Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

【国際】PRI、プライベートデット分野のESG投資で初のデューデリジェンス質問票公表

 国連責任投資原則(PRI)は7月5日、アセットオーナー向けに、プライベートデット分野でのESG投資を実践するためのデューデリジェンス質問票(DDQ)を発表した。

 同質問票は、委託先運用会社の選定、任命、モニタリングの際に使用できる幅広い一連の質問を提供するもの。質問は、提案依頼(RFP)プロセスの一環として、運用会社のレビューやモニタリングや、継続的なエンゲージメントで組み込んで使用することができるものになっている。

 今回発表されたDDQの作成では、オルタナティブ投資運用協会(AIMA)傘下のオルタナティブ・クレジット協議会(ACC)が協力した。

【参照ページ】Responsible investment DDQ for private debt investors

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。

 国連責任投資原則(PRI)は7月5日、アセットオーナー向けに、プライベートデット分野でのESG投資を実践するためのデューデリジェンス質問票(DDQ)を発表した。

 同質問票は、

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。

 国連責任投資原則(PRI)は7月5日、アセットオーナー向けに、プライベートデット分野でのESG投資を実践するためのデューデリジェンス質問票(DDQ)を発表した。

 同質問票は、

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。

ここから先は有料登録会員限定のコンテンツとなります。有料登録会員へのアップグレードを行って下さい。

 国連責任投資原則(PRI)は7月5日、アセットオーナー向けに、プライベートデット分野でのESG投資を実践するためのデューデリジェンス質問票(DDQ)を発表した。

 同質問票は、委託先運用会社の選定、任命、モニタリングの際に使用できる幅広い一連の質問を提供するもの。質問は、提案依頼(RFP)プロセスの一環として、運用会社のレビューやモニタリングや、継続的なエンゲージメントで組み込んで使用することができるものになっている。

 今回発表されたDDQの作成では、オルタナティブ投資運用協会(AIMA)傘下のオルタナティブ・クレジット協議会(ACC)が協力した。

【参照ページ】Responsible investment DDQ for private debt investors

ここから先は登録ユーザー限定のコンテンツとなります。ログインまたはユーザー登録を行って下さい。