【イギリス】トリオドス銀行、英国で個人普通預金口座の取り扱いを開始

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 オランダのトリオドス銀行は4月26日、同行としては英国で初となる個人普通預金口座(英語直訳では個人当座預金口座)の開設を今年6月から開始すると発表した。トリオドス銀行は、融資先を社会価値や環境価値の高い事業者に限定していることで有名な銀行。オランダを中心に、ドイツ、スペインなど欧州で約65万人の顧客を抱える。同行は2006年にスコットランドのエジンバラに支店を開設し、貯蓄預金口座や投資用口座の取扱を実施しており、すでに英国だけで約5 [...]

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【イギリス】HSBC、2020年環境目標を上方修正。再エネ割合を2020年までに40%へ

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 銀行世界大手英HSBCは4月27日、2020年までの自社のサステナビリティ目標を改訂し、その中で環境目標を上方修正した。同社は、2012年に初めて2020年までの中長期環境目標を設定したが、すでに達成が見えたとして、さらに厳しい目標を自らに課す。 同社の2020年サステナビリティ目標 テーマ 修正前 修正後 事業運営での再生可能エネルギー割合 25% 40% 廃棄物削減(2011年比) 50% 75% 紙使用量削減(2011年比) [...]

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【オランダ】フィリップス、金利がサステナビリティ目標達成度に応じて変動する融資で16銀行と合意

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 総合電機大手オランダのフィリップスは4月19日、金利が同社のサステナビリティ目標の毎年の達成状況に応じて変動する10億ユーロの回転信用枠(リボルビングローン)を設定することで、16銀行と合意に達したと発表した。回転与信枠とは、融資手法の一つで、一定の与信限度枠(今回のケースは10億ユーロ)であれば、事前に設定した最低支払額(ミニマムペイメント)を支払うだけで割賦借入を受けられるというもの。ミニマムペイメントの金額は通常、残高に対する [...]

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【国際】環境NGOのRAN等、東南アジア熱帯雨林伐採に資金提供する金融機関を公表。みずほFGが世界3位

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 国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、TuKインドネシア、プロフンドの3団体は9月5日、拡大するアジア太平洋での熱帯雨林破壊に警鐘を鳴らすため、東南アジアの熱帯雨林破壊に関与しているとみられるパーム油、パルプ・紙、ゴム、熱帯材産業に従事する主要50社を特定し、それら企業へ投融資している世界の金融機関27社の投融資額ランキング「Forests & Finance」を発表した。調査では、2010年から [...]

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【カナダ】官民連携機関、気候変動が金融機関に与える影響の分析レポートを公表

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 カナダの官民連携機関であるGlobal Risk Institute(GRI)は7月13日、気候変動リスクが金融機関に与える影響をまとめた報告書「Climate Change: Why Financial Institutions Should Take Note」発表した。GRIは、金融システムの健全化に向け、様々なリスクに関する分析や提言を行う機関で、カナダ政府、オンタリオ州政府の他、大手金融機関16社が2011年に設立した。今 [...]

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【国際】人権分野の世界主要銀行格付、バンクトラック実施。邦銀3行いずれも低い評価

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 金融機関の環境・社会影響をウォッチしている国際NGOのバンクトラックは6月27日、報告書「Banking with Principles?」を発表、世界の主要銀行45社の国連「ビジネスと人権に関する指導原則」への対応度に関する格付を発表した。報告書では、5年前に策定された「ビジネスと人権に関する始動原則」に関し、主要銀行は対応が遅く、最も積極的な銀行でさえ取り組みに改善余地が大きいということをまとめた。  今回実施した格付評価では、 [...]

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【中国】銀行のCSRが進展、専門部署化進む。マイクロファイナンスにも活路

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 中国銀行業協会とPwC Chinaは1月24日、共同で中国における銀行のCSR状況をまとめた報告書「中国銀行家調査報告(2015)」を発表した。中国政府は第13次5ヵ年計画の中でも企業の社会的責任を深化させる考えを見せており、とりわけ中国経済にとって大きな影響を与える銀行セクターには注目が集まっている。今年の報告は全国区の大手行から市中銀行や外資系商業銀行まで116行を対象としている。内容からは出遅れていた銀行セクターのCSRがある [...]

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【金融】「責任ある機関投資家」の諸原則 <日本版スチュワードシップ・コード>の受入状況

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日本版スチュワードシップ・コードの受入状況 今年2月に金融庁が公表した「責任ある機関投資家」の諸原則。本来名称よりも、日本版スチュワードシップ・コードの通称で広く浸透しています。 金融庁が当初求めていたのは、機関投資家の受入表明。ここで言う機関投資家とは、年金基金等のアセットオーナーだけでなく、投資顧問会社等のアセットマネージャーも含む概念であり、多くの金融機関が対応に追われました。機関投資家の受入表明と方針公表の初回期限は2014年 [...]

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2014/12/09 体系的に学ぶ

【シンガポール】WWF、銀行業に向けたESGガイドラインを公表

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WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)は8月27日、銀行業がサステナビリティを事業に統合するための新しいガイドライン「Environmental Social and Governance (ESG) Integration for Banks」を発表した。 WWFアジアで金融・コモディティ担当を務めるJeanne Stampe氏は、「これは、銀行がESGに取り組み始めるためのステップを策定し [...]

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【ギリシャ】Piraeus銀行が企業責任レポートを発行

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ギリシャのPiraeus銀行が毎年恒例となっている企業責任レポートを発行した。今年度はGRI G3に従った項目も独立して加えられている。7回目となる本レポートの内容は2012年度について言及したもの。それによれば、2011年度に比べ紙の使用量は14%削減、また、インクカートリッジの使用も10%減。飛行機での出張を9%減らし、再生プラスチックの使用は40%増している。日本企業の金融機関に比べると達成している内容はすごい。紙やインクの削減 [...]

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2014/01/22 最新ニュース
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