トップニュース 【中国】清華大学と北京大学、WHOとパートナーシップ。米国脱退後に関係強化 中国の清華大学と北京大学は8月、相次いで世界保健機関(WHO)との関係強化を発表した。 清華大学の万科公衆衛生学院(VSPH)は8月6日、研究、キャパシティビルディング、AIを含む最先端技術の活用を通じて、世界的な保 […]
トップニュース 【国際】PM2.5が植物の水利用効率を低下。光合成阻害。中国・香港研究チーム論文 香港大学と中国科学院等の国際研究チームは8月17日、微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染が植物の水利用効率(WUE)を低下させるとする研究結果を発表した。学術誌Nature Climate Changeに掲載され […]
トップニュース 【イギリス】サリー大、90℃で気体化し冷却で再形成する新型プラ開発。ケミリサ簡素化 英サリー大学は8月18日、加熱すると気体となり、冷却すると元の固体に再形成される新型ポリマーを開発したと発表した。90℃まで加熱することでモノマーへ効率的に解重合し、冷却すると元と同じ特性を持つ防水性ポリマーへ自発的に [&...
トップニュース 【国際】IIASA等、「気候インパクト・タクソノミー」開発。気候影響と気候変動適応策の関係整理 国際応用システム分析研究所(IIASA)等の研究チームは8月19日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が整理する気候変動の物理的要因と、社会・生態系への主要リスクを体系的に結び付けた「気候インパクト・タクソノミー […]
トップニュース 【国際】AMOC崩壊リスク、気温上昇幅より速度が重要。急速な気温上昇では2℃で崩壊開始 オランダ・ユトレヒト大学の研究チームは8月13日、大西洋南北熱塩循環(AMOC)の崩壊リスクについて、従来重視されてきた世界平均気温の上昇幅だけでなく、気温上昇が進む速度が重要との研究結果を発表した。学術誌Nature […]
トップニュース 【EU】フラウンホーファー等21機関、国境越え廃プラリサイクル実証。製品設計等の在り方提示 独研究機関フラウンホーファー研究機構の環境・安全・エネルギー技術研究所(UMSICHT)は8月14日、EU5カ国の21機関が参加した廃プラスチックのサーキュラーエコノミー化実証プロジェクト「Syschemiq」の成果を […]
トップニュース 【国際】北方林の樹冠、永久凍土融解から土壌炭素約590億トン保護。初の定量化 ドイツのフンボルト大学ベルリン、アルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所、ノルウェーのオスロ大学等の国際研究チームは7月27日、北方林の樹冠による熱的緩衝作用が、連続永久凍土地域で土壌有機炭素約590億tを凍結状態に維持 [&h...
トップニュース 【国際】石炭火力の水銀高排出設備、9割超がインド。清華大学やNASA等の研究チーム論文 中国の清華大学、米カリフォルニア大学アーバイン校、米航空宇宙局(NASA)等の国際研究チームは7月24日、世界の石炭火力発電設備による水銀排出量を設備単位で分析した論文を発表。排出量が特に多い「スーパーエミッター」が2 [&he...
トップニュース 【国際】樹種が豊富な森林ほど光合成量の長期的増加が大きい。日中欧研究者ら論文 中国の南京大学、中国科学院、欧州委員会共同研究センター、東京大学等の国際研究チームは7月27日、森林を構成する樹木の種数が多いほど、光合成量が多いだけでなく、光合成量の長期的な増加幅も大きい傾向を示した論文を発表した。...
トップニュース 【EU・日本】日本政府、EUのHorizon Europeに正式参加。研究補助金申請受付開始 欧州委員会は7月30日、EUの研究・イノベーションプログラム「Horizon Europe」に日本が正式に参加したと発表。同日から日本の研究者や研究機関も「Horizon Europe」に申請できるようになった。1年前 […]
トップニュース 【国際】東大等、廃プラを水・酸素・熱のみで二塩基酸に変換。触媒不使用のケミリサ 東京大学、浙江大学、英カーディフ大学等の国際研究チームは7月16日、触媒を使用せず、水、酸素、熱のみで、リサイクルが困難な混合廃プラスチックをコハク酸等の二塩基酸(ジカルボン酸)に変換するケミカルリサイクルプロセスを開...
