【国際】Verisk Maplecroft、人権展望2019レポート発表。新たな人権課題5つに着目

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは8月7日、世界の人権進展をまとめたレポート「人権展望2019(Human Rights Outlook 2019」を発表した。今回は「表現の自由とプライバシー」「気候変動と現代奴隷」「新疆ウイグル自治区労働収容所」「中南米での反資源採掘抗議運動」「再生可能エネルギーと人権」というホットトピックスに焦点を当てた。  表現の自由とプライバシーでは、独裁国家以外でも表現の自由を制限したり [...]

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【国際】人口当たりの家庭ごみ排出量、米国が世界ワースト。Verisk Maplecroft調べ

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは7月2日、194ヶ国の廃棄物とリサイクルの状況を調査したレポートを発表した。今日、世界全体で家庭から毎日21億tの廃棄物が発生。そのうちリサイクルされているのはわずか16%しかない。その中でも、人口に対する家庭ごみ排出量で、米国が突出してワースト1位だった。  世界の家庭ごみ排出量は、概ね人口に比例しており、G20諸国で多い順に中国、インド、米国、インドネシア、ブラジル、ロシア、メ [...]

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【国際】Verisk Maplecroft、児童労働インデックス2019年版発表。リスクが極めて高い国は27ヶ国

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは5月29日、各国の児童労働状況をまとめた「Child Labour Index(児童労働インデックス)」の2019年版レポートを発表した。児童労働発生している順に、北朝鮮、ソマリア、南スーダン、エリトリア、中央アフリカ、スーダン、ベネズエラ、パプアニューギニア、チャド、モザンビークのとなった。中国、インド、バングラデシュ、ベトナム、カンボジア等の生産大国でも改善が見られず、同社は先 [...]

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【国際】気温上昇による労働生産性低下と空調電力需要増が輸出低下を引き起こす。Verisk Maplecroft分析

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは8月2日、今後予想される気温上昇による労働生産性の下落等を予測。2045年までに西アフリカで10.8%、中央アフリカで7.9%、中東・北アフリカで6.1%、東南アジアで5.2%、南アジアで4.5%、南米で3.9%程度、輸出額が減退するリスクがあると算出した。  同社は今回、気温上昇により、労働者の生産性が落ち込むとともに、都市化と空調需要の急増に伴う電力需給の逼迫が、輸出額を減退さ [...]

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【東南アジア】Verisk Maplecroft、製造自動化により今後ものづくり労働者56%が失業

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは7月12日、人権リスクの年次白書「Human Rights Outlook 2018」を発表。今後東南アジアで製造のロボット化が進むことで大量の失業が生じ、その結果現代奴隷や労働虐待が多発すると分析した。政府に早めの対応を呼びかけた。  同レポートによると、製造自動化は5大人権リスクの一つ。国際労働機関(ILO)の分析でも、カンボジア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムのもの [...]

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