【香港】行政長官、電子たばこ禁止法導入方針を発表。若年層の喫煙助長を懸念

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 香港のキャリー・ラム行政長官は10月10日、電子たばこの使用を禁止する方針を発表した。電子たばこについては、若者の喫煙を助長するとの懸念が世界的に高まっておりげ現在27ヶ国・地域以上で電子タバコの使用は禁止されている。香港政府も世界保健機関(WHO)の提言に基づき、使用を禁止する方針。  香港は喫煙者の割合が低い地域として知られており、のたばこ市場規模は現在12億香港ドル(約170億円)。そのうち電子たばこ等が5億香港ドルを占める。 [...]

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【イギリス】たばこ大手BAT、電子たばこ等新型たばこへのシフトを鮮明化

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 たばこ世界大手英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は3月15日、2017年のアニュアルレポートとサステナビリティレポートを発表し、電子たばこ等健康リスクの少ない製品へのシフトを鮮明に表明した。低リスクたばこの売上は2017年に約5億米ドルだが、2018年に10億米ドル、2022年に50億米ドルを目指す。BATは、加熱式たばこや無煙たばこを総称して「Next Generation Product(NGP)」と呼び、これまでに [...]

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【アメリカ】全米アカデミーズ、電子たばこの安全性を断定できないと発表。アイコスの許認可却下

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 米学術機関の全米アカデミーズの会員で構成される電子たばこの安全性に関する調査委員会は1月23日、電子たばこが人体に及ぼす影響を包括的に検証した報告書「Public Health Consequences of E-Cigarettes」を発表した。電子たばこの導入からまだ日が浅く、関連論文も少ないが、800件を超えるピアレビュー論文を精査し、結果をまとめた。  電子たばこは、利用者がマウスピースを介して吸入することができる液体やエア [...]

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【イギリス】フィリップモリス、消費者に全面禁煙を呼びかける新聞全面広告を掲載

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 たばこ世界大手米フィリップモリス・インターナショナルは1月2日、英国の複数紙に全面広告を掲載し、「We're trying to give up cigarettes(私たちはたばこを放棄しようとしている)」とする年頭挨拶を行った。たばこ世界大手が自らの事業を否定する表明を行ったことが大きな衝撃を呼んでいる。  フィリップモリスは2017年9月、従来型のたばこから電子たばこ等スモークフリー商品にシフトする戦略を発表したが、今回の新聞 [...]

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【アメリカ】フィリップモリス、2030年までに電子たばこ等売上比率を30%に引き上げ

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 たばこ世界大手米フィリップモリス・インターナショナルは9月12日、2017年度のサステナビリティをレポートを発表。同社商品を電子たばこ「IQOS」等スモークフリー製品に重点を移していく戦略を発表した。2025年までに同社商品の売上の30%をスモークフリー製品にしていく。  同社は2008年以来、スモークフリー製品の分野に30億米ドルを投じてきている。2017年でも研究開発費の70%、事業支出の30%はスモークフリー商品に充てられる見 [...]

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【EU】欧州司法裁判所、たばこパッケージ規制のEU指令を適法と判断。たばこメーカー敗訴

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 EU法規制の司法機関機能を司る欧州司法裁判所は5月4日、世界大手たばこメーカー複数社が、たばこパッケージの65%以上にタバコの健康被害を表示することを義務付けたEU指令および英国法が不当であるとしていた裁判で、EU指令の違法性はないとの判決を下した。EU法の最高司法機関である欧州司法裁判所の判決が確定したことで、EU圏内におけるたばこパッケージには引き続きタバコの健康被害の警告が全面的に表示されることとなった。  今回の裁判の発端は [...]

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