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【6/14@東京 勉強会】地球環境戦略研究機関のタラノア対話勉強会

seminar

 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2018年6月1日(金)、環境省が運営し、IGESが事務局を務める日本版タラノア対話ポータルサイト「未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良事例ポータル-タラノア Japan」(以下、タラノア Japan)を開設しました。

 タラノアとは、気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)の議長国であるフィジーの言葉で、「誰もが積極 的に参加できる透明な対話」を意味します。気候変動による気温上昇を 2 度以下に抑えるというパリ協定の目標の 達成のためには、各国が掲げている国別目標の引き上げが極めて重要です。そのために、自らの考えや行動を明ら かにし、相手の話に耳を傾けることで互いに高めあうという姿勢がより良い成果をもたらすとして、フィジーはこの言葉 と精神に基づき、気候変動対策に関する取組意欲の向上を目指す「タラノア対話」を提案しました。

 タラノア Japan はこの「タラノア対話」の精神と目的に倣い、国内のあらゆる主体が参加し、「我々はどこにいるのか(現状)」「どこへ行きたいのか(目標)」「どうやって行くのか(方法)」の3つの質問に答える形でお互いのストーリーを共有し合い、状況を理解することで、関係の発展やお互いの取組みの促進、目標の向上につなげることを目的としています。

 タラノア対話は1年を通じて行われ、2018年12月に開催されるCOP24で各国閣僚級が参加し、さらに議論が行われます。この間、タラノア Japan では、自治体、企業、NGO など日本国内の様々な主体からの優れた事例や知見を募集し、一定の審査の後、ポータルサイト上に掲載して国内外に発信します。また、提供いただいた情報の一部は2018年10月29日までに日本の取組みとしてとりまとめ、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出する予定です。タラノア Japanを訪れる方々が、様々なストーリーに触れることで、新たなアイディアやヒントを得たり、更なる取組意欲の向上や協働事業などにもつながることを期待しています。詳細はタラノア Japanをご覧ください。

日本版タラノア対話ポータルサイト「未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良事例ポータル – タラノアJapan
タラノア Japan公式フェイスブックページ
タラノア Japan公式ツイッターアカウント

【タラノア対話勉強会について】
 気候変動問題に取組まれている自治体、企業、メディアのみなさまを対象に、タラノア対話とは何かをご説明する勉強会を開催いたします。タラノア対話が行われることになった背景や目的、進め方や現在までの進捗、5月に開催された実際のタラノア対話の報告、タラノア対話への参加方法などについて、詳しくご説明いたします。

開催日時:2018年6月14日(木)14時〜15時(13時30分受付開始)
開催場所:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)東京サステイナビリティフォーラム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-2 新橋SYビル4F
https://www.iges.or.jp/jp/access/tokyo.html
定員:30名
申込方法:talanoa@iges.or.jpにメールでお申し込みください。

 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2018年6月1日(金)、環境省が運営し、IGESが事務局を務める日本版タラノア対話ポータルサイト「未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良事例ポータル-タラノア Japan」(以下、タラノア Japan)を開設しました。

 タラノアとは、気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)の議長国であるフィジーの言葉で、「誰もが積極 的に参加できる透明な対話」を意味します。気候変動による気温上昇を 2 度以下に抑えるというパリ協定の目標の 達成のためには、各国が掲げている国別目標の引き上げが極めて重要です。そのために、自らの考えや行動を明ら かにし、相手の話に耳を傾けることで互いに高めあうという姿勢がより良い成果をもたらすとして、フィジーはこの言葉 と精神に基づき、気候変動対策に関する取組意欲の向上を目指す「タラノア対話」を提案しました。

 タラノア Japan はこの「タラノア対話」の精神と目的に倣い、国内のあらゆる主体が参加し、「我々はどこにいるのか(現状)」「どこへ行きたいのか(目標)」「どうやって行くのか(方法)」の3つの質問に答える形でお互いのストーリーを共有し合い、状況を理解することで、関係の発展やお互いの取組みの促進、目標の向上につなげることを目的としています。

