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【アメリカ】グラス・ルイス、議決権行使助言意見へのコメントサービス開始。2019年は米企業一部でのみ

 米議決権行使助言グラス・ルイスは3月14日、同社が発信する議決権行使の賛否推奨意見に対し、発行体や推奨意見に賛同する株主がコメントる新サービス「報告書フィードバック・ステートメント(RFS)」をリリースした。コメントは、グラス・ルイスの調査・分析チーム、そして同社の投資家顧客に対して発信される。付けられたコメントは全て、投資家顧客に発信され、同社でフィルターはかけない。

 同サービスは、2019年の株主総会シーズンを試用期間と位置づけ、一部の米国上場企業でのみ運用する。その後、世界中に展開する予定。

【参照ページ】Glass Lewis Launches Report Feedback Statement Service

 米議決権行使助言グラス・ルイスは3月14日、同社が発信する議決権行使の賛否推奨意見に対し、発行体や推奨意見に賛同する株主がコメントる新サービス「報告書フィードバック・ステートメント(RFS)」をリリースした。コメントは、グラス・ルイスの調査・分析チーム、そして同社の投資家顧客に対して発信される。付けられたコメントは全て、投資家顧客に発信され、同社でフィルターはかけない。

 同サービスは、2019年の株主総会シーズンを試用期間と位置づけ、一部の米国上場企業でのみ運用する。その後、世界中に展開する予定。

【参照ページ】Glass Lewis Launches Report Feedback Statement Service

 米議決権行使助言グラス・ルイスは3月14日、同社が発信する議決権行使の賛否推奨意見に対し、発行体や推奨意見に賛同する株主がコメントる新サービス「報告書フィードバック・ステートメント(RFS)」をリリースした。コメントは、グラス・ルイスの調査・分析チーム、そして同社の投資家顧客に対して発信される。付けられたコメントは全て、投資家顧客に発信され、同社でフィルターはかけない。

 同サービスは、2019年の株主総会シーズンを試用期間と位置づけ、一部の米国上場企業でのみ運用する。その後、世界中に展開する予定。

【参照ページ】Glass Lewis Launches Report Feedback Statement Service

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 米議決権行使助言グラス・ルイスは3月14日、同社が発信する議決権行使の賛否推奨意見に対し、発行体や推奨意見に賛同する株主がコメントる新サービス「報告書フィードバック・ステートメント(RFS)」をリリースした。コメントは、グラス・ルイスの調査・分析チーム、そして同社の投資家顧客に対して発信される。付けられたコメントは全て、投資家顧客に発信され、同社でフィルターはかけない。

 同サービスは、2019年の株主総会シーズンを試用期間と位置づけ、一部の米国上場企業でのみ運用する。その後、世界中に展開する予定。

【参照ページ】Glass Lewis Launches Report Feedback Statement Service