Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

【6/14 セミナー@東京】国連気候変動枠組条約ボン会議(COP23)報告会(SB48/APA1-5)

 2015年に採択されたパリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)は、世界の経済・社会のあり方を急速に変えつつあります。先日河野太郎外務大臣は外務省として再エネ100%をめざすと表明し、環境大臣もこれに続きました。国だけでなく、自治体やビジネスによる再エネ100%・脱石炭の宣言も広がっています。金融機関・機関投資家が石炭事業から投資撤退(ダイベストメント)する動きも、出遅れていた日本においてさえも、ようやく始まりました。

 そのような中、先日にドイツのボンで開催された国連会議では、パリ協定の詳細ルールについての交渉がおこなわれました。また、世界の温暖化対策の進捗チェックであるタラノア対話が初めて開催されたことも大きな注目を集めました!

 この報告会では、ほとんど日本では報道されていないボン会議のポイントをわかりやすくお伝えします。また、ボン会議の参加者たちの心を動かし、温暖化対策強化の気運を大いに高めた「タラノアの精神」を紹介し、日本が今後どうすべきかを考えます。ぜひご参加ください。

日時:2018年6月14日(木)14:00~16:30(開場13:30)
会場:CIVI秋葉原 D405(東京都千代田区)
アクセス:JR秋葉原駅から徒歩5分、JR神田駅から徒歩6分、JR御茶ノ水駅から徒歩8分
     東京メトロ銀座線神田駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩3分
主催:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
参加費:一般:1000円(CAN-Japanメンバー団体の会員:500円)
定員:120名
申込:http://bit.ly/20180614CAN-Japan

プログラム:

パリ協定の詳細ルール交渉:ボンで何が議論されたか
山岸尚之(WWFジャパン)

初開催!大注目のタラノア対話は?多様な主体が語った現状認識・めざすところ・そこに至る道筋
土田道代(地球環境市民会議)
*他、ボン会議に参加された各界のリーダーに依頼中

ボン会議を受けて:日本の温暖化対策の今後
伊与田昌慶(気候ネットワーク)

質疑応答

 2015年に採択されたパリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)は、世界の経済・社会のあり方を急速に変えつつあります。先日河野太郎外務大臣は外務省として再エネ100%をめざすと表明し、環境大臣もこれに続きました。国だけでなく、自治体やビジネスによる再エネ100%・脱石炭の宣言も広がっています。金融機関・機関投資家が石炭事業から投資撤退(ダイベストメント)する動きも、出遅れていた日本においてさえも、ようやく始まりました。

 そのような中、先日にドイツのボンで開催された国連会議では、パリ協定の詳細ルールについての交渉がおこなわれました。また、世界の温暖化対策の進捗チェックであるタラノア対話が初めて開催されたことも大きな注目を集めました!

 この報告会では、ほとんど日本では報道されていないボン会議のポイントをわかりやすくお伝えします。また、ボン会議の参加者たちの心を動かし、温暖化対策強化の気運を大いに高めた「タラノアの精神」を紹介し、日本が今後どうすべきかを考えます。ぜひご参加ください。

日時:2018年6月14日(木)14:00~16:30(開場13:30)
会場:CIVI秋葉原 D405(東京都千代田区)
アクセス:JR秋葉原駅から徒歩5分、JR神田駅から徒歩6分、JR御茶ノ水駅から徒歩8分
     東京メトロ銀座線神田駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩3分
主催:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
参加費:一般:1000円(CAN-Japanメンバー団体の会員:500円)
定員:120名
申込:http://bit.ly/20180614CAN-Japan

プログラム:

パリ協定の詳細ルール交渉:ボンで何が議論されたか
山岸尚之(WWFジャパン)

初開催!大注目のタラノア対話は?多様な主体が語った現状認識・めざすところ・そこに至る道筋
土田道代(地球環境市民会議)
*他、ボン会議に参加された各界のリーダーに依頼中

ボン会議を受けて:日本の温暖化対策の今後
伊与田昌慶(気候ネットワーク)

質疑応答

 2015年に採択されたパリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)は、世界の経済・社会のあり方を急速に変えつつあります。先日河野太郎外務大臣は外務省として再エネ100%をめざすと表明し、環境大臣もこれに続きました。国だけでなく、自治体やビジネスによる再エネ100%・脱石炭の宣言も広がっています。金融機関・機関投資家が石炭事業から投資撤退(ダイベストメント)する動きも、出遅れていた日本においてさえも、ようやく始まりました。

 そのような中、先日にドイツのボンで開催された国連会議では、パリ協定の詳細ルールについての交渉がおこなわれました。また、世界の温暖化対策の進捗チェックであるタラノア対話が初めて開催されたことも大きな注目を集めました!

 この報告会では、ほとんど日本では報道されていないボン会議のポイントをわかりやすくお伝えします。また、ボン会議の参加者たちの心を動かし、温暖化対策強化の気運を大いに高めた「タラノアの精神」を紹介し、日本が今後どうすべきかを考えます。ぜひご参加ください。

日時:2018年6月14日(木)14:00~16:30(開場13:30)
会場:CIVI秋葉原 D405(東京都千代田区)
アクセス:JR秋葉原駅から徒歩5分、JR神田駅から徒歩6分、JR御茶ノ水駅から徒歩8分
     東京メトロ銀座線神田駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩3分
主催:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
参加費:一般:1000円(CAN-Japanメンバー団体の会員:500円)
定員:120名
申込:http://bit.ly/20180614CAN-Japan

プログラム:

パリ協定の詳細ルール交渉:ボンで何が議論されたか
山岸尚之(WWFジャパン)

初開催!大注目のタラノア対話は?多様な主体が語った現状認識・めざすところ・そこに至る道筋
土田道代(地球環境市民会議)
*他、ボン会議に参加された各界のリーダーに依頼中

ボン会議を受けて:日本の温暖化対策の今後
伊与田昌慶(気候ネットワーク)

質疑応答

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 2015年に採択されたパリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)は、世界の経済・社会のあり方を急速に変えつつあります。先日河野太郎外務大臣は外務省として再エネ100%をめざすと表明し、環境大臣もこれに続きました。国だけでなく、自治体やビジネスによる再エネ100%・脱石炭の宣言も広がっています。金融機関・機関投資家が石炭事業から投資撤退(ダイベストメント)する動きも、出遅れていた日本においてさえも、ようやく始まりました。

 そのような中、先日にドイツのボンで開催された国連会議では、パリ協定の詳細ルールについての交渉がおこなわれました。また、世界の温暖化対策の進捗チェックであるタラノア対話が初めて開催されたことも大きな注目を集めました!

 この報告会では、ほとんど日本では報道されていないボン会議のポイントをわかりやすくお伝えします。また、ボン会議の参加者たちの心を動かし、温暖化対策強化の気運を大いに高めた「タラノアの精神」を紹介し、日本が今後どうすべきかを考えます。ぜひご参加ください。

日時:2018年6月14日(木)14:00~16:30(開場13:30)
会場:CIVI秋葉原 D405(東京都千代田区)
アクセス:JR秋葉原駅から徒歩5分、JR神田駅から徒歩6分、JR御茶ノ水駅から徒歩8分
     東京メトロ銀座線神田駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩3分
主催:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
参加費:一般:1000円(CAN-Japanメンバー団体の会員:500円)
定員:120名
申込:http://bit.ly/20180614CAN-Japan

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山岸尚之(WWFジャパン)

初開催!大注目のタラノア対話は?多様な主体が語った現状認識・めざすところ・そこに至る道筋
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*他、ボン会議に参加された各界のリーダーに依頼中

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