トップニュース 【EU】機関投資家団体、EU-ETS見直し案でキャップ維持・強化要求。産業脱炭素支援は評価 気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは9月24日、欧州委員会による一連のEU二酸化炭素排出量取引制度(EU-ETS)見直し案を機関投資家の観点から評価したポジションペーパーを発表した。2030年代を通 […]
トップニュース 【国際】アセットオーナー、集団的エンゲージメントや政策影響にシフト。Sustainalytics調査 金融情報世界大手米モーニングスター傘下のESG評価大手Sustainalyticsは9月16日、第5回年次アセットオーナー見解調査の結果を発表。AI、気候変動、プライベート市場の3分野への関心が高まっていると総括した。 […]
トップニュース 【EU】欧州委とEIB、「欧州機関投資家協定」発足。13機関が参加意向。成長投資促進 欧州委員会と欧州投資銀行(EIB)は9月22日、成長投資を加速するための機関投資家向けイニシアチブ「欧州機関投資家協定(EIIP)」を発足した。すでに13機関が参加意向を表明しているが、具体的な機関名は明らかにされてい […]
トップニュース 【日本】大手機関投資家、気候変動対応は深化。一貫した計画遂行と報酬制度に課題。AIGCC アジア機関投資家の気候変動イニシアチブAIGCCは9月14日、日本のアセットオーナー22社と運用会社13社の気候変動対応の進展と課題を分析した報告書を公表した。アジアの中で最も先進的と評価されつつも、方針やガバナンスの […]
トップニュース 【国際】ESG投資ファンド、2026年上半期のパフォーマンスが従来型上回る。モルスタ分析 金融世界大手米モルガン・スタンレーは9月10日、グローバルを対象としたESG投資動向を分析した報告書「サステナブル・リアリティ」の2026年上期版を公表した。ESG投資の運用資産残高が過去最高を更新し、運用成績も従来型 […]
トップニュース 【国際】NZAOA、プライベート市場運用会社向けに気候行動要請。1400兆円運用資産 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(NZAOA)」は9月17日、プ […]
トップニュース 【国際】IIGCC、企業の森林破壊対応で投資家期待事項策定。人権・完全追跡等要求 気候変動対応を促進する欧州機関投資家団体IIGCCは9月14日、企業の森林破壊への対応に関する投資家の期待を提示した「森林破壊に関する企業への投資家期待」を公表した。コミットメント、リスク評価、事業活動・サプライチェー [&he...
トップニュース 【北米】大手機関投資家50機関、74%が気候ソリューションに投資。適応投資も拡大 米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresは9月15日、北米の大手機関投資家50機関の気候変動対応を評価した報告書を発表。2025年の公開情報を分析した結果、74%が気候変動によるポートフォリオリスクを評価し、同じ […]
トップニュース 【日本】GPIF、サステナビリティ投資報告2025年度版。ESG指数投資リバランス状況等 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は8月31日、「サステナビリティ投資報告」の2025年度版を発行した。ESGインデックス投資でのリバランス結果の状況等を詳しく説明した。 【参考】【日本】GPIF、ESGインデ […]
トップニュース 【金融】防衛セクターは責任投資の対象になりうるか ~欧州再軍備で変わる投資除外とスチュワードシップ~ 欧州で防衛支出と防衛セクターへの投資が拡大する中、責任投資における防衛・兵器企業の位置付けが変化している。サステナビリティ関連ファンドや機関投資家ではこれまで、防衛セクター、兵器製造、問題性のある武器への関与を投資...
トップニュース 【国際】畜産大手18社、将来の水ストレスで最大2.7兆円の損失。早急な対策要請。FAIRR 機関投資家の食品・小売関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は8月17日、畜産大手に対する水ストレスを分析した報告書を発表した。最悪のケースでは2 […]
トップニュース 【アメリカ】SEC、ノーアクションレター制度運用を無期限停止。株主提案がより困難に 米証券取引委員会(SEC)は8月14日、企業の株主提案却下をSECに事前確認できる制度「ノーアクションレター制度」を無期限で停止することを決定した。これにより、株主の権利が制限されることが予想される。 SECは、
トップニュース 【アメリカ】米国製鉄、高炉法より直接還元法の方が将来産業競争力高い。Ceres分析 米ESG投資推進NGOのCeresは8月12日、直接還元鉄(DRI)技術と米国鉄鋼業界の将来を見通したレポートを公表した。米国の鉄鋼業が大規模な設備更新期を迎えるなか、直接還元鉄(DRI)を用いた製鉄が、高炉への再投資 […]
トップニュース 【ヨーロッパ】FSC、フィンランド森林投資CapManと提携。森林インパクト評価手法開発 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は8月14日、FSCインベストメンツ&パートナーシップ(FSC I&P)とフィンランド森林投資運用会社CapMan Natural Capitalが戦 […]
トップニュース 【日本】GPIF、「重大ESG課題」2026年版発表。気候変動トップ。生物多様性・ダイバーシティも高い 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は8月12日、委託先運用会社の「重大ESG課題」認識の結果を発表した。国内株式パッシブ運用では、全ての運用会社が気候変動、生物多様性、人権と地域社会、資本効率、少数株主保護(政 [&hell...
トップニュース 【国際】TPI、電力78社、石油ガス15社の気候評価アップデート。ENEOSと九電も「レベル5」に 機関投資家が加盟する低炭素経済推進イニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」は8月5日、電力世界大手78社、石油・ガス世界大手15社の気候移行計画(トランジションプラン)と実践 […]
トップニュース 【国際】サステナブルファンド、2026年Q2に約5,800億円流入。米国で14四半期ぶり流入超過 金融情報世界大手米モーニングスターは7月30日、世界のサステナブルファンドへの資金流出入を分析した2026年第2四半期報告書を発表した。中国を除く世界全体では、推計37億米ドル(約5,800億円)の純流入となった。米国 […]
トップニュース 【アメリカ】Ceres、データセンター時代の電力会社向け投資家ガイド発行。3つのリスク対応重視 米ESG投資推進NGOのCeresは8月4日、データセンターの急増が電力会社にもたらすリスクとその対応方法を整理した「投資家向けガイド」を公表した。 同ガイドは、AIやクラウドサービスを支えるハイパースケール型データ […]
トップニュース 【マレーシア】大手機関投資家、55%が気候関連投資を拡大。今後の開示向上にも期待 アジア機関投資家の気候変動イニシアチブAIGCCは7月13日、マレーシアの機関投資家大手11社の気候変動投資を分析した結果を公表した。55%以上が投資拡大を進めていることがわかった。 同報告書は、アセットオーナー9機 […]
トップニュース 【金融】PRI、責任投資の今後20年を展望。受益者リターンとシステムレベルリスクを中核に 国連責任投資原則(PRI)は4月、責任投資の今後を展望する報告書「The future of responsible investing」を発表した。同報告書は、2027年から2030年までの次期戦略策定に向けたインプ […]