Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】連邦政府、フォルクスワーゲンの3Lディーゼル車排ガス不正事件で司法取引案に合意

Facebook Twitter Google+

 米環境保護庁(EPA)は12月20日、同庁、米国司法省(DOJ)、米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)と、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)との間で2009年から2016年に米国内で販売またはリースされた3リットルディーゼル車8万3,000台のリコールに合意したことを発表した。VWには、さらに窒素酸化物低減のための信託基金に2億2,500万ドルの支払が課せられる。VWの排ガス不正事件では、2リットルディーゼルエンジンで [...]

» 続きを読む
2017/01/18 最新ニュース

【RI特約記事】トランプ氏によるパリ協定脱退と異なる路線を行く企業・投資家

Facebook Twitter Google+

 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳したものです。  「伸し掛かるプレッシャーは大きくなり、政府からの援助は得られなくなるだろう。しかしこの場にいる方々であれば出来ると確信している。我々はメイン・ストリームになりつつあるが努力し続けなければならない。このチームであれば可能である。」  先日、米国デンバーにてFirst Affirmative Financial Networkが開催したSRI [...]

» 続きを読む
2017/01/17 ESG 最新ニュース

【アメリカ】SCSの家具・建材認証が、EPAが定める連邦政府調達推奨基準に指定

Facebook Twitter Google+

 米国カリフォルニア州にグローバル本部を置くサステナビリティ認証機関SCS Global Services(SCS)は1月5日、同社が提供するIndoor Air Quality認証基準が米環境保護庁(EPA)が連邦政府調達の推奨基準として選ばれたと発表した。オバマ大統領は2015年3月に大統領令(Presidential Executive Order)13693号を発令し、EPAに対して連邦政府調達にとって推奨されるスペック、基準 [...]

» 続きを読む
2017/01/17 最新ニュース

【台湾】改正電業法が成立。2025年の脱原発と台湾電力分割、電力自由化が決定

Facebook Twitter Google+

 台湾の立法院(国会に相当)は1月11日、電気事業法(電業法)改正案が本会議で可決され、成立した。改正法では2025年までに台湾で稼働している原子力発電所を完全停止させるとともに、現在台湾唯一の電力事業者である「台湾電力」を、発電、送配電・電力小売に2分割し、発電と電力小売の分野を自由化して新規参入を求めていくことが決まった。これにより台湾の脱原発方針が公式のものとなった。 【参考】蔡内閣、2025年までの脱原発、再生可能エネルギー2 [...]

» 続きを読む
2017/01/17 最新ニュース

【水口教授のヨーロッパ通信】ESG課題としての「経済的不平等」 - 投資家はどう向き合うのか

Facebook Twitter Google+

 PRIは2016年に『なぜ、どのように投資家は経済的不平等に対応するのか(Why and How Might Investors Respond to Economic Inequality?)』と題したディスカッションペーパー[1]を公表し、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールと、各地でワークショップを開催してきた。12月には執筆者のデービッド・ウッド氏が来日し、東京でもワークショップが開かれた。このテーマは、サプライチェーンの人 [...]

» 続きを読む
2017/01/17 ESGコラム

【中国】北京で深刻な大気汚染が続発。北京市は環境警察創設で取締を強化

Facebook Twitter Google+

 中国・北京を始めとする中国北部では、12月16日から21日まで、4段階ある大気汚染の警報のうち最も深刻な「赤色警報」が発令された。大気汚染物質「PM2.5」の濃度が世界保健機関(WHO)の基準値の12倍にも上がる日もあり、北京での大気汚染が深刻化している。さらに、2017年元旦にはWHO基準値の20倍にも達した。警報発令により、北京市内では小中学校の休校や屋外工事の全面禁止の他、高速道路の閉鎖、航空便の欠航などの措置が取られた。   [...]

» 続きを読む
2017/01/16 最新ニュース

【日本】パナソニック、米テスラと太陽光パネル生産で提携。米国工場に300億円投資

Facebook Twitter Google+

 パナソニックは12月27日、高級電気自動車で有名な米テスラモーターズ(テスラ)と太陽電池事業分野で提携すると発表した。テスラが11月に買収したソーラーシティがニューヨーク州バッファローで建設を開始している太陽光発電パネル工場に、パナソニックは資金とセル生産技術を提供する。ロイター通信によるとパナソニックの投資額は300億円以上。両社はすでに電気自動車用バッテリーの分野で提携しているが、今回太陽光発電パネルの分野でも提携を結び、協力関 [...]

» 続きを読む
2017/01/16 最新ニュース

【中国】石炭から再生可能エネルギーへのシフトを鮮明に。国家エネルギー局「エネルギー発展計画」発表

Facebook Twitter Google+

 中国の国家発展改革委員会と同委員会直属の国家エネルギー局は1月5日、「第13次5カ年計画(2016年から2020年)」期間の包括的エネルギー政策を示した文書「第13次5カ年エネルギー発展計画」を発表した。国家発展改革委員会と国家エネルギー局は12月に再生可能エネルギー分野のエネルギー政策を記した「第13次5カ年再生可能エネルギー発展計画」を発表していたが、今回の発表により現5カ年計画のエネルギー政策の全体像が出揃ったことになる。   [...]

» 続きを読む
2017/01/15 最新ニュース

【アメリカ】カーギル、食の安全や栄養研究のためミネソタ州と上海にR&Dセンター開設

Facebook Twitter Google+

 米穀物メジャーのカーギルは12月15日、顧客の食品や栄養に対するニーズの変化や食の安全の分野の研究開発を進めるため、11月にミネソタ州プリマスに、12月に中国の上海に、R&Dセンターを開設したことを発表した。R&Dセンターには専任の科学者を配置し、食品や栄養に関する研究開発を実施していく。カーギルは、すでにブラジルのカンピーナス、ベルギーのビルボールデ、中国の北京、米国カンザス州ウィチタに同様のR&Dセンターを開設しており、世界レベ [...]

» 続きを読む
2017/01/14 最新ニュース

【アメリカ】同国初の洋上風力発電所が運転開始。東海岸ロードアイランド州沖「ブロック島風力発電所」

Facebook Twitter Google+

 米国初の洋上風力発電所「ブロック島風力発電所」が12月12日、運転を開始した。場所は米国東海岸ロードアイランド州ブロック島約6km沖。事業主は同発電所を建設するために組成されたディープ・ウォーター社。同発電所の設備容量は30MW(6MWタービン5基)と欧州のものに比べ小規模だが、ついに米国でも洋上風力発電所が誕生した。  ブロック島風力発電所の運転開始までには非常に多くの時間がかかっている。構想が始まりディープ・ウォーター社が組成さ [...]

» 続きを読む
2017/01/14 最新ニュース
ページ上部へ戻る