【国際】UNFCCC事務局長、気候変動緩和でCCSへの頼り過ぎに警鐘。企業に削減への変化要請

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 国連気候変動枠組条約事務局のパトリシア・エスピノサ事務局長は9月5日、ノルウェー政府と欧州委員会がオスロで開催した炭素回収・(CCS)貯留に関する欧州ハイレベル会議の場で、二酸化炭素排出量削減においてCCSに頼りすぎるないよう求める声明を出した。  同スピーチでは、CCSは二酸化炭素排出量削減のための機会を提供する技術として存在する一方、私たちは2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにするために活用できる他の手段と組みわせることを考 [...]

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【国際】IRENAとUNFCCC、戦略的パートナーシップ締結。再エネ普及に向けた地域活動促進

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 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)と 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は8月1日、気候変動の解決に向けて、再生可能エネルギー活用の普及促進等の取り組みを強化する戦略的パートナーシップを発表した。再生可能エネルギー普及に向けた地域活動の促進を狙う。  両機関はすでに、専門家による会議や報告書の発行、アフリカの国への再生可能エネルギー設備に関するトレーニング等に着手してきた。今後はエネルギー転換に係るナレッジの共有や、よ [...]

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【日本】政府、国連気候変動枠組条約事務局にCO2削減の長期戦略提出。世界12カ国目

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 日本政府は6月26日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に対し、パリ協定達成に向けての「長期戦略」を提出した。パリ協定は、全加盟国に対し、長期戦略の提出を求めており、日本は12カ国目。G7諸国では、カナダ、ドイツ、米国、フランス、英国に次いで6カ国目。  日本政府は、6月11日に閣議決定した「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」等に基づき、提出した長期戦略文書を作成したことが伺える。長期ビジョンについては、 (さらに& [...]

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【国際】IPCC、各国の二酸化炭素排出・吸収量算出で手法改定。2019年補完ガイダンス採択

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 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は5月13日、各国政府が国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局への提出義務がある二酸化炭素排出量や削減量の算出手法について、2006年に策定された現行手法を補完するドキュメントを採択し、手法を修正したと発表した。その後の科学的発見を基にして、二酸化炭素排出及び吸収に関する算出手法を改めた。今回の修正により、各国報告の透明性や報告プロセスを改善する効果が期待できる。  今回発行した「2019 [...]

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【国際】COP24、パリ協定ルールブック採択。加盟国報告ルール固まる。市場メカニズムは次回先送り

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 国連気候変動枠組条約カトヴィツェ会議(COP24)は12月15日、パリ協定運営のためのルールブック「パリ協定ワークプログラム」を含む包括決議案「カトヴィツェ気候パッケージ」を採択し、閉幕した。気候変動枠組条約(UNFCCC)は全会一致での可決が原則のため、今回も196ヶ国とEUが賛成し採択された。パリ協定から、2016年のマラケシュ会議(COP22)、2017年のボン会議(COP23)を経て、3年がかりで合意に至った。  パリ協定ワ [...]

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【国際】スポーツ17団体、UNFCCC策定「気候アクションのためのスポーツ原則」に署名。IOC、FIFA等

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は12月11日、複数のスポーツ団体との1年間の協働を経て策定した「気候アクションのためのスポーツ原則(Sports for Climate Action Principles)」を発表した。国際オリンピック委員会(IOC)、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(TOCOG)、2024年のパリ・オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(POCOG)、国際サッカー [...]

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【国際】国連、気候変動分野表彰「Momentum for Change Lighthouse Activities」の2018年受賞団体を発表

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は9月26日、気候変動分野で優れたプロジェクトを表彰する「Momentum for Change Lighthouse Activities」の2018年受賞15団体を発表した。世界中の政府、企業、NGO等から560以上の応募が集まっていた。  同賞は、ロックフェラー財団の支援を受けるとともに、世界経済フォーラム(WEF)、Women in Sustainability、Environmen [...]

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【アメリカ】ブルームバーグ慈善財団、国連気候変動枠組条約事務局に50億円寄付

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 金融端末世界大手米ブルームバーグ創業者マイケル・ブルームバーグ氏の慈善財団ブルームバーグ・フィランソロピーズは4月22日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に4,500万米ドル(約50億円)寄付した。発展途上国のキャパシティ・ビルディングや、UNFCCC自身の事業インフラ構築等に使われる予定。  UNFCCCは、基本的に締約国からの拠出金で運営しており、他の機関からの寄付は珍しい。アントニオ・グテーレス国連事務総長は3月5日 [...]

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【国際】緑の気候基金GCF、資金供与額が37.3億米ドルに到達。途上国の気候変動対策

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 緑の気候基金(GCF)は3月1日、第19回理事会を開催し、プロジェクト23件を新たに承認し、総計10億9,350万米ドル(約1,200億円)の資金供与を決定した。これにより資金供与の合計は76件、37億3,020万米ドルとなった。緑の気候基金は、気候変動枠組条約(UNFCCC)に基づき2011年に設置された多国間ファンド。発展途上国の気候変動緩和と気候変動適応に50%ずつの割合で資金供与することを目指しており、2015年から支援を開 [...]

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【国際】パリ協定事務局、加盟国の目標引上げ目指しポータルサイト開設。広く意見募る

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 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は1月26日、次回COP24での「タラノア対話」を円滑に進めることを目的としたポータルサイトを開設した。タラノア対話は、各国に二酸化炭素排出量削減目標の上積みを促す対話プロセスで、2017年11月のCOP23ボン会議で議長国フィジーが提案し決まった。「タラノア」とは、フィジーの伝統的な対話方法で、誰も拒まない、オープンで建設的な対話を意味する。  新たなポータルサイトでは、パリ協定の目標遵守 [...]

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