【イギリス】電力量全体の約24%を風力発電が供給、新記録を達成

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イギリスでは、大規模なガス発電施設が火災に苛まれ、いくつかの原子力発電所が操業を止めていた10月下旬の週末、止むことなく吹き続けた強い風が国内の電力供給を支えた。イギリスの再生可能エネルギー推進NPO、RenewableUKによれば10月18日土曜日の正午には風力発電が30分以上に渡って最大発電量7,998 MWを記録したという。 この発電量はイギリスの10月の平均電力使用量を元にすると1,700万世帯分の電力量に相当し、EnAppS [...]

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【イギリス】グローバルブランド25社以上が結束し、新たなオンラインプラットフォームを公開

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持続可能なライフスタイルをより身近で、より取り組みたいと感じるものにすることで、人々のサステナビリティに対する見方を変えたい。 そんな思いのもと、世界を代表するグローバルブランド25社以上が結束し、より持続可能な未来の実現に向けて一人一人のアクションを促すための新たなオンラインプラットフォーム、「Collectively」をオープンした。 Collectivelyは、英国のNPO、Forum for the Futureが10月7日に [...]

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【国際】EU首脳、2030年までに温室効果ガスを1990年比で40%削減に合意

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喫緊のグローバル課題である気候変動対策に向けて、EUがまた大きな一歩を踏み出した。EUは10月24日、気候とエネルギーに関する2030年目標とそれを達成するための枠組みについて、EU加盟国政府の首脳で合意に達したと発表した。今回合意に盛り込まれた目標は下記の通りだ。 2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で少なくとも40%削減する EU全体での再生可能エネルギーの構成比を少なくとも27%以上に高める エネルギー効率化指標を少 [...]

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【イギリス】マークス&スペンサー、モバイルテクノロジーを活用してサプライヤー工場の労働環境調査を実施

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英国小売大手のマークス&スペンサーは10月21日、自社サプライチェーンの労働環境改善に向けた取り組みとして、中国、インド、バングラデシュ、スリランカ、イギリスの5カ国に存在する46の製造工場で働く労働者64,230名に対し、モバイルテクノロジーを活用した労働環境に関する実態調査を実施したと発表した。これは、当初の30ヶ国、22,500名という目標を2倍以上も上回るものだ。 同社によれば、今回の調査の結果により、職場でのコミュニケーショ [...]

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【スペイン】労働安全衛生分野で高まるCSRへの関心

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スペイン語圏でもCSRの概念が浸透しつつある。スペイン語のコーポレート・サステナビリティに関するニュースサイトであるdiario responsibleは、労働安全衛生分野に関するCSRの重要性を訴える記事を10月に掲載した。記載内容の多くは、2004年にEUの専門機関である欧州労働安全衛生機関が発行したペーパー「CSRと労働安全衛生:Corporate social responsibility and safety and hea [...]

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【スウェーデン】テトラパック、業界初となる100%植物由来の再生可能な容器開発に成功

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スウェーデンに本拠を置く食品加工処理、紙容器充填包装システムの世界的なリーディングカンパニーのテトラパックは10月16日、業界初となる、100%植物由来の再生可能なパッケージ素材でできた容器を発表した。 この新しいTetra Rex® 容器は、FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)認証を受けている板紙と、サトウキビからつくられた植物由来・低密度のポリエチレン(LDPE)フィルムと植物由来・高密度 [...]

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【スウェーデン】H&Mの考えるサステナビリティとファッション

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今回ご紹介するのは、スウェーデンに本拠を置くグローバルファッションブランド、H&Mのサステナビリティ動画。同社は”Fashion and quality at the best price.”をビジネスコンセプトに置いており、ファスト・ファッションのリーディングカンパニーとして知られているが、サステナビリティの分野でもその先進的な取り組みは高く評価されている。 今回は動画の内容に沿って、H&Mがどのような意識でサステナビリティに取り組 [...]

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2014/10/29 最新ニュース

【スペイン】ゴンサレス・バヤス社、”5+5”として10世代にわたるサステナビリティを誓約

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シェリーワインの世界的なワイナリーであるスペインのGonzález Byass社は、同社が今後5世代に渡って栄え、その次の5世代も持続可能な存在としていくため、”5+5 地球への配慮”というサステナビリティに関するコミットメントを発表した。 マヌエル・マリア・ゴンサレスが1835年に創業して以来、同社は自然環境保護の重要性を意識。代を重ねるごとに関心は高まりを見せ、継続的な改善を通じた環境保全の思想は全従業員にまで浸透してきている。さ [...]

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【スウェーデン】H&MとILO、持続可能なグローバルサプライチェーンの実現に向け提携

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アパレル業界のグローバルにおける労働慣行改善に向け、大きな一歩となる提携が実現した。アパレル大手のH&MとILO(International Labour Organization:国際労働機関)は9月15日、労使関係、賃金、キャパシティ・ビルディング、スキル開発など、労働分野におけるサステナビリティ向上に向けた新しいパートナーシップを締結したと発表した。 H&MとILOの協力関係は、H&Mが2001年にILOがカンボジアで展開してい [...]

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【ドイツ】BASF、自社の製品ポートフォリオをサステナビリティの観点から分析

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世界最大級の化学企業であり、サステナビリティ先進企業としても有名なBASFは9月10日、サステナビリティ・ソリューション・ステアリングと呼ばれる独自の手法を用いて自社の製品ポートフォリオを分析した結果、分析済の製品のうち20%以上が同社および顧客のサステナビリティに大きく貢献していることが分かったと発表した。 BASFは同手法を用いて過去3年間で既に約50,000の製品群のうち80%以上の分析を終えており、各製品が健康面や安全面、コス [...]

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