【イギリス】HSBC、2025年までに事業電力再エネ割合90%、サステナビリティ分野へ11兆円投融資

Facebook Twitter Google+

 金融世界大手英HSBCは11月6日、気候変動と地域社会の持続可能な成長の分野での新たなコミットメントを発表した。HSBCは2002年にサステナビリティ・リスク基準を設定、2005年には3年間の環境目標を掲げた。同時に、森林、水、エネルギー、資源採掘、パーム油等の業界毎のビジネスポリシーも制定。2010年には社内に「気候ビジネス会議」を発足させ、2011年には持続可能な事業運営2020年戦略を、2012年からは株と債券のファンダメンタ [...]

» 続きを読む

【スイス】大手年金基金・保険会社の投資ポートフォリオ2℃目標遵守度チェック結果を発表

Facebook Twitter Google+

 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は10月24日、スイスの保険会社と年金基金を対象に実施してきた投資ポートフォリオの気候変動対応度査定プログラム「Climate Alignment Pilot Tests」の分析結果を発表した。同プログラムは、保険会社と年金基金の自主参加を基本としていたが、スイス財務省国際金融担当事務局(SIF)とスイス連邦環境・運輸・エネルギー・ [...]

» 続きを読む

【国際】PRI、2018年報告体系にTCFDガイドラインを一部盛り込む考え。Noventhicと報告書発表

Facebook Twitter Google+

 国連責任投資原則(PRI)は10月12日、仏ESG投資コンサルティング大手Novethicと協働で、機関投資家の気候変動対応状況と課題をまとめた報告書「Investor action on climate change」を発表した。報告書では、現状分析把握に当たり、PRIの署名機関(現在約1,200)に毎年報告が義務付けられている報告書をもとにNoventhicが分析した。  気候変動に向けた資産運用対応を開始している機関投資家は、 [...]

» 続きを読む

【国際】SASBとCDSB、TCFDガイドラインの推進で協働。大手10社も気候関連財務情報開示を表明

Facebook Twitter Google+

 米SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)と気候変動関連情報開示標準化の国際イニシアチブCDSB(気候変動開示基準委員会)は9月18日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)がまとめたガイドラインに沿った情報開示を推進するため協働すると発表した。今後両機関は、各々の現状のスタンダードとTCFDガイドラインとの差異を分析し、ギャップを埋める作業を開始する。またSASBとCDSBは双方のスタンダー [...]

» 続きを読む

【国際】PRIと機関投資家4団体、企業に気候変動情報開示を要求する「Climate Action 100+」発足

Facebook Twitter Google+

 国連責任投資原則(PRI)と、気候変動対応を企業に求める4つの世界機関投資家団体である欧州のIIGCC(Institutional Investors Group on Climate Change)、米国のINCR(Investor Network on Climate Risk)を運営するCeres、オーストラリア・ニュージランドのIGCC(Investors Group on Climate Change)、アジアのAIGCC [...]

» 続きを読む

【国際】100社以上の機関投資家、銀行・証券世界大手60社に対し気候変動対応情報開示を要請

Facebook Twitter Google+

   英ESG投資推進NGOのShareactionと米運用会社ボストン・コモン・アセット・マネジメントは9月14日、世界の大手銀行・証券会社60社のCEOに対して気候変動対応に関する情報開示を要求する書簡送付をとりまとめた。書簡送付には、年金基金等アセットオーナーや運用会社、財団等、機関投資家100社以上が参加した。参加した機関投資家の運用資産総額は1.8兆米ドル(約200兆円)。  書簡の内容は、金融安定理事会(FSB)の気候関連 [...]

» 続きを読む

private 【国際】S&P、TCFDの気候関連財務情報開示ガイドラインと信用格付の関連について見解発表

Facebook Twitter Google+

 信用格付世界大手S&Pグローバル・レーティングは8月16日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が推奨する情報開示と同社が行う信用格付の関連性に関してコメントを発表。将来的にTCFDの情報開示が信用格付に反映される可能性を示唆した。  同社は、 (さらに…)

» 続きを読む

【スイス】大手年金基金・保険会社、投資ポートフォリオの2℃目標遵守度合いをチェック。TCFDの影響

Facebook Twitter Google+

 金融業界の気候変動対応を促す国際イニシアチブ2° Investing Initiative(2°ii)は、スイスの年金基金と保険会社に対し、投資ポートフォリオの状態を、パリ協定で合意に至った2℃目標の観点から査定するプログラム「Climate Alignment Pilot Tests」が順調に進んでいると報告した。  同プログラムは、スイスの大規模機関投資家である年金基金と保険会社を対象に、株式と債券のポートフォリオの構成を、2℃ [...]

» 続きを読む

【国際】保険規制当局「持続可能な保険フォーラム(SIF)」、TCFDガイドラインを支持

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)とカリフォルニア州保険局が立ち上げた国際的な政府金融当局フォーラム「持続可能な保険フォーラム(SIF)」は7月25日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が発表したガイドラインを支持する共同声明を出した。気候変動が金融システムを長期的に脅かす課題として認識し、保険業界は気候変動がもたらすリスクと機会の管理に重要役割を果たす存在だと位置づけた。 【参考】【国際】国連環境計画、 [...]

» 続きを読む

【国際】CDSB、TCFDの推奨ガイドラインを実現するための企業イニシアチブを発足

Facebook Twitter Google+

 気候変動関連情報開示標準化の国際イニシアチブCDSB(気候変動開示基準委員会)は7月17日、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が推奨する情報開示ガイドラインの実現に向けたイニシアチブを設立すると発表した。企業に対し、同イニシアチブへの参加を呼びかけている。  CDSBは2007年に世界経済フォーラム(WEF)の中で立ち上がった構想をもとに創設。企業の気候変動情報開示の標準化を目指し、世界的なフレ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る