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「30 by 30」実現に向けた自然共生サイト認定の最新事例
▼ウェビナーの申し込みはこちらから▼
https://sx.updater.co.jp/eventVideo/34?utm_source=sustainable_j+&utm_medium=email&utm_campaign=oecm_webinar25121
【日付】2025年12月16日(火)16:00~17:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【費用】無料
※申し込みいただいた方は後日アーカイブ動画での視聴や登壇資料のDLが可能です。
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2030年までのネイチャーポジティブ(生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せ反転させる)実現に向けて各国が取り組む中、日本でも「30 by 30」目標にコミットし、陸と海の30%以上を健全な生態系として保全する取り組みが加速しています。
「30 by 30」を実現するためには、国の管理区域だけでは不十分であり、民間企業・地域・団体が管理する土地の保全が急務となっています。その中核となるのが、企業や自治体が保全管理する土地を「自然共生サイト」として認定し、民間の力で保全エリアを広げることです。
本ウェビナーでは、ネイチャーポジティブ対応を企業価値向上につなげるための実践的なヒントとして、「自然共生サイト」認定取得の最新事例をご紹介します。ぜひご参加ください。
■主催
株式会社UPDATER
■登壇者
エスペック株式会社 サステナビリティ推進本部 環境管理部長
エスペックミック株式会社 取締役
土田 真奈見 氏
自社の自然共生サイト認定取得をはじめ、地域と協働した生物多様性保全活動を推進。自然環境の再生と持続可能な企業活動の両立をめざして取り組んでいる。
一般社団法人シモキタ園藝部 理事
関橋 知己 氏
地下化した線路上部の再開発において世田谷区と小田急電鉄に豊富な緑化を提案し、実現した。市民が緑地の管理を担う団体、一般社団法人シモキタ園藝部の立ち上げに加わり、現在も理事を務める。「シモキタのはら広場」の自然共生サイト申請を担当。本業はマーケティングコンサルタント。
株式会社UPDATER 気候テック事業部 みんなパワーチーム マネージャー
上村 康裕
大学新卒時、開発途上国支援(ODA)の仕事に就く。スリランカ駐在などを経て地球環境問題の改善・解消にはエネルギーをグリーンにする必要がある、と再生可能エネルギー業界へ転職。約10年間、日本国内の太陽光発電所の建設、保守・運営(O&M)業務に従事した後、「顔の見える電力」に惹かれ2023年10月にUPDATERに参画。現在、「共生する再エネプロジェクト10」リーダー。
■このような方におすすめです
- サステナビリティ対応や生物多様性対応を推進したい企業担当者
- 保全管理している土地を「自然共生サイト」として活用したい方
- 「自然共生サイト」認定の実際の事例について情報収集したい方
■プログラム
- エスペック株式会社
- 「企業のネイチャーポジティブ対応における自然共生サイトの意義」
- 事例紹介「エスペックバンビの里」
- 一般社団法人シモキタ園藝部
- 株式会社UPDATER
- 事例紹介「日本初の営農型太陽発電所を含む自然共生サイト」
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