 タラノア対話は1年を通じて行われ、2018年12月に開催されるCOP24で各国閣僚級が参加し、さらに議論が行われます。この間、タラノア Japan では、自治体、企業、NGO など日本国内の様々な主体からの優れた事例や知見を募集し、一定の審査の後、ポータルサイト上に掲載して国内外に発信します。また、提供いただいた情報の一部は2018年10月29日までに日本の取組みとしてとりまとめ、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出する予定です。タラノア Japanを訪れる方々が、様々なストーリーに触れることで、新たなアイディアやヒントを得たり、更なる取組意欲の向上や協働事業などにもつながることを期待しています。詳細はタラノア Japanをご覧ください。

日本版タラノア対話ポータルサイト「未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良事例ポータル – タラノアJapan
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【タラノア対話勉強会について】
 気候変動問題に取組まれている自治体、企業、メディアのみなさまを対象に、タラノア対話とは何かをご説明する勉強会を開催いたします。タラノア対話が行われることになった背景や目的、進め方や現在までの進捗、5月に開催された実際のタラノア対話の報告、タラノア対話への参加方法などについて、詳しくご説明いたします。

開催日時:2018年6月14日(木)14時〜15時(13時30分受付開始)
開催場所:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)東京サステイナビリティフォーラム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-2 新橋SYビル4F
https://www.iges.or.jp/jp/access/tokyo.html
定員:30名
申込方法:talanoa@iges.or.jpにメールでお申し込みください。

 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2018年6月1日(金)、環境省が運営し、IGESが事務局を務める日本版タラノア対話ポータルサイト「未来を拓く、あなたの温暖化対策 優良事例ポータル-タラノア Japan」(以下、タラノア Japan)を開設しました。

 タラノアとは、気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)の議長国であるフィジーの言葉で、「誰もが積極 的に参加できる透明な対話」を意味します。気候変動による気温上昇を 2 度以下に抑えるというパリ協定の目標の 達成のためには、各国が掲げている国別目標の引き上げが極めて重要です。そのために、自らの考えや行動を明ら かにし、相手の話に耳を傾けることで互いに高めあうという姿勢がより良い成果をもたらすとして、フィジーはこの言葉 と精神に基づき、気候変動対策に関する取組意欲の向上を目指す「タラノア対話」を提案しました。

 タラノア Japan はこの「タラノア対話」の精神と目的に倣い、国内のあらゆる主体が参加し、「我々はどこにいるのか(現状)」「どこへ行きたいのか(目標)」「どうやって行くのか(方法)」の3つの質問に答える形でお互いのストーリーを共有し合い、状況を理解することで、関係の発展やお互いの取組みの促進、目標の向上につなげることを目的としています。

 タラノア対話は1年を通じて行われ、2018年12月に開催されるCOP24で各国閣僚級が参加し、さらに議論が行われます。この間、タラノア Japan では、自治体、企業、NGO など日本国内の様々な主体からの優れた事例や知見を募集し、一定の審査の後、ポータルサイト上に掲載して国内外に発信します。また、提供いただいた情報の一部は2018年10月29日までに日本の取組みとしてとりまとめ、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出する予定です。タラノア Japanを訪れる方々が、様々なストーリーに触れることで、新たなアイディアやヒントを得たり、更なる取組意欲の向上や協働事業などにもつながることを期待しています。詳細はタラノア Japanをご覧ください。

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開催日時:2018年6月14日(木)14時〜15時(13時30分受付開始)
開催場所:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)東京サステイナビリティフォーラム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-2 新橋SYビル4F
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 タラノア Japan はこの「タラノア対話」の精神と目的に倣い、国内のあらゆる主体が参加し、「我々はどこにいるのか(現状)」「どこへ行きたいのか(目標)」「どうやって行くのか(方法)」の3つの質問に答える形でお互いのストーリーを共有し合い、状況を理解することで、関係の発展やお互いの取組みの促進、目標の向上につなげることを目的としています。

 タラノア対話は1年を通じて行われ、2018年12月に開催されるCOP24で各国閣僚級が参加し、さらに議論が行われます。この間、タラノア Japan では、自治体、企業、NGO など日本国内の様々な主体からの優れた事例や知見を募集し、一定の審査の後、ポータルサイト上に掲載して国内外に発信します。また、提供いただいた情報の一部は2018年10月29日までに日本の取組みとしてとりまとめ、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出する予定です。タラノア Japanを訪れる方々が、様々なストーリーに触れることで、新たなアイディアやヒントを得たり、更なる取組意欲の向上や協働事業などにもつながることを期待しています。詳細はタラノア Japanをご覧ください。

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