
経済協力開発機構(OECD)は8月11日、鉄鋼・セメント業界の製品カーボンフットプリントの原単位排出量算定手法の整備状況と課題を整理したレポートを発表した。鉄鋼については一定の進展がみられるが、セメントは対策が進んでいないことが明らかとなった。
今回のレポートは、OECDに設置されている「気候クラブ」加盟国からの要請に基づいて作成されたもの。気候クラブは、ドイツとチリが委員長国を務め、日本、英国、EU、カナダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、トルコ、エジプト、カザフスタン、ケニア等が加盟している。
製品カーボンフットプリントの算定は、企業の自主的な算定・開示だけでなく、…
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