【アフリカ】WRI、政府関係者や起業家向けに電力需要分析プラットフォームをリリース

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は9月4日、東アフリカでの再生可能エネルギーを拡大するため、同地域の各政府と起業家向けのデータプラットフォーム「Energy Access Explorer」を発足したと発表した。エネルギー政策立案者、エネルギー資金提供者、再生可能エネルギー関連起業家向けのオープンソース型プラットフォームとして運営していく。  今日、世界全体で8億4,000万が電力にアクセスできておらず、その大半はサブサハラ [...]

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【国際】WRI、国家向けの気候変動パラメトリック保険を分析。運用や資本増強面で提言

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は9月2日、国家を被保険者とする気候変動パラメトリック保険に関するレポートを発行した。パラメトリック保険は、事前に設定された一定条件を満たした場合に、申請せずとも自動的に支払われるタイプの保険。気候変動により、経済及び人命へのリスクが高まり、国家財政への懸念が増大する中、パラメトリック保険が大きく注目されている。  今回のレポートでは、カリブ海諸国災害リスク保険機構(CCRIF SPC)、アフ [...]

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【アジア】WRI、アジア地域を対象に政府・企業が連携した気候変動報告を提言。政策立案とも連携

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は9月2日、アジアにおける官民連携でのデータシェアリングに伴う気候変動関連報告の潜在性や機会についての報告書を発表した。二酸化炭素排出量削減に向けては、各国の対応の透明性向上が重要だが、排出量の把握には、企業による適切な測定や、政府との連携が必要不可欠。気候変動に向けて官民で排出量に係るデータを共有・活用する方法を分析した。  同報告書では、官民が連携した形でのデータ測定推進を「データループ」 [...]

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【国際】WRI、食品ロス・食品廃棄物削減に向け提言レポート発表。政府・企業にアクション拡大要請

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月29日、2030年までに食品ロスや食品廃棄物を半減する国連の目標を達成するための新たな提言レポートを発表した。今日世界は毎年、13億tの食品ロスを発生させており、削減努力は出ているものも、全く不十分な状況にある。  今回のレポート作成は、WRAP、ロックフェラー財団、国連環境計画(UNEP)、世界銀行、天然資源防護協議会(NRDC)、アイオワ州立大学、メリーランド大学等も協力した。  同 [...]

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【アメリカ】メリーランド大学、「Cool Food Pledge」に署名。大学として世界初

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 米メリーランド大学は8月26日、食品分野の気候変動緩和イニシアチブ「Cool Food Pledge」に、大学として世界で初めて署名機関となったと発表した。同イニシアティブは2℃目標に準じ、2030年までに食品関連の二酸化炭素排出量を2015年比で25%削減する目標を掲げている。  世界の二酸化炭素排出量の約4分の1は、農業や土地利用変化が占めると言われている。その中でも農業による排出量の3分の2は、動物性食品の生産によるものだとい [...]

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【国際】国際環境NGOのWRI、グローバル・サウス都市部世帯の水不足に対する4つのアクションを提示

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月13日、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の低・中所得国)の都市部で、家庭の水不足が想定よりも進行していることを発表した。水不足については、すでに南アフリカのケープタウンや、インドのチェンナイで発生している「Day Zero(デイ・ゼロ)」に注目が集まっている。デイ・ゼロとは水源の枯渇により、水道から水が出なくなる状態。しかし、都市単位でのデイ・ゼロの裏で、家庭単位での水不足は他 [...]

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【国際】WRI、水リスクマップ3.0版を発表。リスクが非常に高い国が17ヵ国

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月6日、世界各地域の水リスクを示したマップ「Aqueduct Water Risk Atlas」をアップデートし、第3版を発表した。同ツールでは、189ヵ国及び国内地域の水ストレス、旱魃リスク、洪水リスクを測定している。今回のアップデートでは、水文学統計モデルを更新し、水リスクの正確性が向上している。  同ツールは、年間で5万人以上が閲覧。CDPウォーターでの回答時に世界300社以上が活用 [...]

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【国際】世界経済フォーラムや環境NGO、自然生態系回復でBusiness for Nature結成。企業が率先アクション

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 ノルウェー・トロンハイムで第9回生物多様性トロンハイム会合が7月3日に開催され、国際的な機関13団体が、自然破壊からの回復と生態系保護のための包括的アクションを企業に求めていく国際的な連合体「Business for Nature」を結成した。  参加したのは、世界経済フォーラム(WEF)、国際商業会議所(ICC)、 (さらに…)

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【国際】WRI、持続可能な食糧レポートを発表。国連諸機関も協力。現状ままでは危機的な未来

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は7月17日、2050年までに世界人口が100億人を超える状況を見据え、未来の持続可能な食糧に関するレポートを発表した。今回のレポートは、国連環境計画(UNEP)、世界銀行、国連開発計画(UNDP)、仏国際農業開発研究センター(CIRAD)、仏国立農学研究所(INRA)とパートナーシップ締結の上、WRIが作成したもの。現状の食糧システムでは対応できないとし3つのギャップを指摘。迅速な改革を求め [...]

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【国際】WRI、アパレル関連企業向けCO2削減ガイダンス策定。SBTiの依頼受け。スコープ3も焦点

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 国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は6月26日、科学的根拠に基づく排出目標削減イニシアチブ(SBTi)からの依頼を受け、アパレル関連企業向けの二酸化炭素排出量削減ガイダンスを策定した。WRIは、世界的に活用されている温室効果ガス算出ルール「GHGプロトコル」を策定した団体の一つ。アパレル業界の二酸化炭素排出量は、近年著しく増加している問題を受け、 (さらに…)

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