ESG(環境・社会・ガバナンス)・ESG投資

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ESGとは  ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。今日、企業の長期的な成長のためには、ESGが示す3つの観点が必要だという考え方が世界的に広まってきています。一方、ESGの観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業であり、長期的な成長ができない企業だということを意味します。ESGの観点は、企業の株主である機関投資家の間で急速に広がってきています。 [...]

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2016/05/14 辞書

【金融】ヘッジファンドとESG投資は両立可能?〜国連責任投資原則(UNPRI)での議論〜

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激増するヘッジファンドの投資運用額 (出所)Hedge Funds Research  ヘッジファンドの市場規模は近年大きく成長しています。上に示したグラフの統計によると、世界全体のヘッジファンド運用残高は、サブプライムローン問題が顕在化した2008年に一時減らしたものの、そのあとすぐに上昇に転じ、今ではその市場規模はサブプライムローン以前より遥かに大きくなっています。ヘッジファンドに資金を提供する投資家の顔ぶれも大きく変化しました。 [...]

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2015/12/06 体系的に学ぶ

SRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)

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 SRIとはSocially Responsible Investmentの略で、社会的責任投資と呼ばれる投資行動のことです。従来の投資は、主に企業の成長性や財務上の健全性など経済的価値の計算に基づいて行われていましたが、SRIでは企業が負うべき社会的責任(CSR)も投資基準に含めます。最近では、SRIより、ESG投資と呼ばれることのほうが一般的となっています。  1920年代のアメリカで始まったと言われ、欧米ではキリスト教の倫理観に [...]

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2015/08/18 辞書

PRI(Principles for Responsible Investment:責任投資原則)

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 国連責任投資原則(PRI)は、2006年に当時のコフィー・アナン国連事務総長が機関投資家を中心とした投資コミュニティに対して提唱したイニシアチブ。フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)の下で、投資意思決定プロセスにESG観点(環境、社会、コーポレートガバナンス)を組み込むべきだとした世界共通のガイドライン。2006年の発足当初より、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)と国連グローバル・コンパクト(UNGC)が統括機 [...]

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2015/08/18 辞書

【アメリカ】カルバート、責任投資指数の拡大および新ファンドを公表

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 責任投資分野のリーディングカンパニー、カルバート・インベストメント(以下、カルバート)は7月1日、同社のグローバルにおける責任投資リサーチおよび専門性を活かして新たな責任投資指数および同指数に連動する低コストのインデックスファンドを公表した。今回発表された責任投資指数は下記の3つだ。 Calvert U.S. Large Cap Growth Responsible Index Calvert U.S. Large Cap Core [...]

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【6/4 東京・セミナー】改めて知りたい統合報告<IR>の基礎

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 株式会社シータス&ゼネラルプレスは、2015年6月4日(木)に本社(東京都文京区)にてセミナー「改めて知りたい統合報告<IR>の基礎」を開催いたします。  統合報告書を発行する日本企業は年々増加しており、この動きは今後も続くことが予想されます。  統合報告書への移行には、CSR情報に加え、SRIの現状、ESG投資、IR(投資家向け広報)の変遷などの様々な動きを知っておく必要があるとシータス&ゼネラルプレスは考えています。  そこで、 [...]

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【5/22 東京・セミナー】JSIF主催「ESGを考慮した新興国フロンティア投資」を開催!

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 社会的責任投資フォーラム(JSIF)は、ESG投資の最新の情報や取り組み等をお伝えする連続講座を開催中です。  第3回は「ESGを考慮した新興国フロンティア投資」をテーマにアライアンス・バーンスタイン株式会社のの遠藤勝利 氏、大岡正英 氏のお二方にご登壇いただきます。  アライアンス・バーンスタイン株式会社は、世界銀行グループの国際金融公社が公募した、中小新興国やフロンティア諸国の経済発展を支援するための株式投資プロジェクトを受注。 [...]

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【アメリカ】サステナビリティ投資はパフォーマンスを犠牲にしない。モルガン・スタンレー調査。

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 投資家の間では未だにサステナビリティを重視した投資はリターンの犠牲を伴うという考えが根強いが、モルガン・スタンレーのサステナビリティ投資に関する研究所、Morgan Stanley Institute for Sustainable Investingは先日公表した報告書"Sustainable Reality"の中で、サステナビリティ投資は多くの場合財務パフォーマンスを犠牲にすることなく、むしろ従来の投資を上回るリターンを得ること [...]

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【日本】GPIF、株式運用においてESG投資を検討へ

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 日本でもいよいよESG投資の流れが加速することになりそうだ。年金積立金管理運用独立行政法人(以下、GPIF)は4月2日、2015年4月から2020年3月までの今後5年間における中期計画を公表した。  今回公表された中期計画の中では、新たに「株式運用において、財務要素に加えて、収益確保のため、非財務要素であるESG(環境、社会、ガバナンス)を考慮することについて、検討する」との文言が盛り込まれた。  GPIFは現在、将来の年金制度の維 [...]

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【ヨーロッパ】世界銀行、欧州の個人投資家向けグリーングロースボンドを発行

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 世界銀行は3月10日、2つ目となる個人投資家向けのグリーングロースボンド、「倫理基準の高い欧州企業株式インデックス」連動債の条件決定を行ったと発表した。償還は2023年5月で、申込期間は2015年3月10日から4月23日。  同債権は社会や環境に配慮した企業活動を推進している倫理基準の高い欧州企業の株式のパフォーマンス(The Ethical European Equity Index)にリンクするもので、同インデックスが上昇すれば [...]

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