【イギリス】Circularity Capital、1号ファンドの募集総額84億円。サーキュラーエコノミー推進中小企業に投資

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 サーキュラーエコノミー推進のプライベートエイクイティCircularity Capitalは1月9日、1号ファンド「Circularity European Growth Fund I」の募集金額が、目標の5,000万ポンド(約70億円)を大きく上回り、6,000万ポンド(約84億円)となったと発表した。  同ファンドは、サーキュラーエコノミー分野で成長が望める欧州の中小企業に株式投資する。今回、アクサ・インベストメント・マネージャ [...]

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【EU】欧州議会委員会、欧州監督機構の改革法案可決。金融機関へのESGリスク監督を強化

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 欧州議会の経済金融問題委員会(ECON)は1月10日、欧州委員会が提出した欧州監督機構(ESAs)改革のための改正法案を可決した。欧州監督機構は、欧州銀行監督機構(EBA)、欧州証券市場監督機構(ESMA)、欧州保険・年金監督機構(EIOPA)の3つの金融監督当局を合わせた総称。同改正には、金融機関に対するESGリスク監督強化、消費者保護、マネーロンダリング等複数の内容が盛り込まれている。今後、欧州議会本会議での審議に入る。  今回 [...]

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【EU】欧州委専門家グループ、気候関連企業報告の答申書公表。非財務情報開示ガイダンスにTCFD反映

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 欧州委員会のサステナブルファイナンスに関するテクニカル専門家グループ(TEG)は1月10日、気候変動関連情報に関する企業の情報開示について初の答申をまとめた。欧州委員会に対し、EU非財務情報開示指令(NFRD)に即して作成されたガイドラインを改正し、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言内容や、現在別途欧州委員会で検討中の「サステナブル」定義に基づく内容を導入するよう提言した。 【参考】【EU】欧州委、サステナブルファ [...]

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【EU】欧州委、運用会社や保険販売会社に顧客のESG嗜好考慮を義務化するEU規則案発表

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 欧州委員会は1月4日、金融機関が投資商品や保険商品を販売する際に、顧客のESG嗜好を考慮することを義務付けるEU規則案を発表した。欧州委員会は2018年3月、サステナブルファイナンス・アクションプランを発表しており、今回のEU規則改正はその一環。 【参考】【EU】欧州委、サステナブルファイナンス・アクションプラン発表。金融・企業報告のEU法改正も視野(2018年3月12日)  今回の改正案は、第2次金融商品市場指令(MiFID2)と [...]

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【イギリス】シュローダー、欧州株式ESGファンドを新設。ベストインクラスとスクリーニング両方適用

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 投資運用世界大手英シュローダーは1月9日、ESG株式ファンド「European Sustainable Equity fund」を新設した。投資手法は、ベスト・イン・クラスとネガティブスクリーニングを合わせたもの。ボトムアップで銘柄を選ぶ。  同ファンドは、同社のサステナビリティ・チームが、企業のESGを分析。各業界の中で高いスコアを持つ企業及びスコアが上昇中の企業の双方をピックアップする。独自手法は「Context」と名付けた。ま [...]

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【オランダ】ABNアムロ、モーニングスターと提携。サステイナリティクスのESGスコアを顧客に提供

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 蘭金融大手ABNアムロは1月8日、米モーニングスターとのパートナーシップを発表。米モーニングスター子会社の蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)が評価した世界1万社及び38,000ファンドのESGスコアを、ABNアムロの投資家クライアントが閲覧できるようにする。  ABNアムロは従来、クライアントに対し世界4,000社及び900ファンドのESGスコアを投資家クライアントに提供してきたが、今回の提携により、クライアント [...]

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【イギリス】国民保健サービスNHS、育児や高齢者介護サービスを大幅拡充。5年間で2.8兆円予算

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 英国民保健サービス(NHS)は1月7日、英政府から5年間で205億ポンド(約2.8兆円)の長期予算を受け、医療サービス改革を開始した。出産支援や高齢者介護、医療サービスのIT化等を推進する。NHSは国営医療サービス機関。  今回の改革の主な柱は、育児休暇中の母体ケア強化や両親の精神ケアサービスの提供、高齢者の自立支援、メンタルヘルスを含めた重症患者への手当強化等。また、IT化を推進し、診療予約、処方箋管理、医療記録閲覧等をオンライン [...]

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【イギリス】シンクタンク、取締役会報酬委員会の改革案を提言。長期パフォーマンス視点での報酬設計必要

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 英独立系シンクタンクHigh Pay Centreと英人事教育協会(CIPD)は1月3日、取締役会報酬委員会の問題点を分析したレポートを発表した。取締役報酬には幅広い観点からの議論が必要だが、報酬委員会のダイバーシティ欠如や財務パフォーマンス偏重姿勢により、適切な報酬設定ができていないと指摘。組織人事の専門家も委員に指名することや、持続可能な長期パフォーマンスを軸とした報酬体系設計の必要性を説いた。  同レポートは、 (さらに&he [...]

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【EU】欧州委、ESGインデックス含む政府主導インデックス開発に着手。新興国や中小上場企業を包含

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 欧州委員会の金融安定・金融サービス・資本市場同盟総局(DG FISMA)は12月22日、EUとしての投資インデックスの開発に着手し、開発受託者の公募を開始した。公募額は35万ユーロ(約4,400万円)。公募締切は2019年2月18日。EUは、サステナブルファイナンス・アクションプランの中でESGインデックスの開発も盛り込んでいたが、今回DG FISMAは、ESGインデックスを含め、EUが掲げる戦略推進のために幅広いインデックスを開発 [...]

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【アイルランド】政府系ファンド、化石燃料ダイベストメント完了。投資除外銘柄148社に日本企業6社

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 アイルランドの政府系投資ファンド「アイルランド戦略投資基金(ISIF)」は1月4日、化石燃料関連銘柄からのダイベストメント(投資引揚げ)を完了したと発表した。38社で合計6,800万ユーロ(約85億円)を売却した。また今後投資を禁止する化石燃料関連銘柄148社のリストも発表し、日本企業も6社入った。アイルランド国会は2018年、化石燃料ダイベストメント法を成立させ、石炭だけでなく化石燃料全体からのダイベストメントを実施する世界初の政 [...]

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