トップニュース 【中国・香港】金融当局、両上場市場の関係深化で合意。グリーンファイナンス促進も 中国証券監督管理委員会(CSRC)と香港証券先物委員会(SFC)は8月3日、両市場間の実務協力をさらに深化させ、グリーンファイナンス促進を含め、より緊密な協調的発展を促進するための一連の新たな措置を共同で発表した。 [&hell...
トップニュース 【国際】UNEP FI、銀行のサステナビリティ・リスクのリスマネ統合で枠組発表。7要素提示 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)は7月22日、気候変動、自然喪失、社会的圧力等のサステナビリティ・リスク・ファクターを、銀行の既存のリスクマネジメント体制に統合するための枠組「Conceptual Fra […]
トップニュース 【日本】金融庁、「ITレジリエンスに関する分析レポート」2026年版発行。前年から大幅修正 金融庁は7月30日、「金融分野におけるITレジリエンスに関する分析レポート」の2026年版を発表した。2025年版から全体構成を大きく組み替え、本文も86ページから110ページへと大幅に増加した。 金融庁は、2019 […]
トップニュース 【エネルギー】原子力と「サステナブル」の現在地 ~AI時代のタクソノミー・ESG・RE100〜 原子力発電を巡る議論が、再び大きく動き始めている。今回の変化を主導しているのは、従来のような電力会社や政府だけではない。AI開発を競うマイクロソフト、グーグル、アマゾン、メタ・プラットフォームズ等の大手テクノロジー企...
トップニュース 【日本】PwC、TOPIX100のSASB活用状況分析。投資家ニーズと間に差あり 監査法人世界大手PwCは7月2日、TOPIX100構成銘柄企業を対象としたSASBスタンダードの活用状況に関する調査報告書を発表した。 日本では、2027年3月期からサステナビリティ基準委員会(SSBJ)による開 […]
トップニュース 【国際】データセンターファイナンス手法、多様化・複雑化へ。スキル問われる。ローン市場協会 欧州・中東・アフリカ業界団体のローン市場協会(LMA)は7月、データセンターへのファイナンスの手法が多様化している状況を整理したレポートを発表した。市場参加者が、変化し続けるファイナンス手法、貸し手の要件、及びリスク配 ...
トップニュース 【国際】ゴールドスタンダード、CORSIAクレジット保険で政治リスク保険引受会社が初参入 国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米ゴールド・スタンダードは7月7日、国際航空カーボンオフセット・削減スキーム(CORSIA)向けクレジットの二重計上リスクに備える保険商品として、Blenheim Part […]
トップニュース 【戦略】ESG連動役員報酬は再設計の段階へ 〜反ESG圧力とSSBJ開示に耐えうるKPIの条件〜 役員報酬にESG指標を組み込む動きは、大企業を中心に、導入の是非を論じる段階から、設計の実効性を問う段階に移った。 企業が直面している圧力は一様ではない。米国では、反ESG・反DEIを背景とする政治的圧力や法務リスク [&hell...
トップニュース 【日本】金融庁、保険会社向け監督指針改正。ネット取引のサイバーセキュリティ大幅強化要求 金融庁は7月17日、「保険会社向けの総合的な監督指針」の一部を改正した。近年増加しているサイバーリスクへの対応を強化するため、サイバーセキュリティの要件を強化した。 今回の改正では、保険会社が低コストのサービス提供の ...
トップニュース 【日本】環境省、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」案発表。パブコメ募集 環境省は7月21日、2025年7月に策定した「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ」に基づき、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」の原案を発表した。8月9日までパブリックコメントを募集する。 同ガイドラ […]
トップニュース 【環境】リジェネラティブ農業の現在地 〜企業実装の進展と課題:面積拡大からアウトカムへ〜 食品・飲料、農産物、アパレル等の企業で、リジェネラティブ農業(再生農業)を原材料調達戦略に組み込む動きが拡大している。直近ではネスレが、コーヒーブランド「ネスカフェ」で2025年に調達したコーヒー豆の50%以上が、リジ [&h...
トップニュース 【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード(2026年改訂版)公表。原案からも修正 金融庁と東京証券取引所は7月21日、コーポレートガバナンス・コード(2026年改訂版)を公表した。4月に原案を発表し、パブリックコメントを募集していた。上場企業は、2027年7月末日までに、改訂版コードに関する事項につ […]
トップニュース 【国際】S&PとMSCI、「GICS」分類改定案。AI関連を大きく再編。金融サービスや上場投資会社も 金融インデックス開発世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと、 金融情報世界大手米MSCIは7月17日、世界産業分類基準(GICS)の改訂案を発表した。10月30日までパブリックコメントを募集する。 […]
トップニュース 【国際】BNEF、エネルギー移行の経済影響分析。金利や化石燃料価格等の変数をモデル化 英エネルギーデータ大手ブルームバーグNEF(BNEF)は6月25日、エネルギー移行が世界各国と産業にもたらす経済的影響を、技術の普及と需要の変化を重視するモデルによって分析した報告書を発表した。投資家や金融機関に対し、 [&hell...
トップニュース 【マレーシア】大手機関投資家、55%が気候関連投資を拡大。今後の開示向上にも期待 アジア機関投資家の気候変動イニシアチブAIGCCは7月13日、マレーシアの機関投資家大手11社の気候変動投資を分析した結果を公表した。55%以上が投資拡大を進めていることがわかった。 同報告書は、アセットオーナー9機 […]
トップニュース 【国際】WWF、金融機関に深海底採鉱のダイベストメント要請。環境・経済・規制リスク指摘 世界自然保護基金(WWF)は7月14日、金融機関向けガイド「Deep seabed mining: WWF’s guide for financial institutions」を公表した。深海底資源採鉱への投融資や保 […]
トップニュース 【EU】欧州委、銀行セクター改革案発表。域内資金流通促進、バーゼルIII再検討、規制簡素化等 欧州委員会は7月17日、EU銀行セクターの競争力を強化するための新たな政策を発表した。欧州委員会の貯蓄・投資連合(SIU)戦略の一環として、単一市場の統合、バーゼルIII基準導入の再評価、規制の簡素化をさらに進める。 […]
トップニュース 【環境】グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026開催。開示から測定・実装・価値化へ。熊本宣言 ネイチャーポジティブの実現に向けた国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が7月14日と15日、熊本市で開催された。2024年にオーストラリアで開催された第1回会合に続く第2回で、政府、国際機関、 […]
トップニュース 【シンガポール】中銀、気候株式運用をアクティブ運用に変更。金融機関には移行計画策定促す シンガポール通貨監督庁(MAS)は7月14日、2026年度のサステナビリティ報告書を発行。中央銀行及び金融監督当局としての気候変動リスクに対する最新政策動向を公表した。 金融監督当局としては、
トップニュース 【イギリス】OP2BとEIT Food、リジェネラティブ農業向け地域金融モデル実証。欧州展開目指す 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)のリジェネラティブ農業促進イニシアチブ「One Planet Business for Biodiversity(OP2B)」と […]