【国際】WRI、アパレル関連企業向けCO2削減ガイダンス策定。SBTiの依頼受け。スコープ3も焦点

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 国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は6月26日、科学的根拠に基づく排出目標削減イニシアチブ(SBTi)からの依頼を受け、アパレル関連企業向けの二酸化炭素排出量削減ガイダンスを策定した。WRIは、世界的に活用されている温室効果ガス算出ルール「GHGプロトコル」を策定した団体の一つ。アパレル業界の二酸化炭素排出量は、近年著しく増加している問題を受け、 (さらに…)

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【国際】WRI、サプライチェーン管理用の森林モニタリングツールを無料でリリース。P&G等も開発協力

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は6月10日、企業が森林破壊をモニタリングするためのツール「GFW Pro」をリリースした。農場や林業場の住所をインプットするだけで、リアルタイムの森林破壊状況、山火事状況、国立公園や先住民、原生林からの距離等を自動的に表示してくれる。ツールは無料で使用できる。企業にサプライチェーン管理用として活用することを推奨している。  同ツールは、グーグル、米メリーランド大学、環境NGO等からの森林関連 [...]

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【日本】経済産業省、CO2排出量算定でスコープ2ガイダンス解説書発表。再エネ調達手法明確化

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 経済産業省は3月29日、気候変動対応を進める企業向けに、二酸化炭素排出量測定における国際基準に照らした報告ガイダンス「国際的な気候変動イニシアティブへの対応に関するガイダンス」を発行した。国際環境NGO世界資源研究所(WRI)と、持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が2012年に策定した「GHGプロトコル スコープ2ガイダンス」を解説。再生可能エネルギー等を用いて二酸化炭素排出量 [...]

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【ベトナム】WRI、ベトナムの修正第7次電源開発計画を分析。石炭依存減を評価しつつも送電網に課題

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は3月21日、ベトナムでの長期電源開発計画をケーススタディとしたレポートを発表した。ベトナムは2011年、2030年を見据えた発電所建設計画を策定したが、2016年3月に計画を修正。石炭火力発電の新設計画を減らし、ガス火力発電及び再生可能エネルギーの新設計画を増やす判断を下した。一方、送配電網には課題が多く、再生可能エネルギー普及のためにも要改善と指摘した。  ベトナム政府は現在、20年後を見 [...]

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【アジア】アジア・サステナブルファイナンス・イニシアチブASFI発足。WWFシンガポールが事務局

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 アジア地域でサステナブルファイナンスを推進する新たなイニシアチブ「アジア・サステナブルファイナンス・イニシアチブ(ASFI)」が1月21日、発足した。サステナブルファイナンスの分野でアジア地域をリードするため、シンガポール政府も発足を後押しした。  パートナー団体は、気候変動ファイナンス推進AIGCC、2° Investing Initiative(2°ii)、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、CDP、世界資源研究所( [...]

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【国際】UNEPとWRI、使い捨てプラスチックに関する国際動向レポート発表。政府による法規制強化要請

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 国連環境計画(UNEP)と国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は12月6日、使い捨てプラスチック問題に関する報告書を発表した。世界的に広がる使い捨てプラスチック規制の動きをまとめるとともに、さらなる政策を提言した。  使い捨てプラスチックに対する規制強化は、フランス政府を皮切りに急速に増加。現在、法規制、課徴金、課税、廃棄物管理強化等、様々な手法で使い捨てプラスチックを禁止もしくは規制するルールが広がってきている。特に世界の国66 [...]

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【国際】2020年までに53ヶ国がCO2排出量減少に転じる。パリ協定達成は黄色信号。WRI分析

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 国際環境NGO米世界資源研究所(WRI)は11月3日、二酸化炭素排出量が減少に転じた国数と時期や、将来的にピーク時を設定するコミットをしているかを評価したレポート「Turning Points: Trends in Countries’ Reaching Peak Greenhouse Gas Emissions over Time」を発行した。  すでにピークに達した国は、1990年に19ヶ国、2000年に33ヶ国、2010年に4 [...]

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【エネルギー】SBTイニシアチブとは何か 〜科学的根拠に基づく二酸化炭素排出量削減目標〜

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 二酸化炭素排出量の削減分野で、最近話題になっている国際的なイニシアチブが2つあります。そのうちの一つが「RE100」。長期的に事業電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す企業の野心的な取組であることを先日の記事で解説しました。そして、もうひとつが「SBT(Science-based Targets)イニシアチブ」です。今回はこのSBTイニシアチブがどのようなものであるのかについて詳しく紹介していきます。 SBTイニシア [...]

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【国際】WRIと北京交通発展研究院、低排出ゾーンと渋滞税制度に関する研究報告書を発表

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 国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は3月29日、北京市政府管轄の北京交通発展研究院(Beijing Transport Institute)と共同で、世界主要都市の低排出ゾーン(LEZ)と渋滞税制度(CC)に関する研究報告書「低排出ゾーンと渋滞税の国際慣行調査(Study on International Practices for Low Emission Zone and Congestion Charging)」を発表した [...]

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【国際】食品業界世界大手ら20社、森林破壊撲滅のための新たな監視ツール開発でパートナーシップ締結

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 食品メーカーや食品商社、小売業者世界大手など約20社は1月18日、世界経済フォーラム年次総会(通称、ダボス会議)の場で、食品業界での森林破壊を防ぐため監視体制を強化するパートナーシップを発足させたと発表した。これまで、世界全体で非常に数多くの企業が森林破壊を撲滅することを宣言しているが、今回のパートナーシップを立ち上げた企業らは、サプライチェーン全体のさらなる透明性の確保とトレーサビリティの向上が必要だとしている。  現在、世界食品 [...]

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