Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【日本】ローソンとKDDI、複数店舗間の再エネ電力融通で実証。コンビニ業界初。群馬県

 ローソン、KDDIと傘下auエネルギーホールディングス及びエナリスは8月8日、2025年11月から、群馬県内のローソン店舗に設置した太陽光発電設備とバッテリー設備の電力を32店舗間で融通する実証実験を開始したと発表した。ローソン店舗でのスコープ2温室効果ガス排出量削減を狙う。複数の店舗間で電力融通する施策は、国内コンビニエンスストア業界で初。

 同実証では、群馬県内のローソン26店舗にバッテリー設備を設置し、そのうちの2店舗にソーラーカーポートや垂直両面太陽光等の太陽光発電設備を設置。さらに、太陽光発電設備やバッテリー設備を設置できない6店舗を加え、合計32店舗の電力を最適に統合制御する検証を行う。エナリスが、発電量予測技術やバッテリーの制御技術を提供し、店舗で発電・蓄電された再生可能エネルギー電力を太陽光発電設備の設置が困難な他店舗へ融通する。

 同実証では、auエネルギーホールディングスが実証の統括を行い、エナリスが設計を担当。KDDIは遠隔制御に必要な通信環境を提供する。ローソンは、太陽光発電設備とバッテリーの設置・保守・管理を担当する。電力システム全体の制御では、VPP(仮想発電所)の仕組みを活用するとみられる。

 4社は、同実証の成果を踏まえ、将来的に設置店舗数を増やすことも検討していく。また、群馬県、KDDI、auリニューアブルエナジーの3者は2023年、再生可能エネルギー導入拡大に向けGX推進の連携協定を締結しており、群馬県でロールモデル事業を展開すると宣言していた。

【参照ページ】国内コンビニ業界初、ローソン店舗間で複数の再エネ設備の活用による電力シェア実証を開始

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。