai [...]

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【イギリス】トリオドス銀行、英国で個人普通預金口座の取り扱いを開始

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 オランダのトリオドス銀行は4月26日、同行としては英国で初となる個人普通預金口座(英語直訳では個人当座預金口座)の開設を今年6月から開始すると発表した。トリオドス銀行は、融資先を社会価値や環境価値の高い事業者に限定していることで有名な銀行。オランダを中心に、ドイツ、スペインなど欧州で約65万人の顧客を抱える。同行は2006年にスコットランドのエジンバラに支店を開設し、貯蓄預金口座や投資用口座の取扱を実施しており、すでに英国だけで約5 [...]

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【イギリス】HSBC、2020年環境目標を上方修正。再エネ割合を2020年までに40%へ

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 銀行世界大手英HSBCは4月27日、2020年までの自社のサステナビリティ目標を改訂し、その中で環境目標を上方修正した。同社は、2012年に初めて2020年までの中長期環境目標を設定したが、すでに達成が見えたとして、さらに厳しい目標を自らに課す。 同社の2020年サステナビリティ目標 テーマ 修正前 修正後 事業運営での再生可能エネルギー割合 25% 40% 廃棄物削減(2011年比) 50% 75% 紙使用量削減(2011年比) [...]

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【オランダ】フィリップス、金利がサステナビリティ目標達成度に応じて変動する融資で16銀行と合意

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 総合電機大手オランダのフィリップスは4月19日、金利が同社のサステナビリティ目標の毎年の達成状況に応じて変動する10億ユーロの回転信用枠(リボルビングローン)を設定することで、16銀行と合意に達したと発表した。回転与信枠とは、融資手法の一つで、一定の与信限度枠(今回のケースは10億ユーロ)であれば、事前に設定した最低支払額(ミニマムペイメント)を支払うだけで割賦借入を受けられるというもの。ミニマムペイメントの金額は通常、残高に対する [...]

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【国際】環境NGOのRAN等、東南アジア熱帯雨林伐採に資金提供する金融機関を公表。みずほFGが世界3位

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 国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、TuKインドネシア、プロフンドの3団体は9月5日、拡大するアジア太平洋での熱帯雨林破壊に警鐘を鳴らすため、東南アジアの熱帯雨林破壊に関与しているとみられるパーム油、パルプ・紙、ゴム、熱帯材産業に従事する主要50社を特定し、それら企業へ投融資している世界の金融機関27社の投融資額ランキング「Forests & Finance」を発表した。調査では、2010年から [...]

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