トップニュース 【日本】九州大等、混合廃プラからポリウレタンを選択分解。ケミカルリサイクル効率化 九州大学、東京大学、産業技術総合研究所(AIST)の研究グループは7月10日、複数のプラスチックが混ざった廃棄物から、ポリウレタンのみを選択的に化学分解する新たな手法を開発したと発表した。混合廃プラスチックから特定の素 [&h...
トップニュース 【デンマーク】カールスバーグ研究所、ホップの全ゲノム高精度解析。気候耐性品種開発加速 飲料世界大手デンマークのカールスバーグ傘下カールスバーグ研究所は5月27日、ホップの遺伝子構造を詳細に解析した研究成果を発表した。気候変動に伴う高温化や旱魃、異常気象によりホップの収量や品質への影響が拡大する中、耐候性...
トップニュース 【日本】サントリーHD等、熊本ウォーターポジティブ・デザインセンター設立。水涵養と水害対策 サントリーホールディングス、熊本県立大学、熊本大学、九州フィナンシャルグループ傘下の肥後銀行、MS&ADインシュアランスグループホールディングスは5月28日、雨庭等のグリーンインフラを活用したウォーターポジテ […]
トップニュース 【カナダ】UBC、電力活用の低炭素セメント製造技術を開発。CO2排出98%削減 カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究チームは5月13日、電気化学プロセスを活用し、従来比で投入エネルギーを70%、二酸化炭素排出量を98%削減できるセメント製造手法を開発したと発表した。研究成果は、米化 […]
トップニュース 【イギリス】ケンブリッジ大、廃バッテリー酸と廃プラで水素生成。太陽光駆動リアクター開発 英ケンブリッジ大学は4月6日、廃車バッテリーから回収した酸とリサイクル困難な廃プラスチックを活用し、クリーン水素燃料と有用な工業化学品を生成する太陽光駆動リアクターを開発したと発表した。同成果は、学術誌Jouleに掲載 [&h...
トップニュース 【ヨーロッパ】クラリアント、廃プラ由来熱分解油の高度改質技術実証。ボレアリス等協働 スイス化学大手クラリアントは3月12日、オーストリア化学大手ボレアリス及びノルウェー研究機関SINTEFと共同実施した廃プラスチック由来の熱分解油を高品質なポリオレフィン原料へ転換する改質技術の実証プロジェクトが完了し [&hel...
トップニュース 【日本】伊藤園、東京農工大学と包括連携協定。カーボンファーミング実証等 伊藤園と東京農工大学は4月30日、研究・人材育成・社会実装を一体的に推進する包括連携協定を締結したと発表した。最先端の学術解析や人材協働を通じ、製品価値向上、サプライチェーン強化等を進める。 両者は、「研究・分析連携 ...
トップニュース 【アメリカ】食肉・乳製品大手の環境主張を分析。98%がグリーンウォッシュに分類 米マイアミ大学やニューヨーク大学の研究チームは4月22日、世界の食肉・乳製品大手33社の環境主張と気候変動目標に関する査読付き論文を学術誌PLOS Climateに発表。企業の環境主張1,233件を分析し、98%がグリ […]
トップニュース 【スウェーデン】SSABとハイデルベルク、電炉スラグで低炭素セメント結合材開発へ スウェーデン鉄鋼大手スウェーデンスティール(SSAB)とドイツ建設資材大手ハイデルベルク・マテリアルズは4月20日、電炉(EAF)スラグをセメント向けの代替結合材として活用する共同研究プロジェクトを開始すると発表した。 [&hell...